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【SS】穂乃果と理事長【R18】
1: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/22(金) 17:05:16.02 ID:PKn+SNExo
ふたなり注意
2: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/22(金) 17:05:47.66 ID:PKn+SNExo
ｺﾝｺﾝ
理事長「…どうぞ」
絵里「失礼します」ｶﾞﾁｬ
理事長「絢瀬さん…どうしたの？」
絵里「来週…理事長？」
理事長「っ、はい？ﾝ…♥」
絵里「顔が赤いですけど…もしかして具合が…？」
3: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/22(金) 17:06:38.36 ID:PKn+SNExo
理事長「あ、あら…今日は少し、ﾝｯ♥ 気温が高いから、ですかね？っ…それで？///」
絵里「はい…来週ある」
理事長「っ、～～～ッ！♥♥♥」ｶﾞﾀ! ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ
絵里「理事長！？」
理事長「ッ、あ…は♥ﾊｧ…ﾊｧ…♥///」
理事長「だ、大丈夫よ…ごめんなさい…絢瀬…さんっ♥ やっぱり、体調が…悪いみたい、なの…っ♥急ぎじゃないなら…」
絵里「は、はい…明日でも」
理事長「そ、そう…ン♥」
4: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/22(金) 17:07:30.98 ID:PKn+SNExo
絵里「本当に大丈夫ですか？誰か呼んだりは…」
理事長「平気ですよ…心配してくれてありがとう///」
絵里「いえ…では明日また」
理事長「ええ…」
理事長「……」
5: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/22(金) 17:08:41.47 ID:PKn+SNExo
「ん……っは♥」
理事長「…もう、いけない娘ね♥」ｸｲ
穂乃果「ぁ…ごうぇんなふぁい…♥///」ﾄﾞﾛ...
理事長「ふふ…飲んでいいわよ♥」
穂乃果「ん…♥////」ｺﾞｸﾝｯ♥
理事長「よくできました…♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
6: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/22(金) 17:11:37.41 ID:PKn+SNExo
穂乃果「……♥」ﾍﾟﾛ
理事長「ん…あらあら♥うふふ、まだしてくれるの？」
穂乃果「♥」ﾁｭ...ﾚﾛ♥ ｼｺｼｺ♥
理事長「でももういいわよ？今日も練習あるでしょ？」ｽｯ
穂乃果「ぁ…」
穂乃果「休み…休み、です…だから…///」
理事長「…だから？」
穂乃果「～～～っ」
理事長「うん？」
穂乃果「…えっち、できます…っ////」
理事長「……」
穂乃果「理事長と…ﾊｧ、えっちなこと…♥///」ｳﾙ
理事長「そう…♥」
7: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/22(金) 17:12:10.62 ID:PKn+SNExo
とりあえずここまで
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 22:21:42.20 ID:VqBsrZ90O
天才かよ
15: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/23(土) 09:37:39.26 ID:0qQ8vTk/o
穂乃果「ﾊｰ…ﾊｰ…♥」ﾋﾟﾗ..
理事長「ふふ…♥あら？どうして穿いてないの？垂れちゃってるわよ？」
穂乃果「……///」ﾄﾛｰ♥
理事長「いやらしい娘…こんなに濡らしちゃって♥」ｸﾁｭ
穂乃果「あっ♥」ﾋﾟｸ
理事長「ほら、指入っちゃう…♥」ﾂﾌﾟﾌﾟ
穂乃果「あっ♥ふぅ…ん♥」
理事長「ここがいいのよね♥」ｸﾞﾁｯｸﾁｭ
穂乃果「あぁっ♥なん、でぇ♥///」ﾋﾞｸﾝ
理事長「もう全部知ってるんだから♥」ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ
穂乃果「っ…は♥あ…～～～っ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ
理事長「軽くイっちゃった？」
穂乃果「はっ、はぁ…ひゃい♥///」
理事長「っ…♥」ｿﾞｸｿﾞｸ
理事長「…鍵、掛けなきゃね♥」
穂乃果「……♥」
ｶﾁｬｯ...
21: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/24(日) 09:50:00.79 ID:MHI/6r0uo
昔から、とても魅力的な娘だった
一ヶ月前
娘のことりに誘われて我が家に泊まりに来た彼女は
夜中に寝惚けてたのか私の寝室に来て、ベッドの中に潜り込んできた
…昔から、とても魅力的な娘だった
私は教育者として…いや、人として失格だ
その時湧き上がった…いや、昔からずっと彼女に対して抱いていた情欲を抑えることができなくなり
自分の教え子を…娘と同じ年の…娘の大切な友人である彼女を
犯した
朝まで何度も何度も
犯し続けた
理事長「そっちの…ソファのほうでしましょうか」
それからというもの
娘のいない時を見計らっては家に呼び出し
私の寝室で、リビングで、娘の部屋で
そして…学校にいるときでさえも
私は彼女の体を夢中で貪った
理事長「お尻、こっちに向けて？後ろから思いっきり、突いてあげる…♥」
今では彼女も自分から私を求めてくるようになった
穂乃果「はい…♥」
もう彼女は私のものだ
理事長「ふふ…」
ごめんね…ことり♥
27: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/24(日) 18:32:04.48 ID:MHI/6r0uo
穂乃果「きてぇ…♥」ｸﾊﾟｧ
理事長「本当…いやらしい娘」ﾇﾌﾟ...
穂乃果「あ♥///」
理事長「ねっ！♥」ｽﾞﾝｯ!
穂乃果「ひぃんッ！？♥」ﾋﾞｸﾝｯ
理事長「んふ…っ♥ほら、穂乃果ちゃんの大好きなおちんちん、入っちゃったわよ♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
穂乃果「あ、は…おっき…ぃっ♥」
28: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/24(日) 18:32:58.22 ID:MHI/6r0uo
理事長「ねぇ、ほらぁっ♥」ｽﾞｯｽﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭ
穂乃果「あッ♥ひっ、ぃ♥」
理事長「おちんちん、気持ちいいんでしょ？♥」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞｯﾊﾟﾁｭ
穂乃果「いっ、イイ♥おちんちん、気持ちいい、ですぅ♥」
理事長「っ…どこが気持ちいいの？」
穂乃果「おまんこ♥おちんちんで、穂乃果のおまんこッ♥気持ち良くなっちゃってますぅ♥」
理事長「あは…それじゃあ、もっと気持ち良くしてあげるっ♥」ﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「あんッ♥」
理事長「ﾊｯ、ﾊｧｯ…！♥」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♥
穂乃果「んあっ♥あっ♥ひッ♥」
35: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/24(日) 19:01:21.26 ID:MHI/6r0uo
理事長（ああ、私…また、娘と同じ年の、娘の親友を、犯しちゃってる…っ♥）ｿﾞｸｿﾞｸ
理事長「～～～っ、最っ高ッ！♥」ｽﾞﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「んひっ！？♥あ、あッ～～～♥♥♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ
穂乃果「ﾊｯ…イっちゃ…った♥」ﾌﾞﾙｯ..♥ ｶﾞｸ..ｶﾞｸ..
理事長「っ、そう、よかった♥でも、私はまだだから…ね♥」ﾇﾌﾟｯ
穂乃果「あうっ♥」ﾋﾞｸﾝ
39: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/28(木) 10:29:40.08 ID:v1XPPONzo
理事長「顔、こっち向けて…」ﾊﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ
穂乃果「はっ、あ…んぅ♥」
理事長「んふ…っ、ちゅ…」ﾚﾛｯ ﾁｭﾌﾟ ｽﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾞｯ
穂乃果「ふっ♥ふっ、ぅ♥」ﾁｭﾙ..ﾁｭ
理事長「ﾌｩ、ん…ﾌｯ♥」ﾁﾞｭﾙﾙｯ ｽﾞｯｽﾞﾁｭ
穂乃果「 っ、んぅ♥んん～～～っ♥」 ﾋﾞｸ ﾋﾞｸｯ♥
理事長「っはぁ…♥きつ…♥」ｽﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾟｯ
穂乃果「あっ♥やだッ♥ﾊｯ、そこ、奥ぅ♥」
40: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/28(木) 10:33:41.58 ID:v1XPPONzo
理事長「っ、ﾊｧ、なか♥
今日もっ、膣内に射精すッ♥」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「は…はひ♥りじちょおの精子ぃ♥ほのかのおまんこに好きなだけ、射精してくださいぃ…っ♥」
理事長「ッ～～～♥」 ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「あﾞっああっ♥激し、ひぃっ♥また、イっちゃうぅ♥」
理事長「はっ、あ♥～～～ッ！♥」ﾊﾟｧﾝｯ! ﾄﾞﾌﾟｯ♥ﾋﾞｭｳｯ♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!♥
穂乃果「ああっ♥んん～～～ッッ♥♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯ♥
理事長「っ、ん、おﾞ…ッ♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥ ﾌﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ♥ ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭ..♥
穂乃果「あﾞ…ぅ♥でて、る…ッ♥奥に、射精されて、る…ッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ♥
41: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/28(木) 10:36:50.33 ID:v1XPPONzo
理事長「っ、ﾊｧ、なか♥
今日もっ、膣内に射精すわよッ♥」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「は…はひ♥りじちょおの精子ぃ♥ほのかのおまんこに好きなだけ、射精してくださいぃ…っ♥」
理事長「ッ～～～♥」 ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「あﾞっああっ♥激し、ひぃっ♥また、イっちゃうぅ♥」
理事長「はっ、あ♥～～～ッ！♥」ﾊﾟｧﾝｯ! ﾄﾞﾌﾟｯ ﾋﾞｭｳｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!♥
穂乃果「ああっ♥んん～～～ッッ♥♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯ♥
理事長「っ、ん、おﾞ…ッ♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥ ﾌﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ♥ ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭ..♥
穂乃果「あﾞ…ぅ♥でて、る…ッ♥奥に、射精されて、る…ッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ♥
49: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/30(土) 06:50:28.13 ID:U4/aA6xvo
理事長「っ…はぁ！♥はぁ…♥」ﾁｭﾎﾟﾝｯ
穂乃果「ひあっ♥」ﾋﾞｸﾝ
穂乃果「ﾊｧｯ…はぅ…///」ｺﾞﾌﾟ..♥
理事長「…んふ♥」
穂乃果「はぁ…っ……♥」ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ ﾍﾀ..
理事長「…少し疲れちゃった」
理事長「…ふぅ」ﾎﾟｽ
穂乃果「ﾊｧ…ﾊ…」
理事長「もう年かしら？若い子が羨ましいわ」
穂乃果「……」ﾖﾛ
理事長「…どうしたの？」
穂乃果「まだ…硬いまま…」
理事長「…そうね」
穂乃果「…しない、の？」
理事長「疲れちゃったし、ね。休憩」
穂乃果「ほ、穂乃果が動くから…座ったままで…」ｷﾞｭ
理事長「あら…♥」
穂乃果「はぁ…はぁ…♥///」ｸﾁｭ ｽﾘｽﾘ♥
理事長「穂乃果ちゃんからなんて、初めてね？じゃあ…お願い」
穂乃果「♥」
穂乃果「ン…っ♥」ﾆｭﾌﾟ..
穂乃果「っ、はぁ…くぅん♥」ﾇｯﾌﾟﾝ♥
理事長「っ…♥」
穂乃果「～～～っ♥入っ、たぁ…♥」
37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:46:56.88 ID:mAtU7VC3o
ふう…
エロい
52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 09:16:51.46 ID:LfYxBk3BO
股間が爆発した
53: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/30(土) 13:38:59.49 ID:U4/aA6xvo
穂乃果「んっ…ふぅ…っ♥」ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ
理事長「はぁ…♥」
穂乃果「気持ち、いい…？」
理事長「ええ…とってもいいわよ」
穂乃果「えへ…///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥
理事長「っ、ふ…♥」ﾋﾟｸﾝ
穂乃果「あ…♥ これ…？///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥
理事長「っ…ぁ♥」
穂乃果「可愛い…♥」
54: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/30(土) 14:15:19.79 ID:U4/aA6xvo
理事長「っ…」ｷｭ
穂乃果「んひッ！？♥」ﾋﾞｸﾝ
理事長「あは…すごい♥きゅうって締め付けてくるわ♥」ｸﾘｸﾘ
穂乃果「やっ…乳首、だめぇ…っ♥」
理事長「…柔らかい♥」ﾓﾆｭ ﾑﾆｭ
穂乃果「っ…もう♥」ﾇﾌﾟｯﾇﾁｭ
理事長「うふふ…」
55: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/30(土) 14:32:10.30 ID:U4/aA6xvo
穂乃果「ふぅ♥ふぅ…♥」ｽﾞﾌﾟｯ ﾁﾞｭﾌﾟ
理事長「…ねぇ？お願いがあるんだけど…」
穂乃果「んっ♥ﾊｧ…… ？///」
理事長「私のこと…ま、ママ…って呼んでくれない？」
穂乃果「…え？」
理事長「……///」
穂乃果「…理事長って、もしかしてことりちゃんのこと…？」
理事長「あ、ち、違うのよ？別にことりは関係なくて…穂乃果ちゃんにママって呼ばれてみたいな…なんて」
穂乃果「……」
理事長「…だめ？」
穂乃果「…ま、ママ…？///」
理事長「っ…///」ｷｭﾝ
穂乃果「ママ…♥」ｽﾞｯﾇﾌﾟｯ
理事長「あ…♥」
56: ◆TQHNoyeZS2 2015/05/30(土) 15:41:51.65 ID:U4/aA6xvo
ママはないか…？
うん
とりあえず寝ます
58: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 16:02:08.66 ID:w0yZTlZUO
ママ.......ありですね！
59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 16:27:48.55 ID:08dBS/e1o
ありかアリで言えば…ありだと思います！
61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 20:42:12.45 ID:MyE7wSp4o
母娘プレイとかちょっとよくわからないんでもっと詳しく知りたいな
66: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 00:03:31.51 ID:o4bPEuTBo
穂乃果「ふっ、ふぅ♥ んっ… あは♥ ママ…ママ♥」ｼﾞｭﾌﾟｯ ｸﾞﾌﾟ
理事長「ほ、穂乃果ちゃん…あぁっ♥」ｿﾞｸｯ
穂乃果「はぁ…あんっ♥ ママぁ…穂乃果で、いっぱい気持ちよく、なってぇ♥ 穂乃果、がんばる、からぁ…っ♥」ｸﾞﾁｭｯ ﾆｭﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾟ
理事長「っ、～～～ッ！///」ｶﾞｼｯ
穂乃果「あ、ぇ？」
ズンッ！♥
穂乃果「ッ─────！？♥ほ、おﾞっ…あﾞ…ッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ
67: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 01:14:35.33 ID:o4bPEuTBo
ズンッ♥ズチュッ♥グブッ♥
穂乃果「ひっ、あひっ♥ まっへ、まっへぇ♥ ママッ♥ 動いちゃダメぇ！♥」
理事長「ごめんね…っ、我慢、できないのッ♥」ｽﾞﾌﾞｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ!
穂乃果「ンﾞひっ♥ あﾞッ♥奥、おくむりぃっ♥それいじょうはいらないからぁッ♥」
理事長「ﾊｧ…！ﾊｧ…ｯ！///」 ｽﾞｯﾇﾞﾌﾟｯｸﾞﾎﾞｯ!
穂乃果「ひぎッ！？ひっぃ♥しゅご、しゅごいっ♥壊れりゅ♥おまんこ壊れひゃう♥あひ！？♥」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
理事長「ほら、頑張って…♥」ｸﾞﾌﾟｯｽﾞﾁｭｯｽﾞｯ
穂乃果「ひっ♥ま、ママッ♥ママぁ♥」
68: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 01:15:30.31 ID:o4bPEuTBo
理事長「好き…好きよっ…愛してる…っ！」ﾊﾞﾁｭ ｼﾞｭﾌﾞｯ ﾌﾞﾎﾟ
穂乃果「あっあっ♥ 私もっ、私も好きッ！♥ 大好きなのぉ！♥」
理事長「っ…！また、膣内に…！」ﾊﾞﾁﾞｭ!ｽﾞｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
穂乃果「きて、射精してぇ♥ なかに、ママのぉ♥」
69: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 01:16:07.14 ID:o4bPEuTBo
理事長「っ、イッ♥ ～～～～ッッッ！！♥」ﾄﾞﾌﾟｯ!ﾋﾞｭｰ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼
穂乃果「んﾞひッ！？きた♥ き、た…んﾞうﾞうﾞうﾞ♥ ～～～ッ！♥」ﾋﾞｸﾞｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!
理事長「ひゅっ、はぁ…♥ 射精、止まらな…っ！♥」ﾄﾞﾋﾟｭｯ! ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸｯ
穂乃果「おﾞ…っ♥ あ… 、…ッ♥///」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ..♥
理事長「ふっ…♥あっ…ぉ♥」ﾋﾟｭ.. ﾋﾞｭﾙ..
穂乃果「っ、はっ♥も、はいらないよぉ…♥///」ｶﾞｸｯｶﾞｸﾝ
72: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 06:25:31.71 ID:o4bPEuTBo
理事長「っはぁ… ふぅ…っ ふー…っ♥ ///」
穂乃果「んゅ…っ♥ ひっ、 はっ…ん…っ♥ ///」ﾋﾞｸｯ.…ﾋﾞｸｯ…♥
理事長「ﾊｯ…ﾊｧ、ﾊｧ……頑張ったわね…♥」ﾅﾃﾞ
穂乃果「う、ん…っ♥ ////」ｷﾞｭｳｯ…
理事長「いい子ね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
穂乃果「……♥」
理事長「…いい子の穂乃果ちゃんには、まだすることがあるわよね？」
穂乃果「っ…おそうじ♥」
理事長「そうね…」ﾇﾎﾟ..♥
穂乃果「っ…♥」ﾋﾞｸｯ
理事長「それじゃあ お願いね…♥」
穂乃果「あは……はい♥」
73: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 06:26:33.50 ID:o4bPEuTBo
────────────────────────
──────────────────
理事長「ねぇ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「はい？」
理事長「…今度、ことりも混ぜてあげて三人でしてみるなんてどう？」
穂乃果「っ、ことりちゃん、を…？」
理事長「ええ」
穂乃果「……」
理事長「……」
穂乃果「……ゃ」
理事長「…冗談よ♪」
穂乃果「…冗談？」
理事長「冗談に決まってるじゃない… 穂乃果ちゃんは私だけのものなんだから」
穂乃果「……///」
理事長「うふふ、可愛い♥」
74: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 06:27:30.93 ID:o4bPEuTBo
穂乃果「あの…私達って、こ、恋人ですか…？」
理事長「…そうね、穂乃果ちゃんがこんな私のこと好きでいてくれるなら…♥」ﾁｭ
穂乃果「んっ……好き…大好きっ♥」
理事長「嬉しい…勿論私もよ？」
穂乃果「えへへ…///」
75: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 06:41:00.32 ID:o4bPEuTBo
穂乃果「…その」ﾓｼﾞ
理事長「うん？」
穂乃果「恋人なら…理事長とか、ママとかじゃなくて…名前で呼んでも、いい…？///」
理事長（ママ…っ///）
理事長「そ、そうね …二人きりのときは…」
穂乃果「じゃあ…」
穂乃果「……――ー、さん」
理事長「…はい♪」
穂乃果「…うん ////」
理事長「ふふ…もうこんな時間だし、今日は帰りなさい」
穂乃果「あ…ほんとだ」
理事長「送りましょうか？」
穂乃果「仕事あるんじゃ…」
理事長「そんなの気にしなくていいの」
穂乃果「…やっぱりいいです。また、今度で」
理事長「…そう、気を付けてね？」
穂乃果「はぁい…また明日ね ―――さん///」
理事長「ええ」
ﾊﾞﾀﾝ
76: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 06:42:24.41 ID:o4bPEuTBo
穂乃果「…その」ﾓｼﾞ
理事長「うん？」
穂乃果「恋人なら…理事長とか、ママとかじゃなくて…名前で呼んでも、いい…？///」
理事長（ママ…っ///）
理事長「そ、そうね …二人きりのときは…」
穂乃果「じゃあ…」
穂乃果「……――ー、さん」
理事長「…はい♪」
穂乃果「…うん ////」
理事長「ふふ…もうこんな時間だし、今日は帰りなさい」
穂乃果「あ…ほんとだ」
理事長「送りましょうか？」
穂乃果「仕事あるんじゃ…」
理事長「そんなの気にしなくていいの」
穂乃果「…やっぱりいいです。また、今度で」
理事長「…そう、気を付けてね？」ｶﾞﾁｬ..
穂乃果「はぁい…また明日ね ―――さん///」
理事長「ええ」
ﾊﾞﾀﾝ
77: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 06:43:32.39 ID:o4bPEuTBo
穂乃果「…その」ﾓｼﾞ
理事長「うん？」
穂乃果「恋人なら…理事長とか、ママとかじゃなくて…名前で呼んでも、いい…？///」
理事長（ママ…っ///）
理事長「そ、そうね …二人きりのときは…」
穂乃果「じゃあ…」
穂乃果「……――ー、さん」
理事長「…はい♪」
穂乃果「…うん ////」
理事長「ふふ…もうこんな時間だし、今日は帰りなさい」
穂乃果「あ…ほんとだ」
理事長「送りましょうか？」
穂乃果「仕事あるんじゃ…」
理事長「そんなの気にしなくていいの」
穂乃果「…やっぱりいいです。また、今度で」
理事長「…そう、気を付けてね？」ｶﾞﾁｬ..
穂乃果「はぁい…また明日ね ―――さん///」
理事長「ええ また明日」
──────ﾊﾞﾀﾝ
78: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 06:44:53.22 ID:o4bPEuTBo
理事長「……」
理事長「…ふふっ」
理事長「うふっ、うふふふ♥」
ねぇ、ことり
穂乃果ちゃん、あなたとはシたくないって
私にはあんなことまでしてくれるのにね
本当にごめんねことり
お母さんが穂乃果ちゃん、取っちゃったから♥
理事長「また明日…♥」
79: ◆TQHNoyeZS2 2015/06/05(金) 06:45:19.73 ID:o4bPEuTBo
おわり
85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/05(金) 11:56:37.38 ID:YybO9qLDO
乙。
すっごくエロかったよ。
87: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/05(金) 18:34:31.10 ID:Q8VamtPG0
ありがとう
ありがとう
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/05(金) 17:27:33.41 ID:xJ6/l0dk0
乙
世話になったよ
ふたなり注意
ｺﾝｺﾝ
理事長「…どうぞ」
絵里「失礼します」ｶﾞﾁｬ
理事長「絢瀬さん…どうしたの？」
絵里「来週…理事長？」
理事長「っ、はい？ﾝ…♥」
絵里「顔が赤いですけど…もしかして具合が…？」
理事長「あ、あら…今日は少し、ﾝｯ♥ 気温が高いから、ですかね？っ…それで？///」
絵里「はい…来週ある」
理事長「っ、～～～ッ！♥♥♥」ｶﾞﾀ! ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ
絵里「理事長！？」
理事長「ッ、あ…は♥ﾊｧ…ﾊｧ…♥///」
理事長「だ、大丈夫よ…ごめんなさい…絢瀬…さんっ♥ やっぱり、体調が…悪いみたい、なの…っ♥急ぎじゃないなら…」
絵里「は、はい…明日でも」
理事長「そ、そう…ン♥」
絵里「本当に大丈夫ですか？誰か呼んだりは…」
理事長「平気ですよ…心配してくれてありがとう///」
絵里「いえ…では明日また」
理事長「ええ…」
理事長「……」
「ん……っは♥」
理事長「…もう、いけない娘ね♥」ｸｲ
穂乃果「ぁ…ごうぇんなふぁい…♥///」ﾄﾞﾛ...
理事長「ふふ…飲んでいいわよ♥」
穂乃果「ん…♥////」ｺﾞｸﾝｯ♥
理事長「よくできました…♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
穂乃果「……♥」ﾍﾟﾛ
理事長「ん…あらあら♥うふふ、まだしてくれるの？」
穂乃果「♥」ﾁｭ...ﾚﾛ♥ ｼｺｼｺ♥
理事長「でももういいわよ？今日も練習あるでしょ？」ｽｯ
穂乃果「ぁ…」
穂乃果「休み…休み、です…だから…///」
理事長「…だから？」
穂乃果「～～～っ」
理事長「うん？」
穂乃果「…えっち、できます…っ////」
理事長「……」
穂乃果「理事長と…ﾊｧ、えっちなこと…♥///」ｳﾙ
理事長「そう…♥」
とりあえずここまで
天才かよ
穂乃果「ﾊｰ…ﾊｰ…♥」ﾋﾟﾗ..
理事長「ふふ…♥あら？どうして穿いてないの？垂れちゃってるわよ？」
穂乃果「……///」ﾄﾛｰ♥
理事長「いやらしい娘…こんなに濡らしちゃって♥」ｸﾁｭ
穂乃果「あっ♥」ﾋﾟｸ
理事長「ほら、指入っちゃう…♥」ﾂﾌﾟﾌﾟ
穂乃果「あっ♥ふぅ…ん♥」
理事長「ここがいいのよね♥」ｸﾞﾁｯｸﾁｭ
穂乃果「あぁっ♥なん、でぇ♥///」ﾋﾞｸﾝ
理事長「もう全部知ってるんだから♥」ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ
穂乃果「っ…は♥あ…～～～っ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ
理事長「軽くイっちゃった？」
穂乃果「はっ、はぁ…ひゃい♥///」
理事長「っ…♥」ｿﾞｸｿﾞｸ
理事長「…鍵、掛けなきゃね♥」
穂乃果「……♥」
ｶﾁｬｯ...
昔から、とても魅力的な娘だった
一ヶ月前
娘のことりに誘われて我が家に泊まりに来た彼女は
夜中に寝惚けてたのか私の寝室に来て、ベッドの中に潜り込んできた
…昔から、とても魅力的な娘だった
私は教育者として…いや、人として失格だ
その時湧き上がった…いや、昔からずっと彼女に対して抱いていた情欲を抑えることができなくなり
自分の教え子を…娘と同じ年の…娘の大切な友人である彼女を
犯した
朝まで何度も何度も
犯し続けた
理事長「そっちの…ソファのほうでしましょうか」
それからというもの
娘のいない時を見計らっては家に呼び出し
私の寝室で、リビングで、娘の部屋で
そして…学校にいるときでさえも
私は彼女の体を夢中で貪った
理事長「お尻、こっちに向けて？後ろから思いっきり、突いてあげる…♥」
今では彼女も自分から私を求めてくるようになった
穂乃果「はい…♥」
もう彼女は私のものだ
理事長「ふふ…」
ごめんね…ことり♥
穂乃果「きてぇ…♥」ｸﾊﾟｧ
理事長「本当…いやらしい娘」ﾇﾌﾟ...
穂乃果「あ♥///」
理事長「ねっ！♥」ｽﾞﾝｯ!
穂乃果「ひぃんッ！？♥」ﾋﾞｸﾝｯ
理事長「んふ…っ♥ほら、穂乃果ちゃんの大好きなおちんちん、入っちゃったわよ♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
穂乃果「あ、は…おっき…ぃっ♥」
理事長「ねぇ、ほらぁっ♥」ｽﾞｯｽﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭ
穂乃果「あッ♥ひっ、ぃ♥」
理事長「おちんちん、気持ちいいんでしょ？♥」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞｯﾊﾟﾁｭ
穂乃果「いっ、イイ♥おちんちん、気持ちいい、ですぅ♥」
理事長「っ…どこが気持ちいいの？」
穂乃果「おまんこ♥おちんちんで、穂乃果のおまんこッ♥気持ち良くなっちゃってますぅ♥」
理事長「あは…それじゃあ、もっと気持ち良くしてあげるっ♥」ﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「あんッ♥」
理事長「ﾊｯ、ﾊｧｯ…！♥」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♥
穂乃果「んあっ♥あっ♥ひッ♥」
理事長（ああ、私…また、娘と同じ年の、娘の親友を、犯しちゃってる…っ♥）ｿﾞｸｿﾞｸ
理事長「～～～っ、最っ高ッ！♥」ｽﾞﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「んひっ！？♥あ、あッ～～～♥♥♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ
穂乃果「ﾊｯ…イっちゃ…った♥」ﾌﾞﾙｯ..♥ ｶﾞｸ..ｶﾞｸ..
理事長「っ、そう、よかった♥でも、私はまだだから…ね♥」ﾇﾌﾟｯ
穂乃果「あうっ♥」ﾋﾞｸﾝ
理事長「顔、こっち向けて…」ﾊﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ
穂乃果「はっ、あ…んぅ♥」
理事長「んふ…っ、ちゅ…」ﾚﾛｯ ﾁｭﾌﾟ ｽﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾞｯ
穂乃果「ふっ♥ふっ、ぅ♥」ﾁｭﾙ..ﾁｭ
理事長「ﾌｩ、ん…ﾌｯ♥」ﾁﾞｭﾙﾙｯ ｽﾞｯｽﾞﾁｭ
穂乃果「 っ、んぅ♥んん～～～っ♥」 ﾋﾞｸ ﾋﾞｸｯ♥
理事長「っはぁ…♥きつ…♥」ｽﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾟｯ
穂乃果「あっ♥やだッ♥ﾊｯ、そこ、奥ぅ♥」
理事長「っ、ﾊｧ、なか♥
今日もっ、膣内に射精すッ♥」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「は…はひ♥りじちょおの精子ぃ♥ほのかのおまんこに好きなだけ、射精してくださいぃ…っ♥」
理事長「ッ～～～♥」 ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「あﾞっああっ♥激し、ひぃっ♥また、イっちゃうぅ♥」
理事長「はっ、あ♥～～～ッ！♥」ﾊﾟｧﾝｯ! ﾄﾞﾌﾟｯ♥ﾋﾞｭｳｯ♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!♥
穂乃果「ああっ♥んん～～～ッッ♥♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯ♥
理事長「っ、ん、おﾞ…ッ♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥ ﾌﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ♥ ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭ..♥
穂乃果「あﾞ…ぅ♥でて、る…ッ♥奥に、射精されて、る…ッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ♥
理事長「っ、ﾊｧ、なか♥
今日もっ、膣内に射精すわよッ♥」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「は…はひ♥りじちょおの精子ぃ♥ほのかのおまんこに好きなだけ、射精してくださいぃ…っ♥」
理事長「ッ～～～♥」 ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
穂乃果「あﾞっああっ♥激し、ひぃっ♥また、イっちゃうぅ♥」
理事長「はっ、あ♥～～～ッ！♥」ﾊﾟｧﾝｯ! ﾄﾞﾌﾟｯ ﾋﾞｭｳｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!♥
穂乃果「ああっ♥んん～～～ッッ♥♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯ♥
理事長「っ、ん、おﾞ…ッ♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥ ﾌﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ♥ ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭ..♥
穂乃果「あﾞ…ぅ♥でて、る…ッ♥奥に、射精されて、る…ッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ♥
理事長「っ…はぁ！♥はぁ…♥」ﾁｭﾎﾟﾝｯ
穂乃果「ひあっ♥」ﾋﾞｸﾝ
穂乃果「ﾊｧｯ…はぅ…///」ｺﾞﾌﾟ..♥
理事長「…んふ♥」
穂乃果「はぁ…っ……♥」ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ ﾍﾀ..
理事長「…少し疲れちゃった」
理事長「…ふぅ」ﾎﾟｽ
穂乃果「ﾊｧ…ﾊ…」
理事長「もう年かしら？若い子が羨ましいわ」
穂乃果「……」ﾖﾛ
理事長「…どうしたの？」
穂乃果「まだ…硬いまま…」
理事長「…そうね」
穂乃果「…しない、の？」
理事長「疲れちゃったし、ね。休憩」
穂乃果「ほ、穂乃果が動くから…座ったままで…」ｷﾞｭ
理事長「あら…♥」
穂乃果「はぁ…はぁ…♥///」ｸﾁｭ ｽﾘｽﾘ♥
理事長「穂乃果ちゃんからなんて、初めてね？じゃあ…お願い」
穂乃果「♥」
穂乃果「ン…っ♥」ﾆｭﾌﾟ..
穂乃果「っ、はぁ…くぅん♥」ﾇｯﾌﾟﾝ♥
理事長「っ…♥」
穂乃果「～～～っ♥入っ、たぁ…♥」
ふう…
エロい
股間が爆発した
穂乃果「んっ…ふぅ…っ♥」ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ
理事長「はぁ…♥」
穂乃果「気持ち、いい…？」
理事長「ええ…とってもいいわよ」
穂乃果「えへ…///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥
理事長「っ、ふ…♥」ﾋﾟｸﾝ
穂乃果「あ…♥ これ…？///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥
理事長「っ…ぁ♥」
穂乃果「可愛い…♥」
理事長「っ…」ｷｭ
穂乃果「んひッ！？♥」ﾋﾞｸﾝ
理事長「あは…すごい♥きゅうって締め付けてくるわ♥」ｸﾘｸﾘ
穂乃果「やっ…乳首、だめぇ…っ♥」
理事長「…柔らかい♥」ﾓﾆｭ ﾑﾆｭ
穂乃果「っ…もう♥」ﾇﾌﾟｯﾇﾁｭ
理事長「うふふ…」
穂乃果「ふぅ♥ふぅ…♥」ｽﾞﾌﾟｯ ﾁﾞｭﾌﾟ
理事長「…ねぇ？お願いがあるんだけど…」
穂乃果「んっ♥ﾊｧ…… ？///」
理事長「私のこと…ま、ママ…って呼んでくれない？」
穂乃果「…え？」
理事長「……///」
穂乃果「…理事長って、もしかしてことりちゃんのこと…？」
理事長「あ、ち、違うのよ？別にことりは関係なくて…穂乃果ちゃんにママって呼ばれてみたいな…なんて」
穂乃果「……」
理事長「…だめ？」
穂乃果「…ま、ママ…？///」
理事長「っ…///」ｷｭﾝ
穂乃果「ママ…♥」ｽﾞｯﾇﾌﾟｯ
理事長「あ…♥」
ママはないか…？
うん
とりあえず寝ます
ママ.......ありですね！
ありかアリで言えば…ありだと思います！
母娘プレイとかちょっとよくわからないんでもっと詳しく知りたいな
穂乃果「ふっ、ふぅ♥ んっ… あは♥ ママ…ママ♥」ｼﾞｭﾌﾟｯ ｸﾞﾌﾟ
理事長「ほ、穂乃果ちゃん…あぁっ♥」ｿﾞｸｯ
穂乃果「はぁ…あんっ♥ ママぁ…穂乃果で、いっぱい気持ちよく、なってぇ♥ 穂乃果、がんばる、からぁ…っ♥」ｸﾞﾁｭｯ ﾆｭﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾟ
理事長「っ、～～～ッ！///」ｶﾞｼｯ
穂乃果「あ、ぇ？」
ズンッ！♥
穂乃果「ッ─────！？♥ほ、おﾞっ…あﾞ…ッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ
ズンッ♥ズチュッ♥グブッ♥
穂乃果「ひっ、あひっ♥ まっへ、まっへぇ♥ ママッ♥ 動いちゃダメぇ！♥」
理事長「ごめんね…っ、我慢、できないのッ♥」ｽﾞﾌﾞｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ!
穂乃果「ンﾞひっ♥ あﾞッ♥奥、おくむりぃっ♥それいじょうはいらないからぁッ♥」
理事長「ﾊｧ…！ﾊｧ…ｯ！///」 ｽﾞｯﾇﾞﾌﾟｯｸﾞﾎﾞｯ!
穂乃果「ひぎッ！？ひっぃ♥しゅご、しゅごいっ♥壊れりゅ♥おまんこ壊れひゃう♥あひ！？♥」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
理事長「ほら、頑張って…♥」ｸﾞﾌﾟｯｽﾞﾁｭｯｽﾞｯ
穂乃果「ひっ♥ま、ママッ♥ママぁ♥」
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穂乃果「あっあっ♥ 私もっ、私も好きッ！♥ 大好きなのぉ！♥」
理事長「っ…！また、膣内に…！」ﾊﾞﾁﾞｭ!ｽﾞｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
穂乃果「きて、射精してぇ♥ なかに、ママのぉ♥」
理事長「っ、イッ♥ ～～～～ッッッ！！♥」ﾄﾞﾌﾟｯ!ﾋﾞｭｰ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼
穂乃果「んﾞひッ！？きた♥ き、た…んﾞうﾞうﾞうﾞ♥ ～～～ッ！♥」ﾋﾞｸﾞｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!
理事長「ひゅっ、はぁ…♥ 射精、止まらな…っ！♥」ﾄﾞﾋﾟｭｯ! ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸｯ
穂乃果「おﾞ…っ♥ あ… 、…ッ♥///」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ..♥
理事長「ふっ…♥あっ…ぉ♥」ﾋﾟｭ.. ﾋﾞｭﾙ..
穂乃果「っ、はっ♥も、はいらないよぉ…♥///」ｶﾞｸｯｶﾞｸﾝ
理事長「っはぁ… ふぅ…っ ふー…っ♥ ///」
穂乃果「んゅ…っ♥ ひっ、 はっ…ん…っ♥ ///」ﾋﾞｸｯ.…ﾋﾞｸｯ…♥
理事長「ﾊｯ…ﾊｧ、ﾊｧ……頑張ったわね…♥」ﾅﾃﾞ
穂乃果「う、ん…っ♥ ////」ｷﾞｭｳｯ…
理事長「いい子ね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
穂乃果「……♥」
理事長「…いい子の穂乃果ちゃんには、まだすることがあるわよね？」
穂乃果「っ…おそうじ♥」
理事長「そうね…」ﾇﾎﾟ..♥
穂乃果「っ…♥」ﾋﾞｸｯ
理事長「それじゃあ お願いね…♥」
穂乃果「あは……はい♥」
────────────────────────
──────────────────
理事長「ねぇ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「はい？」
理事長「…今度、ことりも混ぜてあげて三人でしてみるなんてどう？」
穂乃果「っ、ことりちゃん、を…？」
理事長「ええ」
穂乃果「……」
理事長「……」
穂乃果「……ゃ」
理事長「…冗談よ♪」
穂乃果「…冗談？」
理事長「冗談に決まってるじゃない… 穂乃果ちゃんは私だけのものなんだから」
穂乃果「……///」
理事長「うふふ、可愛い♥」
穂乃果「あの…私達って、こ、恋人ですか…？」
理事長「…そうね、穂乃果ちゃんがこんな私のこと好きでいてくれるなら…♥」ﾁｭ
穂乃果「んっ……好き…大好きっ♥」
理事長「嬉しい…勿論私もよ？」
穂乃果「えへへ…///」
穂乃果「…その」ﾓｼﾞ
理事長「うん？」
穂乃果「恋人なら…理事長とか、ママとかじゃなくて…名前で呼んでも、いい…？///」
理事長（ママ…っ///）
理事長「そ、そうね …二人きりのときは…」
穂乃果「じゃあ…」
穂乃果「……――ー、さん」
理事長「…はい♪」
穂乃果「…うん ////」
理事長「ふふ…もうこんな時間だし、今日は帰りなさい」
穂乃果「あ…ほんとだ」
理事長「送りましょうか？」
穂乃果「仕事あるんじゃ…」
理事長「そんなの気にしなくていいの」
穂乃果「…やっぱりいいです。また、今度で」
理事長「…そう、気を付けてね？」
穂乃果「はぁい…また明日ね ―――さん///」
理事長「ええ」
ﾊﾞﾀﾝ
穂乃果「…その」ﾓｼﾞ
理事長「うん？」
穂乃果「恋人なら…理事長とか、ママとかじゃなくて…名前で呼んでも、いい…？///」
理事長（ママ…っ///）
理事長「そ、そうね …二人きりのときは…」
穂乃果「じゃあ…」
穂乃果「……――ー、さん」
理事長「…はい♪」
穂乃果「…うん ////」
理事長「ふふ…もうこんな時間だし、今日は帰りなさい」
穂乃果「あ…ほんとだ」
理事長「送りましょうか？」
穂乃果「仕事あるんじゃ…」
理事長「そんなの気にしなくていいの」
穂乃果「…やっぱりいいです。また、今度で」
理事長「…そう、気を付けてね？」ｶﾞﾁｬ..
穂乃果「はぁい…また明日ね ―――さん///」
理事長「ええ」
ﾊﾞﾀﾝ
穂乃果「…その」ﾓｼﾞ
理事長「うん？」
穂乃果「恋人なら…理事長とか、ママとかじゃなくて…名前で呼んでも、いい…？///」
理事長（ママ…っ///）
理事長「そ、そうね …二人きりのときは…」
穂乃果「じゃあ…」
穂乃果「……――ー、さん」
理事長「…はい♪」
穂乃果「…うん ////」
理事長「ふふ…もうこんな時間だし、今日は帰りなさい」
穂乃果「あ…ほんとだ」
理事長「送りましょうか？」
穂乃果「仕事あるんじゃ…」
理事長「そんなの気にしなくていいの」
穂乃果「…やっぱりいいです。また、今度で」
理事長「…そう、気を付けてね？」ｶﾞﾁｬ..
穂乃果「はぁい…また明日ね ―――さん///」
理事長「ええ また明日」
──────ﾊﾞﾀﾝ
理事長「……」
理事長「…ふふっ」
理事長「うふっ、うふふふ♥」
ねぇ、ことり
穂乃果ちゃん、あなたとはシたくないって
私にはあんなことまでしてくれるのにね
本当にごめんねことり
お母さんが穂乃果ちゃん、取っちゃったから♥
理事長「また明日…♥」
おわり
乙。
すっごくエロかったよ。
ありがとう
ありがとう
乙
世話になったよ
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コメント一覧
45777. 名前 : ◆- 投稿日 : 2015/06/17(水) 08:14 ▼このコメントに返信する
ほぅ…
45779. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2015/06/17(水) 22:24 ▼このコメントに返信する
ひさびさに良いフタレズをみた
いい…
いい…
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フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
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美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
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ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
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