戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-7163.html


武内P「ニュージェネレーションズ崩壊の危機です」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

武内P「ニュージェネレーションズ崩壊の危機です」

≫ EDIT

2015-06-06 (土) 12:01  アイドルマスターSS   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:27:51.49 ID:J2OXSmJ50


武内P「まさかニュージェネレーションズの皆さんが……」



未央「ふわぁ……」グデー

凛「……」zzz

卯月「ふかふかですー……」スピー



武内P「双葉さんの持ち込んだウサギクッションによって無気力となってしまうとは……」





2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:28:39.23 ID:J2OXSmJ50


杏「一度使ったら手放せなくなるその魅力……これに魅せられて皆が杏の仲間になれば、杏もむりやり仕事をさせられなくて済む!」

武内P「あの……仕事の方に支障が出てしまっては困るのですが……」

ちひろ「まぁ、今日のところは営業もレッスンも無いようですし、いいんじゃないですか?」

未央「そうだよプロデューサー……今日も明日もダラダラでいいではないかー……」

武内P「それは、困ります」

凛「でも気持ちいいんだよね、これ……」

卯月「ずっとこうしていたい位ですよねー……」

ちひろ「ふふっ、何だか微笑ましいですね」

杏「プロデューサーもどう?使ってみる?」

武内P「いえ、私は……」




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:29:15.72 ID:J2OXSmJ50


ちひろ「さて。それでは私は部長にお話がありますから、少し席を外しますね」

武内P「はい。お疲れ様です」

バタン

未央「……それにしても、杏ちゃんの策略に私もまんまとはまってしまうとはー……」グダー

杏「ふっふっふ、人類杏化計画の第一歩は成功とみたっ!」ドヤッ

凛「恐ろしい計画だね、それ……」

杏「でも一つ困ったことがあるんだよねー……」

武内P「困ったこと、ですか?」

杏「皆があのクッションを使ってるから、杏が寝る場所がなくってさ」

武内P「……双葉さんはどこででも寝れるイメージがありましたが……」




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:29:53.24 ID:J2OXSmJ50


杏「一度あのモフモフ感を体験すると、他のだと何か物足りなくって。……そうだ。プロデューサー」

武内P「はい?」

杏「ちょっとここに座って」ポンポン

武内P「? 分かりました」スッ

杏「よいしょっと」

ストン

武内P「……あ、あの……双葉さん?これはいったい……」

杏「ん?プロデューサーにあのクッションの代わりになってもらおうと思って」

武内P「……かといって、私の膝の上に座るというのはいかがなものでしょうか……」

凛「なっ!?」ガバッ

卯月「ええっ!?」パッ

未央「え……なになに?」




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:30:24.75 ID:J2OXSmJ50


卯月「あ、杏ちゃんとプロデューサーさんが……///」

凛「なっ……なにしてるの二人とも…!」

武内P「い、いえ、私は……」

杏「あー。でもこっちの方が落ち着くかも。プロデューサー、しばらくそのままで宜しくー……」

武内P「ふ、双葉さん!?このまま寝られるおつもりですか…!?」

杏「……zzz」

未央「あちゃー、早速寝に入っちゃったね」

武内P「動くわけにもいきませんし……どうしましょうか……」




7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:30:57.76 ID:J2OXSmJ50


未央「……ふーむ、どれどれ」

ギュッ

凛「なっ…!?」

卯月「み、未央ちゃん!?」

武内P「本田さんまで、な、何を…?」

未央「いやー、いま杏ちゃんがこっちの方が落ち着くって言ってたからさ、本当かなぁと思って」

凛「だからって抱きつく必要ある!?」

卯月「みっ、未央ちゃんまで……大胆です……///」

武内P「あの……やはり私があのクッションの代わりになるとは思えないのですが……」

未央「いやいや、なかなかの抱き心地だよーこれは」

武内P「そう、でしょうか……」

卯月「わっ、私も体験してみたいです!」

凛「じゃ、じゃあ私も……」




8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:31:28.22 ID:J2OXSmJ50


ガチャ

ちひろ「すみません、ただいま戻りました――って」



未央「ぐぅ……」スヤー

凛「……ん…」

卯月「はふぅ……」ギュッ

杏「んん……むにゃ……」



ちひろ「何ですかこの状況」

武内P「あ、いえ、これはその……」




9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:33:17.27 ID:FLwurZeeo

おさわりまんこっちです



10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:38:50.42 ID:5SqUOuxL0

>>9
そいつはよんだらアカン




11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 20:39:45.58 ID:3IDBHZt+O

武内Pに膝枕してほしい



14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:11:26.14 ID:NgDNr+tFO

346プロの法則が乱れる



15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:13:20.84 ID:J2OXSmJ50


――――
―――
――


杏「時間だぁ!きらりー帰ろー」

きらり「杏ちゃんお疲れ様ぁー!今日も1日頑張ったにぃ☆」

未央「それじゃあお先に失礼しまーす!」

卯月「あ、明日も宜しくお願いしますね?プロデューサーさん……///」

凛「それじゃプロデューサー、また明日」

武内P「はい。本日もお疲れ様でした」

<このあとパフェでも食べに行こうよ!

<あ!そういえば駅前に新しいお店が出来たって聞きました!

<へぇ、それならそこに行ってみようか

バタン

ちひろ「――さて、プロデューサーさん。先程のことについて何か弁解はありますか?」ニコニコ

武内P「い、いえ……」




16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:14:04.20 ID:J2OXSmJ50


ちひろ「まぁ、杏ちゃん達から話は聞きましたから経緯は分かりましたけど」

武内P「……あの、千川さん」

ちひろ「はい?」

武内P「なにか、怒ってらっしゃいますか?」

ちひろ「いえいえ、全然怒ってなんてないですよー?どうしてそう思ったんです?」ニコ

武内P「い、いえ……何となくですが、そう思えたので……」

ちひろ「……少しくらい妬けてもいいじゃないですか……」ボソッ

武内P「はい?」

ちひろ「こほん。な、何でもありません」




18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:14:50.03 ID:J2OXSmJ50


武内P「……あの、一つお聞きしたいのですが……」

ちひろ「なんです?」

武内P「私は、抱き心地が良いのでしょうか?」

ちひろ「えっ、ええ!?いきなりどうしたんです!?」

武内P「先程の話なのですが、自分では分からないためどうしても気になってしまって……」

ちひろ(き、生真面目過ぎですよプロデューサーさん…!)

武内P「ですので、私の抱き心地というのを千川さんに調査していただきたいのですが……」

ちひろ「はい!?つまり、それって…!」




19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:15:26.30 ID:J2OXSmJ50


武内P「はい。私を抱擁していただき、本当に抱き心地がよく、落ち着くのか、感想をお聞きしたいのです」

ちひろ「い、いや、でもですね…!」

武内P「……そうですね。こういったことは千川さんにではなく、部長にお願いした方が良いのでしょうか」

ちひろ「待ってください!や、やります!私がやります!」

武内P「宜しいのですか?」

ちひろ「は、はい」

武内P「ありがとうございます。それでは、宜しくお願いします」

ちひろ「えーっと、こ、こちらこそ宜しくお願いします……」




20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:15:58.89 ID:J2OXSmJ50


武内P「では……私は座ったまま動きませんので、千川さんのタイミングでお願いします」

ちひろ「は、はい。失礼、しますね?」

武内P「はい」

ぎゅっ

武内P「……どうでしょうか?」

ちひろ「……」

武内P「千川さん?」

ちひろ「は、はい!?」

武内P「その……落ち着きますか?」

ちひろ「えーっと、そ、そうですねぇ…!」




21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:16:50.76 ID:J2OXSmJ50


ちひろ(落ち着くか、なんて……プロデューサーさんとこんな近くに密着していて、落ち着くわけないですよ…!
)

ちひろ(さ、先程から心臓がすっごくドキドキしてますし、何だか身体が凄く暑くなってきましたし…!)

ちひろ(って、よく考えたら今……私がプロデューサーさんに一方的に抱きついてる構図になってませんか!?)

ちひろ(はぅ、恥ずかしすぎてプロデューサーさんの顔を見れないです……)

武内P「大丈夫ですか、千川さん…?顔が真っ赤ですが……」

ちひろ「えっ!?だっだだ、大丈夫です!」

武内P「そうですか……熱は、ありませんか?」

ピト

ちひろ「ひゃあ!?」

武内P「少し……熱いですね」

ちひろ「ほ、本当に大丈夫ですから…!」




22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:17:31.67 ID:J2OXSmJ50


武内P「そうですか……。ですが、体調が悪いのでしたら、すぐに私に言ってください」

武内P「一番重要であることは、皆さんが心身ともに健康でいることです」

武内P「もし千川さんが体調だけでなく、何かしら悩みを持つようでしたら、私はそれも解決できるよう全力を尽くします」

ちひろ「プロデューサー、さん…」

武内P「相談事がありましたら、いつでもお聞きしますから」

ちひろ「……本当、ですか?」

武内P「はい」

ちひろ(……わ、私は……)

ちひろ「」ギュッ

ちひろ「あ、あの!プロデューサーさん!私――」




23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:18:14.50 ID:J2OXSmJ50


部長「おや、千川くんに……君もまだ居たのかね?」

ちひろ「ひゃあああああ!?」パッ

部長「? 何かあったのかい?」

ちひろ「いっ、いえ何も!!そうですよねっプロデューサーさん!」

武内P「? え、ええ」

部長「ふむ……?」




24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:18:51.39 ID:J2OXSmJ50


ちひろ「あ!いっいけない、もうこんな時間!私、お先に失礼しますね!」ダッ

ガチャ バタン

部長「お、おい千川くん…?」




タッタッタ

ちひろ(私、さっきプロデューサーさんに何を言おうとして――)

ちひろ「///」ボッ

ちひろ(プロデューサーさんにあんな、あんな…!)

ちひろ「恥ずかしすぎて私もうお嫁にいけませんー!!」




部長「千川くん、走っていってしまったけれど……私、なにかしたかな…?」

武内P「……いえ…?」




25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:19:23.02 ID:J2OXSmJ50


翌日


武内P「」カタカタ

ちひろ「お、お疲れ様です。プロデューサーさん」

武内P「千川さん、お疲れ様です」

ちひろ「昨日はすみません……突然走って帰ってしまって……」

武内P「いえ、大丈夫です」

ちひろ「……」ソワソワ

武内P「あの……昨日のことなのですが……」

ちひろ「は、はい?」

武内P「感想をお聞きしてなかったと思いまして……」

ちひろ「……へっ?」

武内P「私の抱き心地が良いかどうかの調査の話です」

ちひろ(ええ!?ど、どこまで生真面目なんですか、プロデューサーさん…!)

ちひろ「ああ、えっと……途中でうやむやになってしまったので、よく分からなかったですね……」

武内P「そうですか……」




26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:20:01.41 ID:J2OXSmJ50


ちひろ「で、ですので、もう一度体験してみないことには結論は出せませんねー、なんて……」

武内P「もう一度、ですか?」

ちひろ「ち、違うんです!あの、もしプロデューサーさんが宜しければなんですけども…!」

武内P「……自分は構いません。むしろ、お願いしたのはこちらですから」

武内P「それでは夕方頃、またお付き合いいただけますか?」

ちひろ「は、はい!」




27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:20:42.02 ID:J2OXSmJ50


ちひろ(なんだか、かこつけてこんな約束しちゃいましたけど……)

ちひろ(――もう少しくらい、この状況に甘えちゃっても……いいですよね?)

ちひろ「それではプロデューサーさん…。きょ、今日もまた……宜しくお願いしますね?」

END




30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:23:26.70 ID:PhtPEZFjo



ちひろさんエンドでいらしたか




32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:40:09.19 ID:5OBv/KHio


アニデレの千川さんは天使




40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/26(火) 22:43:21.76 ID:/qozUToQO

やっぱちっひーはかわえぇなぁ(アニデレに限り)



関連記事

アイドルマスターSS   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
コメントの投稿





ランダム記事ボタン
週間人気SSランキング
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
QR