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赤ちゃん捕獲!乳児用のレントゲン装置がクスっとくるw - NAVER まとめ
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赤ちゃん捕獲!乳児用のレントゲン装置がクスっとくるw

赤ちゃんのレントゲンを撮影するための装置(Pigg-O-Stat)が、シュールで笑えると話題になっています。確かに、これはジワジワ笑いがくるなぁ…。

更新日: 2015年06月22日

zuckzuckさん

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赤ちゃんのレントゲン撮影風景が話題

Photo by Martin Barraud / OJO Images

レントゲン撮影の風景がなぜか話題になっている?

投稿された1枚の写真が、「面白すぎる」と複数のメディアをはじめ、インターネットで話題となっている

Redditという海外のウェブサイトに投稿された写真が話題になっている。

「赤ちゃんのレントゲン撮影するための器具」話題らしい

どうやら、赤ちゃんレントゲン撮影器具が話題のようです。

こ、これは…赤ちゃんが捕まってる!

出典irorio.jp

赤ちゃんの表情がなんとも言えないw

別にふざけているわけでも、ましてや虐待しているわけでもなく、これはレントゲン写真を撮るための赤ちゃん専用の機械

赤ちゃんが透明のチューブに詰め込まれ、窮屈そうなナントモ言えない表情を浮かべている

この赤ちゃんも"無"の表情になってるw

ガラスの筒に入れられて固定されていますが、見た目がとてもシュール

おねだんは60万円ほど、と言うかネット上で買えるというのは驚き

実際に海外のサイトで購入することができるようです。てか安いのか高いのか解かんないですねw

赤ちゃんを守るために作った装置?

引きの写真だと、こんなかんじの装置になっているんですね。

赤ちゃんの胸部レントゲン写真を撮影することはかなり難しい

一番難しいのは赤ちゃんを固定することで、この器具は動きを最小限に止めてくれる

レントゲンをとるときの指示を赤ちゃんは理解できないので、強制的にレントゲンをとれる体制を作らざるを得ない

確かに、赤ちゃんはレントゲンを取るときの指示はわからないですもんね。

まだ免疫の少ない赤ちゃんには有害とされる、放射線の被曝量を減らせるんです!

小さな子どものレントゲンを安全に撮るために、「絶対に動けないように」を意図として、1960年代に作られた

撮影の失敗を減らすことになるので、結果的に放射線の被ばく量も減らせる

決して快適とは言えないものの痛がることはない優れもの

まぁ、絶対に快適ではないですよねw

ネットでは「可愛すぎ」という反応が多い

ネットでは、批判的な声よりカワイイという声のほうが多いみたいです。

海外サイトではこの奇妙な機械に「銀行かよ!」「なんだこれは!」「試験管ベイビーかよ」などツッコミが入っている

「可哀そうなんだけど笑える」「閉所恐怖症にならないことを祈ります(笑)」「本当に詰まってる!可愛すぎ」といったコメントが続出し、世界中で笑いを誘っている

ただ、親には不評な装置らしい…。

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zuckzuckさん

それだけ見ればざっくり分かるまとめが好き(*´∀`)



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