今月2日、自身がデザインするウェディングドレスの新作発表会に現れたタレント・神田うの（40）は、駆け付けた大勢の報道陣を前におもむろに涙を流した。
〃巨額窃盗事件″を報じた『女性自身』が発売されたのは、図ったかのようにその発表会当日のことだった。
だが、報道後、「4人もシッターを一雇うなんて子育て放棄だ」「ブランド品をちゃんと保管しないほうが悪い」とネットを中心にうのの方が大炎上。
そんなうのの実際の生活はどんなものなのか→ ranking

ミセスUNO

ハゲてきた！？と言われていたうの

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（以下引用）
世間が敏感に感じ取る、うのの〃嫌な感じ〃の正体は何なのか。
年商約1700億円のパチンコ関連企業「日拓グループ」の社長・西村拓郎氏を夫に持つうのは、自身もパンストやウェディングドレスのデザイナーとしても活躍。年商100億円の実業家としての顔も持ち、独身だった05年3月、南青山に総額約5億円の通称“パンスト御殿”を建てている。
「07年に西村氏と結婚して6億円の豪華披露宴を催した。以後、『趣味は結婚式』と公言し、現在までに9回の結婚式を挙げています」（前出・スポーツ紙記者）
絵に描いたようなセレブと言えるが、実際の〃ライフスタイル〃をうのをよく知る芸能関係者が語る。
「高級ブランドの日本法人の社長などと会食に行くことが多い。よく彼らから自社製品をもらって喜んでいます。あとは人脈を広げるという名目で、デザイナーのドン小西と一緒にいろんなパーティに出ている」
そんな状態で、果たして子育てはできているのか。
「本当かは分かりませんが、本人は今回の炎上を受けて、『（シッターを頼むのは）仕事の時だけ』と言っていました。仕事場に子どもを連れてくることもありますが、『この服、私がプロデュースした子供服なの－』と宣伝は欠かしませんね（笑）」（同前）
一方、そんなうのを夫の西村氏はどう見ているのか。西村氏の知人が明かす。
「相変わらず、仲のいい某外食産業のＯ社長や俳優のＮ、Ｓ衆議院議員、元警察官僚Ｙなどを引き連れて、銀座の超高級クラブ『Ｃ』『Ｒ』などで散財する日々ですよ。ただ、最近は『今日はうのの記念日だからさ』とか『今日は家族サービスの日だから飲めない』と言って、そそくさと帰ることも増えたね」
事件について、パンスト御殿に住む、元通産省キャリア官僚のうのの父親を直撃すると、
「その件については家族全員があまり話題にしたくないという感じなんですよ。もう勘弁して」被害者ながら「まるで同情されない女」。
〃女が嫌いな女〃ワースト10入りも確実！？
（引用 週刊文春）

人脈作りといっていろんなパーティーに行っているようだが、
それでシッターが3000万円の窃盗被害に遭うなんて…。
家で子供と一緒に過ごせばいいのでは、と思うが、そういう派手で華やかな生活が辞められないのだろう。
窃盗被害が同情されないのも納得。

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