2015年06月19日
マルクスの資本論
プルースト
失われた時を求めて
>>3
書こうとしたら3つ目で出ててワラタ
水島新規
あぶさん
ダンテの神曲
数ページで挫折した
佳林SIXTEEN
いつも最後までめくれない
小説はそこそこ面白いと言われるものでも
8割方は途中でおわる
2/3以上読んでも次読むまでに時間が空くと内容忘れたりもういいかという気になる
吾輩は猫である
破戒
あとがきとか最初と最後の方だけ読んで中パラ読みで読書感想文みたいなの書いた
ハリーポッターシリーズ
映画でいいやと
ドグラ・マグラ
>>13
チャカポコとお寺の絵巻の旧かなづかいの文章は飛ばして読みましたw
オレもハリーポッターは1巻の途中でやめたな
全然ワクワクしなかった
塩野七生
フリードリッヒ二世
他は面白いけどこれはいまいち
やたら詩的表現が多い小説は読むの挫折してしまう
存在と時間
ドグラ・マグラは十代の時に夢中になって読んだ
ああいうのは中2病のうちに読むと一気に読んじゃうかもな
1Q84wwwww
指輪物語
フィネガンズ・ウェイク/ジェイムズ ジョイス
買ってはみたくなるのよ
中里介山の大菩薩峠
>>28
俺もストップ中
白骨温泉編まではたどり着いたが
マジ苦行になりつつある
>>82
思想のブレが酷いからなww
森鴎外
日本語でおkとおもたわ
ソロモンの偽証
上下巻読み終えたらまだ2部上下巻、3部上下巻あること知って挫折
ベンジャミン・グレアム 「賢明なる投資家」
チャールズ・エリス 「敗者のゲーム」
バートンマルキール 「ウォール街のランダム・ウォーカー」
ジョンJ.マーフィー 「先物市場のテクニカル分析」
長編小説は意外と挫折しない
テクニカル分析は何の役にも立たないことがわかった
フィネガンズウェイクは翻訳読んでもなっていう
イニシエーション・ラブ
最後にどんでん返しがあるらしいけど小説としての出来自体が酷すぎて
何度か挑戦したけど耐えきれずに投げ出してしまう
死靈
富野の書くガンダム小説
文章が独特でとっつきにくい
昭和史発掘
細雪
中学の時読んだけど意味不明だった
読んだが内容を覚えていないもの
>破戒
>ドグラ・マグラ
>路傍の石
ある程度覚えているもの
>マルクスの資本論
>エスパイ
>吾輩は猫である
>中里介山の大菩薩峠
>罪と罰
>バートンマルキール 「ウォール街のランダム・ウォーカー」
失われた時は挫折ののちに通読したな
資本論はたぶんもう無理かな
神曲は欧米人の天国と地獄観の大元なんで面白いぞ
アリストテレスの形而上学も確かに挫折したがいずれ読まなくてはならないな
ジャックケルアックの路上
翻訳が読みにくくてブン投げた
新訳が出てるがさすがにもういろいろと読めん
有川浩「空の中」
謎の円盤と喧嘩して追い出すとこで既視感ありまくりでダメだった
ヘーゲル『精神現象学』
ショーペンハウアー『意思と表象としての世界』
キルケゴール『死にいたる病』
ブレイブストーリー/宮部みゆき
100円で上下巻買ったのに!!
漱石『虞美人草』
漱石が好きで他の中長編は繰り返し読むけど
この作品は会話が多くて混乱して読み進められなくなる
カントの判断力批判
和漢三才図会
一巻の冒頭で止まったまま
ドスト獄中日記
俺が書いてるのかと思って気持ち悪くなった
あと作者忘れた闇の馬がなんちゃらかんちゃら
愛と幻想のファシズム
90年代に読んだが今で言う中二病くさくて途中でやめた
三国志
りょうふ出たあたりで挫折した
2文字の名前ばかりで判別出来なくなっていった
新約聖書がまあまあ面白かったんで
今度は文語約で読もうとして挫折した
ソフィーの世界
本当にこれ読めば哲学の概要覚えられる?
>>121
存在論の歴史が抜け落ちてるから駄目だと思う
どっちかっていうと認識論よりの話が多いような
スピノザのエチカは放置しっぱなしだわ
国家論は一気に読めたのに
ボヴァリー夫人
我慢して読み進めようとしたけどどうしても興味を持てなくて挫折した
ノルウェイの森
おれには村上春樹はオサレすぎだわ
欧米の古典文学って全部キリスト教理解してないと理解できないんじゃないの?
トーマス・マン『魔の山』三回挑戦して毎度上巻200頁あたりでストップ
『失われたときを求めて』とか『特性のない男』も途中までだけどこれらはもともと気分がのったときにテキトーに読み進めてってものだと思う
ニーチェのツァラトゥストラはかく語りき
絶対に途中で寝落ちする
メルヴィル 「白鯨」
まず古文の語彙が必要だなんて
夜明け前
カエサルのガリア戦記(岩波版)
各部族の居住地を説明する章で投げた
深夜特急はおもしろかったよ
ヨ−ロッパ編でテンション下がるのがいまいちだけど
香港や東南アジアのあたりが面白いよね
深夜特急
この記事へのコメント
読点多すぎて読む気になれない
途中から何書いてあるかわからんかった
「こいつ誰だっけ」と登場人物一覧を引きつつ
読んでたら面倒くさくなった
あと、なぜか暗夜行路も読みきれない。
翻訳ものは登場人物の名前が覚えられない
ドグラ・マグラにしろ失われた時を求めてにしろ普通の文章だからまだ読める。
フィネガンズ・ウェイクはそういったレベルじゃない
最初の1行目から放棄したくなる文章
翻訳が不味くて投げることは時々あるけど、日本人作家による日本語の小説で挫折したのははじめて
国語ってなんだっけ?っていうぐらいに文章書くのがどうでもよくなってくる。
いい文章とか文章を書く上で駄目とされていることのオンパレード
まず、同じ文章内でこれは誰の視点なんだというぐらい視点が変わる文章が多発する
カラマーゾフの兄弟
東野さんの他のは大体好きなんだけどこれは投げた
流行ってたから上下一気に買ったけど読んでるといつの間にか眠ってしまう。
これだけはマジで無理だった
3行でやめた
オレなら適当なところに捨てる
こいつの文章が受け付けなくて投げた
ロリコンの元になった小説なんだが文章が怠くて少女がまともに出てくる前に挫折したわ
長さというか本の重さもすんげーが、中身がもう
よく人気になったうえに映画化したなと思ってしまう
いやおもろいんだけどさ
それを理解しようとして買った現象学入門(竹田青嗣著)
クトゥルフ神話の解説本がものすごく面白かったので期待して読んだんだが、かなり裏切られた。
仕方なく有名なエピソードだけ飛ばし読みした。
内容を理解する以前に、文章の意味が分からなすぎて投げた
題材が重すぎる
「ユリシーズ」もそんな感じで一冊なんとか読んだけど挫折しそう
ジョイスぱねえ
「静かなるドン」ショーロホフ
高校生の時挑戦して挫折したっきり
ヘッセ好きだけど長すぎ
罪と罰とかカラマーゾフは読み切ったし、わりと楽しめたんだけどなぁ。
その二つはクソ面白いだろ
アンナ・カレーニナなんて昼ドラだし、悪霊はドストエフスキーの個人的恨みへの報復満載で
クソ面白い。ツルゲーネフをモデルにして書いた人物でツルゲーネフを批判してあげくのはて
とうとう本名だして批判してる。よほど腹立っていたんだなっていうドストエフスキーの器の
小ささが見られて笑える
難しくていまだに…
ブゥゥゥゥンで辞めた
あの口語文がダメで挫折
福翁自伝
陸軍中野学校
武蔵野
ハリーポッターゴブレットのやつ。3分の1でやめた
その他7冊くらい
インテリぶって読んでみると全然読めん。やっぱ身の丈にあった本読まなきゃな。
池澤夏樹が編んだ世界文学全集の表紙はすごくきれいで心惹かれたんだけどなあ。
サブタレニアンズも駄目だった。
いつか読まなければなぁ。
アルスラーン戦記(小説):続きが出るまでの期間が長すぎて挫折
日本語が美しすぎて辞書必要。疲れたわ
チャカポコはびっくりするほど物語の本質を描いているんだよ
自分も最初は飛ばしてたんだけど
通して読んだらあまりにもすべてがなぞられ過ぎててびっくりしたんだ
とりあえずSFはむずい
感染した患者の描写がグロい
長すぎる。
入門ってなんだっけって思った
大江健三郎『M/Tと森のフシギの物語』
平野啓一郎『日蝕』
背景を知らないと読めない本は予備知識のために
更に別の本で何冊も読んだり調べたりしている間に疲れてくる
ぶっちゃけ娯楽で読むものなら団鬼六みたいな官能小説が一番w
自分は人に自慢できるレベルの読書量だと思ってる。
この世で最大の罪は殺人や放火じゃなく焚書だと公言してる。
だが、こいつの作品だけは無理だった。
生まれて初めて、読んでる途中で本をゴミ箱に捨てた。
主人公が可哀想過ぎて、途中で読むの止めてしまった
、が多すぎてイライラしてしまった。
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