こちらはフォトグラファーAriston Santos De Leonさんが撮影した写真シリーズです。
廃墟となったイエローラインマネキン博物館(Yellow Line Mannequin Museum)の内部や放棄された数多のマネキンなどが捉えられており、お化け屋敷さながらの不気味さや雰囲気があります。
内部にはマネキンに着せる服やパーツや各客室には50年代と60年代に作られた工芸品や家具などが当時のままに設置されており、地下室には、古い棺も放置されています。
日中でもこれだけ不気味ですから、夜になると想像を絶する光景になるでしょうね。怖い、怖い。