【安価】ビッチ女勇者「みんなパーティをやめる!?」
女勇者「そんな、どうして……!? 理由を説明して!」
元仲間1「もう付き合いきれねえんだよお前みたいなビッチとは!」
女勇者「はぁ!?」
元仲間2「危険地帯での野宿だろうがお構い無しにセックス求めてきやがって! 俺たちは体を休ませたいんだよ!」
女勇者「野宿のときは二日に一回で我慢してるでしょ! しかも三人交代制にしてるじゃない!」
元仲間3「昼の街中で迫られることもあるし……前の街で人に見つかったときは本当に死にたくなったよ……」
女勇者「あれは、ごめんなさい……でもあなただって興奮してたじゃない!」
女勇者「そもそもソレ目当てで私とパーティを組んだのはあなたたちの方でしょ!」
元仲間1「それは……確かにこんないい女とヤりながら旅ができるなんて最高だと思ったのは事実だが」
元仲間2「限度ってのがあるんだよ!」
元仲間3「もう出ないからやめてくれって泣きながら頼んでるのに、何度もイかされるし……」
元仲間1「それに、俺たち三人がヒーヒー言ってるのにお前一人がいきいきしてるのがなんかムカつく!」
元仲間2「お前みたいなセックスしか頭にないようなやつが俺たちより強いってのも納得いかねぇ!」
元仲間3「男としてのプライドが……」
女勇者「それはもう単なる僻みじゃない! あなたたちが男として情けないだけでしょ!」
元仲間1「なんだとっ!!」
女勇者「きゃあ!? な、なによ、もしかしてどちらが上か体に分からせてやろうっていうの?」ドキドキ
元仲間1「ふざけんなバーカ! お前みたいなクソビッチとなんざ二度とヤらねぇよ!」
元仲間2「そういうわけだ! じゃあな!」
元仲間3「今までお世話になりました」
女勇者「ねぇ、ちょっと! 本当にみんなやめちゃうの? ねえってば!!」
女勇者「……嘘でしょ」
女勇者(ここまで苦難を一緒に乗り越えてきた仲間だと思ってたのに……まさか一斉にやめられるとは)
女勇者(いくら私が伝説の勇者だからって、私一人じゃ魔王はおろか四天王にも勝てないわ)
女勇者(仲間を探さないと……はぁ、三人とも結構いいモノ持ってたのになぁ……)
女勇者「こんな形でお別れになるんだったら、最後にみんなで思いっきりエッチしたかったな……」
――――――――
このスレは、ビッチな女勇者が新しい仲間を見つけるスレです
真の仲間を見つけるか、なんかいい感じに区切りがついたらゲームクリア
死亡するか、エロに屈して堕ちてしまえばゲームオーバー。どこかからやり直し
連投、連続取得、版権ネタ、グロネタ、その他>>1が萎えるような安価は安価下or再安価
――――――――
女勇者は今どこにいる? >>4
1.街や村(どんなところか特徴があれば)
2.それ以外(森、砂漠、雪山、その他特殊な場所など)
2樹海
女勇者「こんな不気味なところで一人にされてしまうなんて……」
女勇者(『彷徨の樹海』……何人もの冒険者がここで行方不明になったという……)
女勇者(一応この樹海を抜けるための羅針盤みたいなアイテムを持ってはいるんだけど……)
女勇者「気味が悪い……何も出てこないでよね……」
女勇者はどうなった? >>8
1.無事樹海を抜けた
2.どうにも抜け出せそうにない
3.魔物に遭遇(どんな魔物?)
4.人物に遭遇(どんな人?)
5.その他イベント発生
4シスター
女勇者「おや、あれは……」
シスター「うぅ……」オロオロ
女勇者「どうかしたの?」
シスター「ひゃいっ!?」
女勇者「うわっ」
シスター「悪霊退散悪霊退散……!」ブツブツ
女勇者「えっと……驚かせちゃってごめんなさい」
シスター「え、あ、あなたは……?」
女勇者「私は女勇者。勇者をしている者よ」
シスター「ゆ、勇者様ですか!? 私はなんと失礼なことを……! 私はシスター、修道女です」
女勇者「まあ見れば分かるけどね」
女勇者(修道服を着てても分かる、たわわに実ったおっぱい……顔も可愛いわね、清楚な感じで)ジロジロ
シスター(この方が、勇者様……とても綺麗な方……ただ、露出が多いというか、思っていたのと少し……)ドキドキ
女勇者「こんなところで何をしていたの?」
シスター「ああ、それは……>>13」
1.魔法薬の材料となる植物を探していた
2.街に向かう途中道に迷ってしまった
3.魔物退治
4.その他
4旅に出てくれる仲間探しをしていたらまよった
シスター「旅に出てくれる仲間を探していたんです。そうしたら道に迷ってしまって……」
女勇者(旅に出てくれる仲間……!?)
女勇者「それ本当!?」
シスター「え、ええ」
女勇者「奇遇だわ、私もちょうど旅の仲間を探していたの!」
シスター「えぇ!?」
女勇者「これは運命よ! 私たちがこうしてこの樹海で出会ったのは、神様の思し召しに違いないわ!」ガシッ!
シスター「そ、その……!」
シスター(顔、近……! なんか、甘い匂いが……)ドキドキ
女勇者「そうと決まれば行きましょう! あなたはこれから栄えある勇者パーティの一員よ! 世界の救済のために旅立つのよ!」
シスター「ちょ、ちょっと待ってください!」
女勇者「え、なに?」
シスター「ちょっと、急すぎるといいますか……私たち、さっき会ったばかりなのに……」
女勇者「そう? まあでも別にいいでしょ、利害は一致してるわけだし」
女勇者(この子すごい可愛いし)
シスター「……あなたが勇者様ということは、魔王を倒すために旅をしているんですよね?」
女勇者「そうだけど……そういえば、あなたはなんで旅に出ようと思ったの?」
シスター「それは……>>15」
シスターが旅をしたい理由とは?
魔王を倒して報奨金でウハウハ
シスター「魔王を倒して、その報奨金でウハウハするためです」
女勇者「う、ウハウハ?」
シスター「魔王討伐の報奨金額、当然知ってますよね? あれだけの金があれば、何だってできます」
女勇者「あー……なんか、貧乏な教会に寄付したり病に伏した大切な人を助けたいとかでなく?」
シスター「そんなもったいない使い方しませんよ。全部自分のために使います」
女勇者「そっか」
シスター「美味しい物をいっぱい食べて旅行もいっぱいして、服も宝石もほしいものはすべて手に入れるんです」ウフフ
女勇者(なんでこの人シスターなんてやっているんだろう)
シスター「でも、魔王を倒すための旅なんて、誰も一緒に行ってくれようとしなくて……」
女勇者「そりゃあ、わりと無謀だからね」
女勇者(私も旅の間は私の体を好きにしていいって条件で彼らに仲間になってもらったわけだし)
シスター「それで、いろいろ探してみたんですけど、私の住む街には私と一緒に旅してくれる人はいなくて」
シスター「仕方なく、この樹海を通ってくる冒険者の方を捕まえて一緒に旅をしようって思ってたんです」
女勇者「なるほどね……じゃあ私の申し出断る意味なくない?」
シスター「報奨金は8割ほどほしいんですけどいいですか?」
女勇者「がめついな!」
シスター「あと私戦闘とかそういう危ないことはあまり得意じゃないですけどいいですか?」
女勇者「そりゃ誰も仲間になってくれないわけだ!」
女勇者「まあいいわよ」
シスター「ええぇ!? いいんですか!?」
女勇者「自分で言っといてなんでそんな驚いてるのよ」
シスター「だって、まさか……」
女勇者「その代わり、私の条件も飲んでもらうわ」
シスター「え?」
女勇者「旅の間はあなたの体を好きにさせてもらうわ。いいわね?」ニコッ
シスター「へ?」
女勇者「だからぁ」ギュッ
シスター「……!?」
女勇者「私とエッチしてよ」ボソッ
シスター「は、はぁ!?」
女勇者「どう? 悪くないでしょ?」
シスター「>>20」
シスターはなんと答える?
せめて屋外ではなくてどこかの宿でしませんか…る
シスター「あ、ちょっ……!」モゾモゾ
女勇者「戦闘も全部私がやるし、報奨金もなんなら全部あげるわ。エッチだって……」ツゥ…
シスター「ひゃうっ!」ビクッ!
女勇者「すぐによくなると思うわよ?」
シスター「や、やめてください……!」
女勇者「シスターの子とヤるのは初めてね。背徳感があるわ、あなたやっぱり処女?」
シスター「こんな、ところで……! 恥ずかしいです……!」
女勇者「じゃあなかったことにする? 私は別にいいのよそれでも」
シスター「あ、ぅ……せ、せめて、建物の中で……」
女勇者「えー!」
シスター「えーじゃないですよ! 最大限の譲歩です! 私シスターですよ!」
女勇者「どの口が言うんだか。まあいいわ、最初はそれで」パッ
シスター「最初は……?」
女勇者「そのうち、どこでもあなたのほうから私を求めてくるようになる」
シスター「っ……!」ゾクッ
女勇者(まあかつての仲間にはヤりすぎで逃げられちゃったんだけど)
シスター「あなた、本当に勇者様なんですか?」
女勇者「失礼ね、本物よ。超強いわよ」
女勇者「とりあえずこの樹海を抜けましょうか。街に着いたら、歓迎会もかねてパーッとヤりましょうか」
シスター(本当に大丈夫なんだろうか、こんな人と組んでしまって……)
女勇者(よかった、思ったよりも早く仲間が見つかって! これで心置きなくエッチできるわ)
女勇者(……ってあれ? これでいいんだっけ?)
二人はどうなった? >>26
1.無事樹海を抜け出せた
2.ハプニング、イベント発生(何が起こった?)
1
魔物「ギャアアア!」ズシャア
女勇者「よっと」
シスター(すごい……本当に一人で戦ってる……)
女勇者(あんまり強い魔物出てこなくてよかったな……魔王城に近づくにつれて、普通の魔物も強くなってきてるのよね)
女勇者「ようやく出口ね。うーん、お日様気持ちいい!」
シスター「その羅針盤、すごい高価なアイテムですよね。どうやって手に入れたんですか?」
女勇者「店主に値下げ交渉したの。体でね」
シスター「は、はは……」
女勇者「街についたらどうする? 誰か挨拶する人とかいるの?」
シスター「そうですね……教会の方にはちゃんと挨拶しておきたいです」
女勇者「分かったわ」
教会に向かった二人。どうなった? >>30
1.特に何事もなく別れを告げた
2.教会でハプニング、イベント発生(何が起きた?)
2 幼馴染みの冒険者男女二人組が神父と話している
神父「……」ワイワイ
冒険者「……」ガヤガヤ
女
コメント一覧
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- 2015年06月20日 20:55
- 水龍敬ニキかな
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- 2015年06月20日 21:38
- 新堂エルかな?
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- 2015年06月20日 21:46
- ぼっしぃかな?
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- 2015年06月20日 21:51
- えー、もっとがんばれよー
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- 2015年06月20日 22:18
- 土居坂崎で頼みたい
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- 2015年06月20日 22:52
- ドッチもイケるボッチのビッチをエッチにミッチリとウォッチしたらバッチリな私のハーレムライフ(ラノベ感)
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