3日深夜放送のテレビ番組で、漫画「北斗の拳」作画担当の原哲夫氏が、その驚くべき印税事情を明かした。 連載開始時は新人だったので原稿1枚たった3000円。しかし単行本が発売されてからは状況が一変。「ビックリしましたけどね大金が自分の口座に振り込まれて」・・・
「作画は手間がかかる」との理由より、印税10%のうち、原氏が6%、武論尊氏が4%と定められていたそうだ。この条件で1冊400円の単行本が1億部売れた場合、原氏のもとには総額24億円が入ってくることになる。
また、原氏が「北斗の拳」を連載していた「週刊少年ジャンプ」には専属契約が存在し、その契約金も毎年50万~80万円で設定されているそうだ。
(source: livedoor ニュース - 「北斗の拳」作画担当の原哲夫氏が驚きの印税事情を告白)
※番組の動画はこちら: ナカイの窓
こち亀の「両津勘吉」を「北斗の拳」の原哲夫が
「作画は手間がかかる」との理由より、印税10%のうち、原氏が6%、武論尊氏が4%と定められていたそうだ。この条件で1冊400円の単行本が1億部売れた場合、原氏のもとには総額24億円が入ってくることになる。
また、原氏が「北斗の拳」を連載していた「週刊少年ジャンプ」には専属契約が存在し、その契約金も毎年50万~80万円で設定されているそうだ。
(source: livedoor ニュース - 「北斗の拳」作画担当の原哲夫氏が驚きの印税事情を告白)
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こち亀の「両津勘吉」を「北斗の拳」の原哲夫が
新 着 記 事 ────────────────────────────────────────
コレ連載して欲しいなw
公権力検査官中坊林太郎? だっけ?
あんな感じでやって欲しいw