sohota_ss

弟「やっぱ姉は二次元に限るなwww」


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8:SS速報:2009/12/06(日) 09:07:20.17 ID:hn9q2ISt0


弟「やっぱ姉は二次元に限るなwww」

弟「お・・・この姉いいな・・・今日はこれにしよっと」

弟「姉ちゃん!気持いいよ・・・・姉ちゃん!」シコシコ

弟「姉ちゃんも気持いい?!うぅ!」シコシコ

姉「・・・なにしてんのよ?」

弟「なにってオナニーだよ!うぅっあ」


9:SS速報:2009/12/06(日) 09:12:57.96 ID:hn9q2ISt0


弟「やっぱ姉は二次元に限るなwww」

弟「お・・・この姉いいな・・・今日はこれにしよっと」

弟「姉ちゃん!気持いいよ・・・・姉ちゃん!」シコシコ

弟「姉ちゃんも気持いい?!うぅ!」シコシコ

姉「・・・なにしてんのよ?」

弟「なにってオナニーだよ!うぅっあ!もうっ・・・出る!ってえええ?!!姉ちゃん!?何してんの?!」

姉「あんたの声が私の部屋まで聞こえてるのよ!」

弟「っ!///」

弟「そ、それにしたって勝手に部屋に入らないでよ!」

姉「それは悪かったわね。それよりいつまでソレ出しておく気?」ジーーー

弟「うあわあああ!!!そんなに見ないでよ!」


10:SS速報:2009/12/06(日) 09:23:13.68 ID:hn9q2ISt0


姉「それにしてもアンタが姉好きだったとはねぇ・・・」

弟「べ、別にいいだろ!!姉ちゃんには関係ないだろ!!」

姉「有るにきまってるでしょ?姉なんだから。あ、もしかして私のことも変な眼で見てたりしたわけ?」

弟「だから関係ないって言ってるでしょ?俺は二次元の姉にしか興味ないんだよ」

姉「そ、そう。なら安心したわ」

弟「当たり前だろ」

姉「・・・・・・少しも意識したことないわけ?」

弟「まったくない!」

姉「・・・・・少しぐらいは意識しなさいよ・・・・・しかもに二次元だなんて・・・どうやって勝ったらいいのよ」ブツブツ

弟「・・?なんか言った?」

姉「うっ、うるさい!!もう寝なさい!!!」

弟「っ!なんだよ!急にでかい声出すなよ」

弟「じゃぁ寝るから姉ちゃんも部屋戻ってよ・・・・これだから3次元はいやなんだよ・・・・」

姉「!!!わかってるわよ!じゃあね!」バタン!


13:SS速報:2009/12/06(日) 09:43:07.46 ID:hn9q2ISt0


弟「姉も居なくなったことだし、続き続き・・・・・・でもなんで姉ちゃん怒ってたんだろう。」

弟「明日姉ちゃんに謝ろうかな・・・。なんか息子さんもやる気無くなってるし、寝るか。」

__________________________________

姉「もう!なにが『まったくない!』よ!人の気も知らないでさ!」

姉「でも・・弟のちんちん見れたのは嬉しかったな///」

姉「それに前にお風呂に一緒に入った時よりずっと大きかったし・・・///」

姉「・・ん・・・なんだか変な気分なってきちゃった///それにもう濡れてきちゃってる・・」

姉「弟・・弟のおちんちん・・・気持いいよ」クチュクチュ

姉「弟でオナニーするなんて・・駄目なことなのにっ!気持いい!!」

姉「駄目だよ・・奥そんなに突いたらだめっ!んあっ・・ひゃん・・!」グチュ

姉「弟!弟!んっ!んひい!!もう駄目ええ!でちゃうう!!」プシャァ

姉「・・・はぁ・・はぁ・・・また弟でイッちゃった・・ダメなのに・・・弟ぉ」


15:SS速報:2009/12/06(日) 09:52:33.48 ID:hn9q2ISt0


________________________________________________________________________
弟部屋

姉「・・・・弟!!・・・!弟!」

弟「・・ものすごい怒ってる・・・」

弟「明日謝ろうかと思ったけど今すぎ謝りに行こう」コソコソ


__________________________
姉部屋前

弟「・・・!!って何してるんだよ・・・いやまぁ。。。見れば分かるけど・・・」

弟「姉ちゃんのあんな顔見たことないや・・」ゴクリ

姉「弟!弟!んっ!んひい!!もう駄目ええ!でちゃうう!!」

弟「・・イッたのか・・すごいイヤラシイな。ってあれ?!なんで3次元の姉に息子さんは反応してるんだ?!」


17:SS速報:2009/12/06(日) 10:04:19.98 ID:hn9q2ISt0


弟(それにすごいドキドキしてる・・もしかして俺姉ちゃんの事すきだったのか?
だから二次元姉で発散してたのか?)

弟(に姉ちゃんもずっと俺の名前を呼んでる・・・・もしかして姉ちゃんも俺の事・・・)
姉「・・・はぁ・・はぁ・・・また弟でイッちゃった・・ダメなのに・・・弟ぉ」

弟「・・・・もう駄目だ・・!我慢できない!!」

_______________________
姉部屋

弟「姉ちゃん!!」バタン!!

姉「おっ!弟?!なんでここにいるのよ!!まさか見てたの?!」

弟「そんなことより俺姉ちゃんの事好きだ!!」

姉「え?!でも弟は私には全く興味ないって・・・」

弟「そう思ってたよ。でもそう思い込みたかっただけなんだと思う」
弟「姉ちゃんに俺が姉ちゃんが好きだってバレて嫌われるのが怖かったんだ・・・」

姉「弟・・・。じ、実は私も弟の事ずっと好きだったんだ・・・」
姉「でも弟は私の事なんか興味ないって思ってたからすっごく嬉しいよ・・・」


18:SS速報:2009/12/06(日) 10:14:27.84 ID:hn9q2ISt0


姉「あれ?もしかして、ちんちん大きくしちゃってるの?」

弟「だ、だって姉ちゃんのあんな処見れば大きくもなるよ!」

姉「ふ~ん。そうなんだ私で大きくしちゃったんだ?じゃぁ小さくするのも私がやってあげるね!」

姉「じゃぁベッドに座ってその大きくなったオチンチン私に見せて」

弟「う、うん・・・。これでいい?なんか姉ちゃんにそんなに見られると恥ずかしいね///」





20:SS速報:2009/12/06(日) 10:27:49.28 ID:hn9q2ISt0


姉はペニスを握りしめながら膝立ちの体勢になって、二、三度竿をしごく。

弟「あぅう!」

姉「少し触っただけで凄く熱くなってきたわよ?」

感心したように手元の肉棒に吐息をかけると、じっとこちらを見上げながら手の動きを加速させていく。

弟「あ、ああっ!そんなにしたら、すぐっ!」

姉「自分でするより気持いい?」

弟「ふ・・・くふぅ」

質問に答える余裕もなく吐息だけが漏れる。
姉の指で作られた輪がカリや幹を力強くしごきたてる

弟「あ、だめ!爆発しちゃう!」

姉「まだ出しちゃ駄目よ?私をもっと愉しませて」

弟を上目使いで見つめながら、肉棒を口の中へ導き、ねっとりとした舌で性器を舐めまわしてくる。

姉「ろう?ひもひ・・いい?」

弟「はううっ・・・なにこれっ・・!」

姉が強く性器をバキュームするように吸うと、弟の本人の意思とは関係なく勝手に動き出す


23:SS速報:2009/12/06(日) 10:36:07.35 ID:hn9q2ISt0


姉「そんなに腰を振って、いやらしいわね」ん、んちゅっ

姉「ちゅる・・・・んん、・・・・ちゅっ」

弟「・・っくぅ!」

弟の頭にはすっかり血が上り射精することしか考えられないでいた

姉「あ、はあ、ああっ・・・・ふふ・・・まるでケダモノね・・・」

弟「あ・・・・・っ・・・・ああ、ああぅ!」

姉「いいわ、このままっ・・・・ちゅ、思い切り、出しなさい」
姉の口がさらに強く吸いだし、弟の性器を刺激し始める

姉「んんんっ、んぐっ・・・んちゅ」

熱っぽい瞳で、じっと見つめられながら弟は限界を迎えた。

姉「ぷぁ、ああっ、はああっ、おちんちん、bクビク震えながらいっぱい出てるっ・・・・」

弟「ああっ・・・あう!うぐ!」
射精の最中も姉のしごく手は止まらず、それが弟の射精をさらに加速させる


29:SS速報:2009/12/06(日) 11:01:37.46 ID:hn9q2ISt0


そして、さらなる量の白濁液が姉の口に流れ込み、口の外にまで白濁液が流れ出てくる

姉「こんなにっ・・私で・・出してくれるだなんて・・んくぅ・・・んっ」

口に収まりきれないほどの精液を床に垂らしながら、姉はほうけるように弟の顔を眺めていた

弟「・・・はぁ・・はぁ・・・・今度は俺が姉ちゃんを良くしてあげる・・・」

姉の体を抱き抱えてベッドの上におろし、まんぐり返しにする。

姉「やっ、な、なにするのっ・・・・」

弟は姉の声に耳を貸しながらスカートの中に窺える下着をじっと見つめ、まばたきも忘れて
姉の痴態に見入っていた

弟「姉ちゃん・・・濡れてるの?」

姉「やあっ、見ないで・・っ、恥ずかしいから見ないでえ・・・」

そして目線を下半身から姉の大きな胸へと移し制服、可愛らしいブラジャーをずり上げ胸を
空気にさらす。

弟「姉ちゃんの胸・・凄く綺麗だ・・・」
そんなことを口にしながら手で胸を揉み解していく。

姉「ぁ・・ああ、ん、んぁ・・・・っ、そんな風に触られると、変な気持になっちゃう」
甘い声を上げながら、弟に熱のこもった視線を投げかける





31:SS速報:2009/12/06(日) 11:16:13.90 ID:hn9q2ISt0


弟「俺も姉ちゃんを見ているだけで無性に体が熱くなってくるんだ」
手のひらに力を込めて、乳リンを変形させながら、先端の乳首へと指先を伸ばしていく。

姉「ああああっ・・・・あっ・・・ぁ、ぁん!・・・はあ、ぁ・・んう!」
こりこりと指先で乳首をこねくるたびに、姉は腰をもじもじさせながら、甘い声を出す。

弟「乳首、凄く硬くなってる・・・」
手のひらに伝わる乳の感触を楽しんでいると、ちらりと姉の先ほどよりも更にシミが広がった下着が目に入った。

弟「もっと濡れてるよ・・・姉ちゃんのここ・・・」
視線を移すと同時に、乳をもんでいた片手を股間へ這わせていく。

姉「だって、弟が・・・いっぱい触ってくれるから・・・」
顔を横に向け視線をそらしながら、弟に告白する

下着に浮かび上がる割れ目に沿って、ゆっくりと撫でるように指を動かしていく。
ぐしょぐしょに濡れそぼった布地からは、まるで生肌に触れているような心地よい感触が伝わってくる

姉「っ、んんうっ・・・だめっ・・・そんなところ、さわっちゃ、ああ!熱い・・・指先の感触がぁ・・・」

姉の声に反応したのかいつの間にか、弟の性器が痛いほどまでに勃起して、存在を主張していた


32:SS速報:2009/12/06(日) 11:30:26.22 ID:hn9q2ISt0


弟「かわいいよ・・・姉ちゃん・・・」

今度は姉の恥丘に浮かび上がる膨らみへ舌を伸ばしていく。

姉「ぁっ、はあ・・・・あ、ああっ・・・・ぁっ、ひうっ!」
ぴちゃぴちゃと舐めると、愛液と唾液が混じり合いさらに大きなシミをつくっていく

弟「ん、ちゅ・・・・すごい、いっぱい汁があふれてくるよ」
舌が陰核へ触れると姉がひと際大きな声をあげた

姉「んあああああっ・・・・・ひゃんっ!!」

弟「俺・・・もう我慢できない・・・」
姉の秘所を隠す役目を果たしていない下着をするすると、脱がしていく。
すると、そこに見えた性器はぐっしょりと愛液にまみれていた

弟「じゃぁ・・・行くよ・・・」
弟はグロテスクなまでに勃起した男性器を姉の割れ目へとあてがい、
愛液にまみれた膣内へ挿入していく。

姉「んん!!あぁ!おちんちんが、なかに、はいってくる・・・っ!」

姉「これが、セックス・・・私たち、いま繋がってる・・っ!」


33:SS速報:2009/12/06(日) 12:04:02.25 ID:hn9q2ISt0


姉の膣内へ入っていくと、中ほどで亀頭が膜にぶちあたった
弟「ね、姉ちゃん・・・っ!」
そこでピタっと動きを止めてしまった

姉「良いから・・・・そのまましてっ、このまま私を・・・弟のでしてっ!」

弟「う、うん・・・わかったよ」

姉の言葉に従って純潔を破ろうと性器を突きだしていく

姉「いった・・・・い!ぁあぐっ・・・・くぅっ」
歯を食いしばって破瓜の痛みに耐えている姉の額には大粒の汗が浮かびあがっている

弟「だ、大丈夫?」
不安に駆られそんな言葉を姉に投げかける

姉「だいじょうぶだから・・・・全部いれて・・・・っ!」

その言葉を皮切りに一気に根元まで勃起した性器を挿入する

姉「かはっ!あああ・・・これが弟の・・・」

弟「きっつ・・・い」
姉の窮屈な膣に締め付けられすぐにでも射精しsてしまいそうなのを必死に堪えながら
姉の痛みが和らぐのを待った





35:SS速報:2009/12/06(日) 12:13:45.51 ID:hn9q2ISt0


姉「少しだけ楽になってきたから・・・動いていいよ・・・」
笑顔でそう言いながらも額に汗を浮かべて我慢しているのが窺える

弟「・・・・・・・・」

姉「んあっ・・・あ、ああっ・・・大丈夫、だから、本当に・・っくぅ・・・動いて大丈夫だら・・・」
いつまでも動かない弟気にしてからか姉が自分自身で腰を動かし始める

弟「わ、わかったよ・・・だけど無理はしないでね?」
姉が動かす腰の動きに合わせて弟も腰を前後に揺さぶる

姉「あ、あああっ・・・・んぁ・・ひうっ・・・」

初めての姉の膣内は極めて狭く、弟の性器を必要に締め付ける
弟「こんな、締め付けられたらっ・・・・」
体感したことない尋常じゃない快感に弟の射精が一気に近ずく

姉「な、なんだっ・・・・これっ、からっだが、あっついぃっ・・・」
姉のこれも徐々に甘く上ずってきていた


40:SS速報:2009/12/06(日) 12:55:32.34 ID:hn9q2ISt0


そう言い終わると二人とも疲れ切った様子でベットに並んで横たわった

姉「・・・弟・・大好き・・・・」

弟「・・・もう一回言って・・・」

姉「・・・・だ、大好き」ブツブツ

弟「もういっかい」

姉「も、もう言わない!バカっ!でも弟がどうしてもって言うなら・・・・」

弟「じゃぁどうしても」

姉「し、仕方ないわね!ちゃんと聞いてなさいよ?」

姉「弟、大好き///」

弟「ありがとう。俺も大好きだよ・・・姉ちゃん」

姉「・・・・・・///あ、ありがとう///」

終わり

>>1>>19>>30>>36
ゆとりの癖に乗っ取って糞文章かいてすみませんでした
ワッフルとかくれた方々サンクス


43:SS速報:2009/12/06(日) 13:14:40.07 ID:Igv5bsIY0


おつ




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