夏目漱石の小説「坊ちゃん」にも登場した愛媛・松山市の道後温泉。その一角に、温泉もないのに楽天トラベルアワードを4年連続受賞の「道後やや」がある。2015年6月11日放送の「カンブリア宮殿」は、この宿を仕掛けたエイトワンの大籔崇社長（35歳）の驚きの成功人生と経営術を聞いた。

広島県生まれの大藪氏が愛媛大学に入学し、唯一真剣に取り組んだのがパチンコだった。
毎日通いつめて勝てる傾向を分析し、1000万円を稼ぐ。卒業後も就職せず、本人いわく「ニート生活」をしながら株取引に挑戦。元手の35万円を15億円に増やすとビルやアパートを取得し、家賃で安定した収入を得るようになった。

「愛媛のために何かしたい」と引き受けた大藪さん。東京から著名な料理人を呼び寄せメニューづくりを任せたが、客足は戻らず。やがて厨房スタッフのほぼ全員が辞めてしまう事態に陥る。

大藪さんは「愛媛のためになっていない」矛盾に気づき、外部の料理人との契約を打ち切り、「食材は愛媛産にこだわりましょう。メニューは皆さんが考えてください」と厨房スタッフに告げた。

雰囲気は180度一気に変わり、「自分たちの料理が出せる。『料理人として勝負したい』という気持ちがみんなに芽生えたと思う」と篠宮さんは振り返る。

http://getnews.jp/archives/1000771

>元手の35万円を15億円に増やすと

ええ…

という設定

情報商材詐欺によくある成り上がりストーリー

＞カンブリア宮殿

カンブリア宮殿とガイアの夜明けは、２大フラグ
フラグたてちゃったかー…

大藪君実家がパチ屋なんだよね

>>11
なんだよ、設定表見てたか坊っちゃんが来たぞでポチッとしてもらってただけかよ

>>11
店長ボタン連打か
脱税やないか

マジかよ財布の中の全財産二千円でパチンコやってくる

パチスロじゃなしにパチンコって辺りが胡散臭い　まぁパチスロでも胡散臭いけどパチンコで1000万は無い

>>35
パチンコは80年代まではいけた
パチスロは90年代はいけた
最近はどっちも難しいなパチンコは完全にダメになった

わらしべ長者とか、三年寝太郎とか
昔から変なニートは居たじゃない。

株で勝った設定にしないと、贈与税取られるからだろw
絶対に使途不明金があるはずw

当時は4号機全盛期だからな
判別とハズしがきちんとできれば1000万ぐらい余裕だったからな
投資は才能があったんだろう

松山市民だが、この人は初めて知ったな。

道後の旅館には愛媛産の高級魚介類、肉類が入荷してるので、かなり腕のいい
コックじゃないとそれを引き出せないからな。

>>1
パチンコで1000万円も稼いだのになんで株の元手が35万円なのか意味が全くわからない

>>79
株に『挑戦』するのに、初めてでいきなり全額を
ぶっ込む奴がいるとは到底思えないのだが？

これこの前見たわ。
ニートというより、自分の才能を発揮する場所がなかっただけって感じの人だった。

今は手広く色んな商売やってるようだから、簡単に潰れるような感じではなかったな。

ギャンブル出身なら全額行くよ
うさんくさいな