1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 09:54:56.24 ID:???*.net
今季から打撃コーチを兼任する巨人・高橋由伸外野手(40)の現状について、原辰徳監督(56)が引き際の美学への持論を語った。
17日の東京ドーム。高橋由は全体練習で久しぶりにコーチ業に専念した。トス打撃を手伝いながら選手らとコミュニケーションを取り、
同じ左打ちのアンダーソンに打撃フォームについて意見を求められると実演指導。
トレードで日本ハムから加入したばかりの北には「意外となじみやすいチームだから大丈夫」と声をかけ、これまで打撃で取り組んできたことなどを尋ねた。
18日の全体練習では再び選手に戻る予定。原監督は前日16日に「いわないと選手としてやるからさ」と、コーチ専念の主目的が休養であることを明かしていた。
18年目のベテランは、将来の幹部候補生として今年からコーチ兼任になったが、今春のオープン戦では指揮官が
「かえっていい刺激になったかもしれない」と驚くほど健在ぶりをアピール。
すでに開幕戦から24試合に先発出場して打率・237、2本塁打、10打点の成績だが、このところは疲れの色が見える打席が増えてきた。
原監督は報道陣に高橋由の疲労度を問われると、「今の時期に『疲れが』って…。
『もう肉体の限界じゃないですか』って質問の方が正しいだろ」とチクリ。
「今のメディアはやさしい。うちらのころなんか、ちょっと試合に出なかったら『引退か』なんて話でさ。
特に4番とか、いい成績を残してた人はね。今はそういう風潮ないよね」と、もの申した。
現役時代の原監督は入団13年目の1993年に初めて規定打席到達を逃すと、15年目の95年限りで現役を退いた。
同じ大卒の高橋由は度重なる故障に悩まされ、過去7年で規定打席に到達したのは2012年のみだが今季で18年目を迎えた。
「4番がダメだったら6番、6番がダメだったらピンチヒッター。
うちらの時代とはちょっと違う。レギュラー外れたらみんな『ありがとうございました』で引退。今はそういうのないもんな」
口ではそうぼやきつつも指揮官は、時代の追い風も得て現役を続けている天才打者を信頼。貫禄不足な打線のアクセントとして珍重している
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20150619/bbl1506190830006-n1.htm
2015.06.19
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/photos/20150619/bbl1506190830006-p1.htm
高橋由はティー打撃でトスをあげるなどコーチ業に専念
2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 09:57:17.95 ID:h9UlMjRK0.net
これは酷いな
シーズン中の選手にこんなこと言うかよ
シーズン中の選手にこんなこと言うかよ
4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 10:00:41.71 ID:d2YJA01D0.net
事実上の引退勧告じゃないか。
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前々から思ってたけど、もう我慢も限界突破だよ