世界でも大手の兵器メーカーである、ロシアのイジェフスク機械製作工場で制作されている、
アサルトライフルのAK-47(カラシニコフ突撃銃)の工場に訪問してみたという画像いろいろ。
世界で最も大量に生産されたと言われている小銃です。
手作りの細かい作業から、機械を使った制作作業まですべてがここで行われており、
徹底した品質管理のもとで、大量のAk-47が生産されています。
「アフリカのクレジットカード」「10ドルの大量破壊兵器」…
さまざまな異名をもつアサルト・ライフル(突撃銃)、AK‐47。
ミハイル・カラシニコフが 開発したこの銃は、単純な構造のため誰でもすぐに扱え、
めったに故障せず、きわめて安価なため、各国の軍隊、反政府集団、
テロリストたちはこぞってAKを 求め、瞬く間に世界に広まっていった。
8件のコメント
どう見てもAK47じゃない・・・・
Posted by 匿名 at 2015/06/13 16:17
グリップやストックなしだと分かりにくいね
普通にAKのようだけど
Posted by 匿名 at 2015/06/13 16:24
民営?官営?
大田区の零細町工場みたいな感じであまり儲かってない感じがするな
Posted by 匿名 at 2015/06/13 16:40
SAIGAって書いてあるんですが
Posted by 匿名 at 2015/06/13 17:00
>普通にAKのようだけど
広義でAKシリーズだけども47じゃない
Posted by 匿名 at 2015/06/13 17:32
サイガじゃねーか
AKの親戚、コピー品増えすぎておっさん違いがわかんないよ
Posted by 匿名 at 2015/06/13 17:33
イズマッシュの工場だけで1億丁作ったわけじゃない。
むしろ劣化コピー品に市場を荒らされて20%程度しか出回っていない
Posted by 匿名 at 2015/06/13 18:31
akb48の元ネタか
Posted by at 2015/06/13 21:27