「不老長寿の妙薬」として、世界中で食べられているヨーグルト。ヨーグルトといえば朝食、というイメージを持っている方も多いと思いますが、実は「夜」に食べる方が大きな効果が期待できるそう。というのも・・・ヨーグルトに含まれる乳酸菌は空腹時に多く出る胃酸に弱く、胃が空の状態で食べると腸に与える良い影響が薄れてしまうからなのです。
さらに人間の腸は、夜10時から深夜2時に最も活動が活発になると言われており、この時間帯に食べると乳酸菌がベストな状態で腸に届くそう。
（source： エキサイト - 新常識！ ヨーグルトは夜に食べるべし）
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