総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【メディア / 書籍 /DVD 】『ゴング格闘技』 8 月号の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部

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2015年06月22日

【メディア / 書籍 /DVD 】『ゴング格闘技』 8 月号の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部

http://www.eastpress.co.jp/gonkaku/
6月23日（火曜日）発売『ゴング格闘技』8月号の目次詳細を公開します！表紙は青木真也vs安藤晃司。シンガポールで行なわれた日本人決戦の舞台裏に迫ります。さらに北岡、五味らのライト級特集、UFC王者デメトリウス・ジョンソンの実技解説、世界柔術2015、マチダ親子のカラテ論、柏崎克彦の一人稽古論も掲載！

【特集】
最激戦区
ライト級の現在。
The Lightweight

日本MMAのトップといえる青木真也がシンガポールでONE世界ライト級王座の防衛戦に臨んだ。対戦相手は5連勝中の安藤晃司。海外で行なわれたこの日本人対決を皮切りに、今夏続々とライト級のビッグマッチが待ち構えている。7月20日にはDEEPのCAGE大会が大田区総合体育館で開催され、北岡悟がライト級王座防衛戦、岸本泰昭vs宮崎直人のサバイバルマッチも行なわれる。7月25日にはUFCシカゴ大会で五味隆典が再起戦、ジョー・ローゾンと対戦する。そして世界のライト級の勢力図は──。最も層が厚いと言われるライト級の現在を追った。

☆5.22 ONE Championship 試合リポート
青木地獄。
安藤を下し、ONE世界ライト級王座と日本人最強ライト級ファイターの座を守る

☆安藤晃司戦直後の青木真也 in ドレッシングルーム＠シンガポール・インドアスタジアム
「皆が俺を負けろって思っているんだよ」

安藤晃司を破った直後、控室で聞いた青木真也の肉声。気持ちが昂るまま、発した彼の言葉をここに再録する。

☆青木真也戦直後の安藤晃司 in #1524＠コプソーン・キングズ・ホテル
「この負けで全てを失う」

青木真也に敗れて2時間、宿泊先の自室で聞いた安藤晃司の肉声。現実を受け止め、過去を顧みて、将来を案ずる胸の内は──。

☆八隅孝平が青木真也のドミネイトテクニックを解説

安藤との防衛戦では1・3・4Rで完全に試合をドミネイトした青木。試合で見せたものはシングルレッグでテイクダウン→トップキープしてパスガードというシンプルなものだった。この攻防にどんな技術が隠されていたのか。ロータス世田谷を主宰する八隅孝平に技術解説してもらった。

☆北岡悟×中村K太郎
北岡が巻くベルトの価値とK太郎が狙うベルトの意味。

7.20 DEEP大田区体育館大会で、岡野裕城を挑戦者に迎えて3度目の防衛戦に挑むライト級王者・北岡悟と、悠太の持つウェルター級王座に挑戦する中村K太郎。2人は毎週月曜にロータス世田谷のプロ練習で決戦に備えて切磋琢磨している。キャリアも試合への気持ちの作り方も違う2人だが、長年トップ選手として活躍を続け、DEEPのベルトを巡る争いの中心にいることは共通している。そんな2人が互いの格闘技観とベルト観について語った。

☆国内ライト級の頂点・北岡悟に挑む
岡野裕城の左ジャブと右ストレート

ウェルター級で2連敗後、ライト級に転向し2連勝中の岡野が、DEEPライト級王者・北岡悟に挑む。ボクシングトレーナーに鍛えられた、左ジャブと右ストレートの秘密とは？

☆7.25 UFC ON FOX 16出場！
衝撃の初KO負けから10カ月──ハワイで復活への助走
五味隆典「内臓から汗をかく」

昨年9月のUFC JAPANにおいてマイルズ・ジュリーに生涯初のKO負けを喫した五味が、10カ月ぶりに復帰する。7月25日、米国シカゴで開催されるUFC ON FOX 16でジョー・ローゾンとの対戦が決まったのだ。4月下旬、五味は復帰戦へ向けてハワイでキャンプを敢行。そこで得たもの、そして初のKO負けに何を思ったのか？

☆MMAライト級MAP～1カ月後には配置変更が必要な混沌具合

ブラジルだけでなくロシアが米国を抑えるトップどころ。日本勢も団体の壁を越えて潰し合えば、上位に進出できる力がつくはず。

【永久保存版！】
UFC世界フライ級絶対王者デメトリウス・ジョンソンが明かす
「ファイティング」の奥義。

「ファイティングとは、打撃もレスリングも柔術も、全てが融合したもの。僕はそれを……」

4月25日、堀口恭司に完勝しUFC世界フライ級王座6度目の防衛に成功したDJことデメトリウス・ジョンソン。5月に初来日した彼が、多忙なスケジュールを縫い、日本のファンのために実演を交えてその闘いの哲学を存分に披露してくれた。全階級の王者のなかで最も完成されたな技術を持つと言われるDJによる、まさに世界最高峰のMMA講座。この貴重極まりないレッスンから、世界の頂点のあまりの高さを改めて思い知るとともに、そこに追い付くには何が必要かを考える契機としたい。

☆6.13 UFC 188 試合リポート
ファブリシオ・ヴェウドゥム、新UFC世界ヘビー級王者に。
酸欠続出──メキシコシティ大会はUltimate UFCか

☆5.23 UFC 187 試合リポート
コーミエー、JJが剥奪されたベルトを巻く
ワイドマンはヴィトーを寄せ付けず

☆5.30 UFN ＆ 6.6 UFN 試合リポート
UFN68でダン・ヘンダーソンが超復活!!
コンディットはアウベスをUFN67で下す

【特集】
マチダ空手を知ろう。

ついにマチダ空手の道場が米国にオープンする。リョート・マチダがUFCで見せる空手。父、町田ヨ嘉三が唱える伝統空手からMMAで戦うことで、実戦性を追求した空手。これまでボンヤリとした輪郭しか知りえなかったマチダ空手の実体とは？シンゾーの空手論、嘉三氏の空手論、そしてリョートのMMA論から考察してみよう。

☆マチダ空手の頭脳、次男シンゾー
「マチダ空手を習うと、空手の試合にアジャストが必要になる」

今年中のオープンを前にブラックハウス・レドンドビーチでマチダ空手の指導を始めたシンゾー。競技空手で兄弟一の実績を残す頭脳派のシンゾーに、彼らが実現を目指す空手像について尋ねた。

☆マチダ空手の原点、父・嘉三
「ヨーロッパの空手は歳を取るとできなくなる」

日本空手協会の空手をブラジル、ベレンで広めた町田嘉三氏。マチダ空手は息子たちに任せて生涯空手家、伝統空手を守るという。軸がしっかりしている分、ふり幅のある嘉三さんの空手論に耳を傾けたい。

☆マチダ空手の実戦部隊、三男リョート
「父の言っていることは、MMAでも当てはまる」

6月27日、ルーク・ロックホールド戦の敗北から僅か70日のインターバルでヨエル・ロメロ戦に出場するリョート。ブラジルからやってきた父と、兄とともに空手論、武道論を毎晩のように繰り広げているという。そこからMMAで生かす空手を見つけ出し、UFCで実践。そして──マチダ空手は完成に向かっていく。

【Pick Up】
いま注目すべき選手たち
Notable Fighters

2015年も上半期が終わり、格闘技界にも新たに頭角を表す選手たちが続々、誕生している。国内プロモーションを中心に、新王者や来日選手など、注目選手たちを特集した。

☆K-1直前恒例！トーナメント予想座談会
小比類巻貴之×山本元気
強豪海外選手が参戦、優勝は確実!? 日本期待はKrush王者の中島＆牧平

昨年11月より開催されてきた「K-1 WORLD GP」各階級の初代王座決定トーナメント。その最後を飾るのは、かつてのK-1 MAXに代表されるように、世界的に層の厚い70kgだ。もちろん今回も海外から多数の強豪が参戦。7月4日、本勢は生き残れるか!?

☆「若い」「大きい」「強い」
K-1 70㎏トーナメントは海外の強豪選手が揃った！

前ページまでの座談会でコヒと山本元気が語るように、今回は外国人選手の優勝が予想されるK-1 70kgトーナメント。そんな海外ファイターたちの強さとは？

☆6.12 Krush.55 試合リポート
逆転！一発KO!! 大接戦!!!
やっぱりKrushの-55㎏級は面白い

☆5.31 RISE － 8.1 BLADE 試合リポート
那須川天心×宮城大樹
RISE 55㎏伝承──そしてBLADE制覇へ！

ジュニアのタイトルを総なめにし、プロデビュー後も5戦全勝のスーパールーキー那須川が、RISEバンタム級王座をKO奪取。続いてBLADE 55kgジャパンカップ出場が発表された。その那須川がジムの先輩であり、かつてRISE同級のベルトを巻いていた宮城大樹（Dyki）を訪問。2人が語るエピソードから、那須川の強さが明らかになる！

☆伊藤盛一郎×柏崎剛
ZSTの未来は“超新世代王者”の僕たちに任せろ！

5.24「ZST.46」でZSTバンタム級に長期政権を築いていた藤原敬典に挑んだ柏崎。19歳の若さにして、盤石の王者を倒して第2代王座に就いた。2月大会では21歳の伊藤が第3代フライ級王者となり、ZSTに超新世代の波が押し寄せている。今後のZSTを引っ張っていく若き王者たちに、その野望を訊いた。

☆ビクター・ヘンリー
with ショーヘイ・ヤマモト＆清水俊一
現代に生きるキャッチスタイルとは？

5月のパンクラスでジョシュ・バーネットがセコンドにつく3選手がそろって勝利を挙げた。所英男、上田将勝、中島太一と強豪に3連勝中のビクター・ヘンリー。フルコンタクト空手世界クラスの実績からプロMMAデビューしたショーヘイ・ヤマモト。シューティング＆キャッチをルーツに持つ清水俊一だ。大会後も都内ジムで出稽古を繰り返した3人が感じた日米の練習の違い、そして彼らのスタイルを創り上げたCSWのキャッチレスリングや空手の戦い方を実演してもらった。

☆7.9 Invicta世界アトム級王座挑戦！
浜崎朱加
「相手は強い。だから見返したいんです」

エリカ・チブリシオの持つInvicta世界アトム級（47.6kg以下）王座に挑むことが決定した浜崎。2年ぶり、3度目となる北米MMAの舞台──盛り上がりを見せる国内同級のトップとして、日本人初の北米MMA王座奪取を目指す浜崎が見せた〝欲?とは。

☆今、国内女子格闘技は48㎏以下が熱い
MMA＆立ち技の注目女子ファイターを一挙紹介

5月末、立ち技とMMAで国内女子48kg以下のクラスを主軸とした興行が開催された。現在、最も層が厚いこの階級を分析する。

☆若いって素晴らしい！
2015年、10代（＋20歳）の暑い夏。ゴン格が注目する新世代ファイター一挙紹介

いまや10代ファイターの活躍が珍しくない日本の格闘技界。幼い頃から格闘技に触れ、10代でプロデビューしベテランに勝つ。もはや〝新世代?と呼ぶのも躊躇するトップ選手たちだ。

【特集】
柔術、2015年6月。

5月28日から31日にかけて、今年もIBJJF主催世界柔術選手権が開催された。黒帯はポイント制導入により、出場資格制限が設けられ新たな一歩を示し出した世界柔術。ハファ・メンデスの5度目の世界戴冠。湯浅麗歌子の優勝と芝本幸司の初戦敗退。今年も様々なドラマが見られた競技柔術の頂点の戦いを軸に──5月9日のグレイシーの敗北を踏まえ、2015年6月の柔術事情をカリフォルニアと東京からお届けしたい。

☆5.28-31 世界柔術試合リポート

ポイント制導入で変わった世界柔術と、変わらないブラジリアン柔術界。ハファ＆シャンジ、5度目の階級制覇ルースターのマルファシーニは7度目の頂点

☆ハファ・メンデスの柔術＆人生哲学＝ポジティブ・シンキング

ホイラー・グレイシーとフーベン・シャーレス・コブリーニャの記録を越え世界柔術ファザー級5度目の優勝を果たしたハファエル・メンデス。勝利の美酒に酔う間もなく、翌日から指導を再開しているハファにアリアンシ勢によるメンデス包囲網が敷かれた今大会を振り返ってもらった。そこにはハファの柔術＆人生哲学、勝利の鉄則といえるポジティブ思考が存在した。

☆5.28-31 世界柔術日本人選手リポート
撫子柔術、2年連続で金メダル獲得。湯浅麗歌子が女子ライトフェザー級で頂点に。
世界柔術 2015 試合結果

☆女子アダルト黒帯ライトフェザー級優勝！
“LADY SASA”湯浅麗歌子
「会場にいない佐々先生の声が聞こえたんです」

昨年の八木沼志保に続き、今年も女子の世界王者が誕生した。かつての「スーパー女子高生」は、2013年に世界の表彰台に立った佐々幸範に師事。ただ勝利のみを目指した世界柔術と、師の教えを語る。

☆vsジョアオ・ミヤオ戦の10分間で知る現代柔術の戦い方。
4年連続ベスト8の中身、芝本幸司
「背中が見えた。この1年が勝負です」

世界の頂点を目指せる日本人柔術家、芝本浩司。結果は今年もベスト8、初戦敗退となってしまった。しかし、ジョアオ・ミヤオと『戦った』10分間は彼に更なる自信と自覚を与えることとなった。

☆ヒーロンの敗北を尋ねに行くと──議題は足関論にエディ・ブラボー
「ラバーガードが得意なら、足関節も得意になれるはず。クレイジーだ！怖えぞ!!」

ラッシュ＆道衣のズボン、ノーポイント＆サブミッション・オンリーのエディ・ブラボー・インビテーショナルを主宰する異端児エディ・ブラボー。その彼にヒーロンの一本負けと、自らが主宰する柔術大会のことを尋ねると、物凄い勢いで足関節論を語り始めた。エディ・ブラボーと足関節、このチョット不思議な組み合わせ、ディープな柔術論を楽しんでほしい。

☆ヒーロンの敗北を尋ねに行くと──とんでもない展開に
ホリオン・グレイシー
「私の使命はグレイシー・ダイエットを広めることだ！」

エリオ・グレイシーの長男。UFCをクリエイトし、世界に柔術を広めるきっかけとなったホリオン・グレイシー。その押しの強さと言葉の激しさに、一族内外からも功績を認められつつも、疎んじられる部分もある。柔術を世界に広めたことで、その優秀性が証明されたという持論を持つ。結果、競技参加に興味を失っていたホリオンに、彼の長男であるヒーロンのメテモリスにおけるジョシュ・バーネット戦の敗北について取材に訪れると、御年63歳の彼は柔術でなく、ダイエットの普及に今後の人生を懸けるという熱い想いを激白した。ホリオン語録を堪能あれ。

☆“寝技の神様”はいかに生まれたのか
松原隆一郎×柏崎克彦
「一人稽古のススメ」。

高校で教鞭を執りながら、全日本選抜体重別選手権で4連覇を含む5度の優勝。世界選手権でも金メダルに輝いた芸術的寝技師は、中央から離れた場所での“一人稽古”で強くなったという。いったいどんな発想から、どんな稽古内容で柏崎克彦は孤高の達人となったのか？知られざる天才の驚愕の稽古論に、松原隆一郎教授が迫る！

☆アサイーと柔術、あれから10年
“奇跡のフルーツ”アサイー上陸前夜の中井祐樹×早川光由

“ブラジリアンの強さの秘密”と言われたアサイー。日本では長らく知られていなかったこのフルーツを口コミで伝えたのは、中井祐樹・早川光由ら日本柔術のパイオニアたちだった。フルッタフルッタ社員の結城聡氏を交え、その魅力を熱く語ってもらった。

☆5.31 PANCRASE 試合リポート
MMA世界航路の寄港地＝パンクラス
徳留、朴の〝海外帰り〟勢と外国人選手で進む世界標準！

☆3年振りの国内での試合。パンクラス＆フェザー級初陣で18歳年下の牛久絢太郎を2R4分49秒TKO、朴光哲。笑顔で咆哮!!
「今は効率主義に走り過ぎている」

この人の喋りはMMA界随一だ。ヘラヘラと核心を突いてくる。朴光哲、「勝ったから大きなこと言わせてもらうけど──」と初めてのパンクラスで、乗り越えてきた修羅場の違いを見せつけるように20歳の新鋭をキャンバスに沈めた。

☆福田力
「RFCの1年半、UFCから2年半の集大成。全力で、ただ全力でやり切ります」

2014年1月のRFC初出場から1年半、福田は4戦3勝1NC、負け無しでミドル級王座決定戦にこぎ着けた。13年3月の試合を最後にUFCをリリースとなり、その後は海外から国内での練習に比重を移しやってきた。ジョン・オジンと争う王座戦は、その成果が問われる一戦となる。周囲の協力で練習環境を整えてきた福田は、言葉に力を込め決戦の意気込みを語る！

☆FIGHT REPORT
5.17 　　SB
5.17 　一騎討
5.17　　新日本キック
5.23-24　JFKO全日本
5.24 　DEEP
5.24 　DEEP☆KICK
5.31 DEMOLITION
5.31 TENKAICHI
6.6-7　極真全日本ウェイト制
6.7　　 DEEP NAGOYA
6.7 Bigbang
6.10 NO KICK NO LIFE

BEACON SIGN

☆GLORY
止まらないシッティチャイ旋風。ルンピニー＆GLORYの2冠まであと一歩

☆WSOF
バーマー、フェザー級王座防衛。ホロデッキーに首折。イワノフはヘビー級王座奪取!!

☆PXC
ピットピットンゲはカクダックをKO。アグォンはTDゲームで手堅く判定勝ち。しかし、ダブルタイトル戦はダブルノンタイトル戦に

☆UP NEXT

◆SERIES

☆池田充宏×山田武士 Dr.黒船ドリル［第4回］
「逆交互……へ行く前に！奥手防御＆防御手返しを覚えよう！」

☆土居式・モテボディの作り方
「体脂肪」とは本当に良くないもの？適切な体脂肪の減らし方を学ぼう！

☆吉田豪「新★書評の星座」
前田日明の分厚い伝記本、著者の自分語り＆誤表記が続く三部作の一冊目！
『格闘者～前田日明の時代～』

☆Event Schedule／ゴンカク月間こだわりバウト／EVENTS PREVIEWS／NEWS ＆ INFO／FROM READERS／読者プレゼント

☆Fight Square

BOXING
体重超過、契約体重に厳しいルールの制定を

WRESTLING
プロレスにおいても不変「フォールへの絶対性」

JUDO
警察官も教師も難関。柔道部学生の就職難

SAMBO
サンボの流れを感じた植松直哉のZST試合

ほか今月も『ゴング格闘技』は世界の取材の現場からお届けします！

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