ビンゴ大会in新宿~
~~~!!!!!
こんにちは、タケです。
突然ですが皆さん、ビンゴゲームに足りないものってなんだと思いますか?
はい、そうですよね、そうなんですよ、アウトドア感ですよね。
ビンゴゲームって十中八九室内で行われていてこの世で最も健康に悪いゲームなんですよ、あんなに楽しいのに。
なので今回は僕が考えたアウトドアなビンゴゲームを紹介したいと思います。
その名も・・・
街中ビンゴです!
ルールは”1+2”よりも簡単、街中に存在する数字のみでビンゴゲームをするだけです。(1+2の答えは3です。)
街ブラをしながら看板や標識等で見られる数字でビンゴカードを開けていくアウトドアなビンゴゲームです。
今回は1対1の対戦形式、対戦相手は友人でもありオモコロライターでもある仁木恭平(写真右)です。
単純に先にビンゴを成立させた方の勝利です。
負けないぞっ!(今回は純粋に遊びたいだけなので、賞品も罰ゲームも特にありません)
では、さっそくゲームスタートです!
(以下ゲームレポになります。)
街中ビンゴスタート
最初に1つ目の数字を発見したところを見ながら、ゲームの進め方を説明していきます。
ゲーム開始から4歩、銃みたいなスピードで最初の数字を発見しました。
「あっ、数字あった」
セブンイレブンのロゴです。
これで7を発見したということになります。(”ELEVEN”は純粋な数字ではないのでノーカンにします。)
そしてお互いのビンゴカードはこちら。
仁木「おっ!7ある!」
タケ「ない!」
これで仁木の7が開いたことになります。
この感じでゲームを進めていきます、なんとなく要領は伝わったでしょうか。
では引き続きゲームを進めていきます。
意外と街中は数字であふれています、続いて発見したのはこちら。
「おっ」
「1・2・16・50・
52・90!!」
めっちゃ数字あるね。
さぁ開くかな~~?
タケ「よっしゃ、1と52!」
仁木「2ある」
スタートから5分、お互い仲良く2つずつ開けて互角です。
このゲーム結構スピード勝負かも。
その後も・・・
「17」
「38」(2も写ってますが以降もかぶってる数字には触れません)
「40分 5000円
60分 7000円」
お試しにしては長くないでしょうか。
「10」
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