■ツイッターより
「褒められて伸びるタイプ」と「叩かれて伸びるタイプ」がいるって思われがちですけど、後者のタイプを私は見たことがない。叩かれても潰れなかったってだけで。そしてそういう人たちも、「あなたの仕事、よかったですよ」って褒め言葉を支えにがんばってきたはず。
— 志村一矢@4/10『モブ恋3』発売 (@KazuyaShimura) 2015, 6月 2
ケツを叩かれないと仕事しない、あるいはケツに火がつかないと仕事しない人ならこの業界たくさんいるな。私とか。
— 志村一矢@4/10『モブ恋3』発売 (@KazuyaShimura) 2015, 6月
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志村一矢 - Google 検索
日本の男性ライトノベル作家。日本ジャーナリスト専門学校卒業。1998年、『月と貴女に花束を』で第5回電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)で選考委員特別賞を受賞し、同作品でデビュー。
月と貴女に花束を(全6巻+外伝2巻)
麒麟は一途に恋をする(全7巻)
きみと歩くひだまりを(全4巻)
竜と勇者と可愛げのない私(全8巻+1巻)
モブ恋(既刊1巻)
<このツイートへの反応>
叩かれるというか悪い点を指摘された上でいい点を褒めると言うのがやはり効果的ですよね
えらく同意です。自分も後者は見たことが無いですし、前者で、褒められて伸びなかった人を見たことが無いです。
また、後者になろうとして、叩いて来た人の思い通りにした作家が、そのことを後悔してないというのも、見たことが無いですね……。
批判に真っ向から立ち向かっても、いいことはないですね、本当に。
後者の方もミスを反省してならわからなくはないですけどね。
叱ると怒鳴るを間違えてる方も多いですしね。
モチベーションって大事ですね。
叩かれて伸びる のは、「反発心」や「見返してやる」という気持ちからじゃないですかね。
叩かれても別に伸びたりしないけど、褒めると付け上がるタイプ、と上司に言われましたwww
叩かれて伸びるタイプというのは確かにおらんかも。追い込んで伸びるタイプは居ると思うけど(´・ω・`)
そうだ!そうだ! 叩いて伸びるなんて嘘だ!
嫌になるだけだからやめてくれぇええええええええええええ
おめーは叩いても叩かなくても働かないバカだけどな!!!
とりあえずイラっとくるから叩いとくわ!
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