戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://stevie.seesaa.net/article/420439414.html


前田敦子 ドラマのギャラが1本70万円に急降下

2015年06月10日

前田敦子 ドラマのギャラが1本70万円に急降下

AKB48公式生写真 真夏のSounds good!HMV/LAWSON特典【前田敦子】
12年8月、「AKB48」を卒業して女優へと転身後、数々のドラマや映画に出演してきたが、全く軌道に乗っていない前田敦子(23)。

そんな彼女が、7月よりスタートする土曜ドラマ『ど根性ガエル』(日テレ系・21時〜)のヒロインに抜擢された。 → ranking

前田は松山ケンイチ演じる主人公・ひろしの永遠のマドンナ・京子ちゃん役。このドラマのキャスティングを知り小躍りしているのが、テレ朝やフジ、TBSなど他局の編成幹部だという。

(以下引用)
「土曜21時台は、TBSが『世界ふしぎ発見!』、フジが特番枠、テレ朝が2時間SPドラマ枠、テレ東が『アド街ック天国』などが林立する激戦区。


<関連商品紹介>
【前田敦子 大人な下着姿で悩殺!人気写真集 ⇒ ATSUKO
【前田敦子 ハワイで水着!キワどい内容が話題に 写真集⇒ あっちゃん
【AKB48登場!20代女性の好奇心に応える雑誌⇒ an・an (アン・アン) 2010年 8/25号 [雑誌]


正直、水曜10時に杏を起用したドラマ『花咲舞が黙ってない』のシーズン2を編成した日テレの出方を警戒していましたが、土ドラのキャスティングを聞いて思わず笑ってしまった」(事情通)

しかも、味方となる日テレ内からも同じ声が聞こえてくるのだという。

「まず主演の松ケンですがNHK大河ドラマ『平清盛』以降ヒット作に恵まれず、“シングル・ケンちゃん”と陰口を叩かれている。一方の前田も、AKB48卒業後は鳴かず飛ばず。かつて前田が出演した『信長協奏曲』(フジ系)の第3話だけが異様に視聴率が低かったことから、改めて“低視聴率女優”のレッテルを貼られてしまったほど。理解に苦しみます」(関係者)

その謎を解く鍵が、出演料の安さにあるという。 → ranking

「松ケンは大河主演経験者のため、通常なら1本200万〜を要求しても何ら不思議ではない。前田も、元AKB48の看板を武器に1本120万円〜を提示しても他局では通じるでしょう。

それが松ケンは1本120万円〜、前田に至っては1本70万円〜で落ち着いた。何といっても日テレは視聴率ナンバー1。ドラマの主演オファーが来ない2人と利害が一致したということです」(制作関係者)[引用元:週刊実話 より]

画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking

posted by スティービー at 12:00