8850881飲食店を訪れていたビジネスパーソンに、食に対する意識調査を実施した。その結果、年収300万円以下と1000万円以上の人では大きな違いがあった。低所得な人、高所得な人の飲食店の利用方法を見ると、それぞれに共通点があるという。



体形維持をする場合に、「運動をする」「食事を変える」のどちらを優先するかを聞いたところ、低所得な人は「運動」と回答する人が圧倒的に多い。
また、飲酒後にラーメンを食べる人の割合も多い。その翌朝は食事を取らずに出社したり、食事が不規則なのが特徴的だ。

興味深いのは、居酒屋などで最初のドリンクには何を頼んでいるか。その1杯目に特徴が表れている。低所得者は必ず1杯目にビールを頼むが、
高所得者ほど最初のお酒からこだわる傾向があるようだ。多くは1杯目からウイスキーのロックや、ハードなリキュールを飲む。ワインを頼む人も多い。

詳細は(source: livedoor ニュース - 年収300万円以下の低所得者 食事に共通点「飲食後のシメにラーメン」

【大食い】サッポロ一番みそラーメン3㎏【木下ゆうか】

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