転載元:俺「せ、精子くれない?」親父「は?」
俺「精子無いと俺死んじゃう..」
親父「お前男に欲情しとるのか!し、しかも実の親に!けしからん!」ぺしっぺしっ
俺「ち、違う!精子取らないと死ぬ呪いをかけられて」
親父「呪い?!気でも狂ったのか!」
俺「本当なんだ!こんなこと頼めるの親しい人じゃないといけないだろ、な、お願いだ精子ちょうだい..」ガシッ
親父「ヒッお前なんか俺の子じゃねぇ!面見せるなぁ!」ペシンッ
俺「ひんっ!そ、そんな...」
・【R-18】兄「女装してたら弟に告白された」【胸糞注意】
・男「俺のち○こはこの世で最も強い」
・ヴォルデモート「ポッターを倒して俺様が勝った」
・魔法使い「勇者さんは、私の命の恩人ですから」勇者「いいえ」
・【閲覧注意】貞子「俺!!お前の事好きだぜ!!ビデオ見てくれたから!!」
俺「同僚、あのさ..」
同僚「なんだ?」
俺「何言っても引かないか?」
同僚「おいおいなんだよ」
俺「今から言うことは嘘じゃない」
同僚「あぁ分かった。ささ、早く話せ」
俺「俺は精子を摂取しないと死ぬ呪いをかけられたんだ。だからお前の精子がほしい!」
同僚「は..?」
俺「なぁ頼む」
同僚「頼むって言われてもな..」
俺「じゃ、じゃあフェラしてやるから」
同僚「い、いやいいって」
俺「頼むよ!!お願いだ!精子くれ!!!」
同僚「あ、あまり大きい声でそういうこと言うもんじゃあないぞ!」
俺「すまん、でも俺死にたくないんだよ」
同僚「いいじゃないかもう40年以上生きてるんだから」
俺「俺に死ねというのか!」
同僚「じゃあお前は今後、精子をすすりながら生き続けるのか?俺はそんな惨めな思いをするぐらいなら死んだほうがいい」
俺「そ、そう..」
同僚「だがお前はそうじゃないみたいだな。..仕方がない、俺とお前の仲だ」
俺「あ、ありがとう..!」
俺「頑張って気持ちよくさせてやるから、な..」
同僚「い、いい。俺一人でやる」
俺「出そうと思って出るもんじゃないぞ。俺が助けてやる。な、いいだろ」カチャカチャ
同僚「お、おい!なんだよ、そう、急がなくったって」
俺「が、我慢ならないんだ、なんか、もう、精子が早く欲しくってたまらん..」
同僚「お、おい..」
トイレ
俺「はぁ、はぁ、チンポ...」
同僚「お前、なんか、おかしいぞ」
俺「ぱくっ..」
同僚「あっ..」
俺「んんっ..れろ、ちゅぱちゅぱ..」
同僚「あっ..おぉっ..」
俺「ジュプッ..レロレロ..」
同僚「す、すごい..こ、これは..なかなか..」
俺「はぁっ..あむっ..ズズッズゾゾ〜ッ...チュポンッ」
同僚「あ、んあぁ..い、今のいいぞっ!もっと吸ってくれ...」
俺「はぁ、はぁ、へへ...喜んで....」
同僚「お、お前すごく上手だな..んっ」
俺「ジュプジュプ、ジュポジュポ」
同僚「き、気持ちいいぞ、気持ちいい...あぁっお前..はあっ..///」
俺「は、早く精子くれぇ、ハァッハァッ、ズゾゾ...」
同僚「わ、分かってる、んっんん..」
これもしかしてホモスレじゃね?
数分後
同僚「あぁっ!で、出そうだ!出るぞッ」
俺「はぁ///精子!くれぇっ!!ジュプジュプ」
同僚「あ、あ、いいっ、いきそ..あ、アーーッ!!!イグッ!!」ビュルルッ!!
俺「せーひ!!んんっ..んっごきゅっごきゅ....」
俺「んはぁ、う、うまい...精子うまい!!」
同僚「ハァ、ハァ...んなわけねぇだろ....だけど、すっごく気持ちよかったぞ..最高だ...」
俺「ぱくっ..ちゅうぅっ..」
同僚「あっ..!」
俺「も、もう出ないか?なぁ、もっとほしい..精子ほしい..///」
同僚「や、やっぱお前さ..おかしいぞ..」
中年のおじさんのふぇら
俺が40代って設定が良い
昼休み 食堂
俺「はぁ、はぁ..」
同僚「お、おい落ち着けって」
俺「男がいっぱい、精子がいっぱい..」
同僚「おい、どうしたんだ一体..誰に呪いをかけられた..」
俺「魔術師..昨晩肩をぶつけてしまって、怒らせてしまって..あぁ精子..」
同僚「ちゃんと謝ったか?」
俺「もちろん、謝ったが、俺の顔を見るなりハッとして俺に呪いを..」
同僚「とりあえず今日、その魔術師を探してもう一度ちゃんと呪いを説いてもらうよう言ってみよう」
帰宅中
俺「もうお前でないか..?」サワサワ
同僚「だ、ダメだでないに決まってる、もう三回出したんだぞ。にしてもよく出たほうだが..」
俺「お前の精巣にかぶりつきたい..」
同僚「き、気持ちの悪いこと言うなよ..さ、早く探すぞ。ここらへんで会ったのか?」
俺「あぁ..」
同僚いいやつすぎ
魔術師「あ!」
俺「あ!」
同僚「あ!」
俺「こいつだ!」
同僚「あんたか。俺の同僚の呪いを解いてやってくれないか?頼む、昨日のことは本当に悪かったと本人も思っている。な、そうだろ」
俺「あぁ..な、精子くれないか..」
魔術師「フフ..」
同僚「な、笑ってないで、頼むよ!」
魔術師「嫌だ!」
同僚「な、なんでだ!肩をぶつけただけだろ!まだ怒っているだなんて大人げないんじゃあないか!」
魔術師「別に肩をぶつけられて怒っているのではない。」
同僚「じゃあなんで」
魔術師「なかなか好みの顔をしていたので精子漬けにしてみたくてな」
同僚「な..」
俺「せ、精子、精子くれっ」
やべえよ。。。
魔術師「私の精子が欲しくてたまらないか!」
俺「あぁ!」
魔術師「ハハハ!」
同僚「へ、変態野郎!!」
魔術師「よし、魔術師様の精子をやるぞ」ボロン
同僚「み、道端でそんなものを出すんじゃない...!」
魔術師「安心しろ、私達の姿は誰にも見えないようになっているからな」
同僚「そ、そうなのか」
俺「ハムッジュルルッ!ジュポッジュポッ!!」
魔術師「いいぞ..そうだ、んっ..」
同僚「おい、やったらこいつを元に戻してくれるか」
魔術師「いいや、だめだ..はぁっ..」
同僚「おい!いい加減にしろ!!」ガシッ
魔術師「触れるなッ!」ボコバキッ
同僚「ぐ、グアアッ..!い、痛いっ、うっ..」ぷるぷる
魔術師「回復してやる。だが、もう一度私に逆らうことがあれば全身の骨を折ってやるからな」
魔術師「おいしいか?」
俺「んふっ..はぁ、ち、チンポうまいっ..早く、精子、ほしいっ..///」
魔術師「ヒヒ...」ギンギン
同僚「く、クソぉ...黙って見てるしかないのかッ..」
魔術師「お前も何かしたいか?」
同僚「な、何かって」
魔術師「そうだな、私の中にでも挿れるか?」
同僚「な..え?」
魔術師「前は気持ちいいが後ろは空いているからなぁ」
同僚「お、俺に、ケツを掘れっていうのか」
魔術師「そうだ。ほら、挿れてくれ」くぱぁ
同僚「こ、この変態、淫乱野郎ッ..」
魔術師「大丈夫だ、綺麗にしてあるからな。男の味を知る良い機会ではないか」
同僚「く、クソ〜!」パンパンパンパン
同僚「き、気持ちいい..あぁ...」パンパンパンパン
魔術師「んっ、あ、いいぞっ...はぁっ...」
俺「せーひ!せーひはやくぅ!ジュポジュポ!」
魔術師「ひっんっ...」
同僚「(あぁクソ、フェラも気持ち良かったしケツも悪くない、いや、むしろ、女なんていらないぐらいッ..)」パンパンパンパン
魔術師「はぁ、はぁ、あぁ、も、もう出そうだ!もっと、もっと激しく奥突いてくれ、出し入れしてくれ!!」
同僚「わ、わーってる..んんっんおぉっ...」パンパンパンパンパンパン
俺「ズズッズズッ..チュパチュパレロレロ..」
魔術師「う、あっ...も、もうっ」
俺「だひてぇ〜ッ///」
同僚「オラオラ!イッちまえよ!変態野郎がぁ〜ッんあっああっ..」パンパンパンパン
魔術師「んはっあ、い、イクぞ..ん、んお、ンああッ!!!」ビュルルッ!!
俺「せーひ!!んっんっ!ごきゅっごくっ!」
俺「んん...すごくうまぁい..はぁ..///」とろぉん
魔術師「はぁ、はぁっ..あっあっ!」
同僚「ま、まだ俺はイッてないんだぞ..ほ、ほら、もっとヨガれ、へへ...」パンパンパンパン
魔術師「あ、アッ!あ、出るっ」
同僚「何だ、まだ出るのか?」パンパンパンパン
俺「ぱくっ」
魔術師「あ、ち、違っ..潮..んあっんああっ!」ぷしゃっプシャーッ
俺「ンッ!ん、ゴクッゴッゴクッ!」
同僚「潮吹きかぁ?!ハハハッ!おもしれぇ!」パンパンパンパン
魔術師「あぁ、き、きもちいいぞぉ、たまらぁん///」フリフリ
俺「はぁ、はぁ、もっと汁ちょぉだい...」
同僚「ハァハァ、な、中出しちまうぞ、いいな?!」パンパンパンパン
魔術師「あぁいいぞ、私も精は必要なのだ、たっぷり出してくれ...」
同僚「ハァハァハァハァッ!イクぞ..イクぞ...んッ..んオッ!んおっ...」ぴゅっ
魔術師「んっ...ん?お、お前、少ししか出てないではないか...」
同僚「ふぅ、はぁ、はぁ....!そ、そんなことがわかるのか...?」
魔術師「あぁ!魔術師を舐めるでないぞ」
同僚「今日はチンポを使いすぎんだよ、こいつに..」
俺「はぁっ、はぁっ...せーし///ちんぽ..///」シコシコ
魔術師「おぉ、なかなか出来上がってきたな。」
同僚「な、お前、こいつに何を..」
魔術師「私と同じぐらい淫乱にしてやろうと思ってな」
同僚「なんだと!元に戻せ!!」
魔術師「フン。断る。私はこいつが気に入ったのだ。私の物にしたい」
同僚「なんてやつ..おい、目を覚ませ..な、おい!」ガシッ
俺「同僚も、チンポしよう..?///」シコシコ
同僚「く、チンポするってなんだよ!クソ!!」
同僚のノリ好き
同僚「悔しいが俺はお前に何も出来ない..なぁ、せめて、こいつを大切にしてくれ。」
魔術師「もちろんそのつもりだ。愛しいるのだ」
同僚「そうか..なら、心配いらないな...寂しくなるな。お前と会えなくなるなんて」
俺「チンポちょうだぁい///」
同僚「うぅっ..お前...」うるうる
同僚「なぁ、でも、愛しているならこんなにしないで普通にさせてやれよ。」
魔術師「なぜだ」
同僚「かわいそうだろ...それによ、ちゃんと告白すればいいじゃないか。こいつは同姓には優しいから、多分お前のことも受け入れてくれるはずだ」
魔術師「ふむ...」
同僚「な、一度でいいから元に戻してお前の気持ちを伝えてみればいいじゃないか」
魔術師「私は別に受け入れてけるかどうかなんて気にしてはいないが、ま、まぁ、聞くだけ聞いてやろうじゃないか?」
俺「んはっ..あ、あれ、そこまで精子もチンポも欲しくなくなってきたぞ!」
同僚「良かったな!」
魔術師「おいお前」
俺「な、なんだ」
魔術師「私はお前を愛している。お前はどうだ」
俺「へ?え、えぇと」
魔術師「私と付き合え」
俺「(ワッ..暗くてよく見えなかったが、よく見るとなかなか渋くてかっこいいじゃあないか!外人だし、口髭もステキ..)」ドキン!
俺「よ、喜んで..///」
魔術師「な、なんだと」
同僚「な、なんだって!」
同僚「お前、どうかしちゃったのか?男だぞ!さてはお前」
魔術師「私は何も術などかけていない!」
同僚「じゃあなんだ、こいつが男好きだとでも?」
魔術師「そうだ!」
同僚「そ、そんな..!」
魔術師「そうだろう?」
俺「...す、すまん隠してて..」
同僚「な、なんだと..」
同僚「そうか、同姓に優しかったのも、全部、そういうことだったのか」
俺「い、言ったほうが良かったか?す、すまん...」
同僚「俺のことは好きだったか?」
俺「え?い、いやまぁ普通に..」
同僚「ずっと一緒にいたのに俺のことは好きじゃなかったのか」
俺「え?な、なんだよ、嫉妬か..?」
同僚「嫉妬?なんで俺が男に嫉妬なんかするんだ!!」
俺「ひっ」
同僚「ただ許せないだけだ。お前が男好きだと言いながら、ずっと一緒にいた俺に好意を持っていなかったこと..こんなに俺は尽くしていたのでお前は..」
俺「な、なんだよ、お前はノンケだろ..」
同僚「そういうことじゃない!俺は、お前に裏切られた気がしてならない!」
魔術師「おい、こいつが私のことを受け入れると言ったのはお前ではないか」
同僚「あれは嘘のつもりで言った。いくらこいつでも、正気になればお前など眼中にないと思ったんだがな。違ったようだ。」
魔術師「貴様、なんてやつ...」
同僚「くぅ..取られた..取られた.....裏切られた!」ギロッ
俺「ひっ..」
魔術師「お前のものじゃないだろう!」
同僚「いいや、俺のものだ。上司も、同僚も、女も、全部俺のもの。皆俺を頼ってくれるし、俺に優しい。裏切られたことなんかなかった!」
魔術師「なんて独占欲の高いやつなのだ!」
俺「ど、同僚、お前、そんなこと思ってたのか..」
同僚「クソックソッ!裏切りは許さない!!俺のとこへ戻ってこい!さぁ!!」ガシッグイッ
俺「ひゃっ!」
魔術師「離せ!!この人間が!!」ボコバキッ
同僚「ぐああっ!...クソ野郎..クソ野郎!!離すか!待て!戻ってこい、俺に従順でいろ!」ガシッ!
俺「同僚、やめてくれ!同僚、元の、優しいお前は一体どこに!」
魔術師「殺すしかないな!」
俺「や、やめて!殺さないで!!」
魔術師「死ね!!」
同僚「うっ!」ふらり
俺「あぁ!同僚ッ...」
同僚「」
俺「あ、あ...同僚........」
魔術師「こいつは生かしておいてはいけないやつだ。さ、私とともに平和なところへ行こう。こんなゴミゴミした街から早く出るぞ」
俺「俺も死ぬ..」
魔術師「なんだと」
俺「同僚は、俺の大事な親友だったんだ..同僚がどう思っていても俺は同僚のこと大好きだ!」
魔術師「私のことが好きななんだろう!」
俺「そうだが、でも、同僚は友人として好きで..」
魔術師「命を捨てもいいというほどに?あぁ私が馬鹿だった。こんな奴の口車に乗せられてお前を元に戻したが、この有様だ。お前は私よりこいつが好きだったのだな」
俺「そ、そんなこと言ってな」
魔術師「私の理想の男に戻してやる。良かったな」
アメリカサンフランシスコ
俺「はぁ、ねぇ?チンポまだ?チンポちょーだい///」
魔術師「ほら、チンポだぞ」ボロン
俺「チンポッ!!はむっ、んっ!ジュルルッジュポッジュポッ!!」
魔術師「はぁっいいぞっいいぞっ」
俺「んっんっ、うまぁい、チンポしゅき...////」シコシコ
魔術師「やはり淫乱なお前が一番だ。愛しているぞ」チュッ
俺「んっ..///俺も、えっちなのしゅきぃ////もっと、えっちしようね!///」
〜おしり〜
口ひげのある少し日焼けしたえっちな魔術師いたら俺と結婚しような
>>53乙
今夜も良かった
おっさん愛が凄まじいな
>>55 俺は同世代が大好きなんだ
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
俺「せ、精子くれない?」親父「は?」
・カテゴリー男「」男「」・兄「」弟「」・男の娘のSS一覧
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:13:04.784 ID:xpeBLvFZ0.net
俺「精子無いと俺死んじゃう..」
親父「お前男に欲情しとるのか!し、しかも実の親に!けしからん!」ぺしっぺしっ
俺「ち、違う!精子取らないと死ぬ呪いをかけられて」
親父「呪い?!気でも狂ったのか!」
俺「本当なんだ!こんなこと頼めるの親しい人じゃないといけないだろ、な、お願いだ精子ちょうだい..」ガシッ
親父「ヒッお前なんか俺の子じゃねぇ!面見せるなぁ!」ペシンッ
俺「ひんっ!そ、そんな...」
・【R-18】兄「女装してたら弟に告白された」【胸糞注意】
・男「俺のち○こはこの世で最も強い」
・ヴォルデモート「ポッターを倒して俺様が勝った」
・魔法使い「勇者さんは、私の命の恩人ですから」勇者「いいえ」
・【閲覧注意】貞子「俺!!お前の事好きだぜ!!ビデオ見てくれたから!!」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:15:12.669 ID:xpeBLvFZ0.net
俺「同僚、あのさ..」
同僚「なんだ?」
俺「何言っても引かないか?」
同僚「おいおいなんだよ」
俺「今から言うことは嘘じゃない」
同僚「あぁ分かった。ささ、早く話せ」
俺「俺は精子を摂取しないと死ぬ呪いをかけられたんだ。だからお前の精子がほしい!」
同僚「は..?」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:17:17.524 ID:xpeBLvFZ0.net
俺「なぁ頼む」
同僚「頼むって言われてもな..」
俺「じゃ、じゃあフェラしてやるから」
同僚「い、いやいいって」
俺「頼むよ!!お願いだ!精子くれ!!!」
同僚「あ、あまり大きい声でそういうこと言うもんじゃあないぞ!」
俺「すまん、でも俺死にたくないんだよ」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:19:51.401 ID:xpeBLvFZ0.net
同僚「いいじゃないかもう40年以上生きてるんだから」
俺「俺に死ねというのか!」
同僚「じゃあお前は今後、精子をすすりながら生き続けるのか?俺はそんな惨めな思いをするぐらいなら死んだほうがいい」
俺「そ、そう..」
同僚「だがお前はそうじゃないみたいだな。..仕方がない、俺とお前の仲だ」
俺「あ、ありがとう..!」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:22:17.594 ID:xpeBLvFZ0.net
俺「頑張って気持ちよくさせてやるから、な..」
同僚「い、いい。俺一人でやる」
俺「出そうと思って出るもんじゃないぞ。俺が助けてやる。な、いいだろ」カチャカチャ
同僚「お、おい!なんだよ、そう、急がなくったって」
俺「が、我慢ならないんだ、なんか、もう、精子が早く欲しくってたまらん..」
同僚「お、おい..」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:23:49.950 ID:xpeBLvFZ0.net
トイレ
俺「はぁ、はぁ、チンポ...」
同僚「お前、なんか、おかしいぞ」
俺「ぱくっ..」
同僚「あっ..」
俺「んんっ..れろ、ちゅぱちゅぱ..」
同僚「あっ..おぉっ..」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:25:50.343 ID:xpeBLvFZ0.net
俺「ジュプッ..レロレロ..」
同僚「す、すごい..こ、これは..なかなか..」
俺「はぁっ..あむっ..ズズッズゾゾ〜ッ...チュポンッ」
同僚「あ、んあぁ..い、今のいいぞっ!もっと吸ってくれ...」
俺「はぁ、はぁ、へへ...喜んで....」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:29:50.204 ID:xpeBLvFZ0.net
同僚「お、お前すごく上手だな..んっ」
俺「ジュプジュプ、ジュポジュポ」
同僚「き、気持ちいいぞ、気持ちいい...あぁっお前..はあっ..///」
俺「は、早く精子くれぇ、ハァッハァッ、ズゾゾ...」
同僚「わ、分かってる、んっんん..」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:30:33.359 ID:/iFXFeH5M.net
これもしかしてホモスレじゃね?
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:31:22.154 ID:xpeBLvFZ0.net
数分後
同僚「あぁっ!で、出そうだ!出るぞッ」
俺「はぁ///精子!くれぇっ!!ジュプジュプ」
同僚「あ、あ、いいっ、いきそ..あ、アーーッ!!!イグッ!!」ビュルルッ!!
俺「せーひ!!んんっ..んっごきゅっごきゅ....」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:33:18.266 ID:xpeBLvFZ0.net
俺「んはぁ、う、うまい...精子うまい!!」
同僚「ハァ、ハァ...んなわけねぇだろ....だけど、すっごく気持ちよかったぞ..最高だ...」
俺「ぱくっ..ちゅうぅっ..」
同僚「あっ..!」
俺「も、もう出ないか?なぁ、もっとほしい..精子ほしい..///」
同僚「や、やっぱお前さ..おかしいぞ..」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:34:36.168 ID:zcRL5+9w0.net
中年のおじさんのふぇら
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:34:43.404 ID:QmTX2x0p0.net
俺が40代って設定が良い
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:38:02.974 ID:xpeBLvFZ0.net
昼休み 食堂
俺「はぁ、はぁ..」
同僚「お、おい落ち着けって」
俺「男がいっぱい、精子がいっぱい..」
同僚「おい、どうしたんだ一体..誰に呪いをかけられた..」
俺「魔術師..昨晩肩をぶつけてしまって、怒らせてしまって..あぁ精子..」
同僚「ちゃんと謝ったか?」
俺「もちろん、謝ったが、俺の顔を見るなりハッとして俺に呪いを..」
同僚「とりあえず今日、その魔術師を探してもう一度ちゃんと呪いを説いてもらうよう言ってみよう」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:41:09.440 ID:xpeBLvFZ0.net
帰宅中
俺「もうお前でないか..?」サワサワ
同僚「だ、ダメだでないに決まってる、もう三回出したんだぞ。にしてもよく出たほうだが..」
俺「お前の精巣にかぶりつきたい..」
同僚「き、気持ちの悪いこと言うなよ..さ、早く探すぞ。ここらへんで会ったのか?」
俺「あぁ..」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:41:50.624 ID:QHUHz04na.net
同僚いいやつすぎ
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:43:38.593 ID:xpeBLvFZ0.net
魔術師「あ!」
俺「あ!」
同僚「あ!」
俺「こいつだ!」
同僚「あんたか。俺の同僚の呪いを解いてやってくれないか?頼む、昨日のことは本当に悪かったと本人も思っている。な、そうだろ」
俺「あぁ..な、精子くれないか..」
魔術師「フフ..」
同僚「な、笑ってないで、頼むよ!」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:46:41.659 ID:xpeBLvFZ0.net
魔術師「嫌だ!」
同僚「な、なんでだ!肩をぶつけただけだろ!まだ怒っているだなんて大人げないんじゃあないか!」
魔術師「別に肩をぶつけられて怒っているのではない。」
同僚「じゃあなんで」
魔術師「なかなか好みの顔をしていたので精子漬けにしてみたくてな」
同僚「な..」
俺「せ、精子、精子くれっ」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:48:54.060 ID:EDiopPcM0.net
やべえよ。。。
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:49:02.226 ID:xpeBLvFZ0.net
魔術師「私の精子が欲しくてたまらないか!」
俺「あぁ!」
魔術師「ハハハ!」
同僚「へ、変態野郎!!」
魔術師「よし、魔術師様の精子をやるぞ」ボロン
同僚「み、道端でそんなものを出すんじゃない...!」
魔術師「安心しろ、私達の姿は誰にも見えないようになっているからな」
同僚「そ、そうなのか」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:52:48.438 ID:xpeBLvFZ0.net
俺「ハムッジュルルッ!ジュポッジュポッ!!」
魔術師「いいぞ..そうだ、んっ..」
同僚「おい、やったらこいつを元に戻してくれるか」
魔術師「いいや、だめだ..はぁっ..」
同僚「おい!いい加減にしろ!!」ガシッ
魔術師「触れるなッ!」ボコバキッ
同僚「ぐ、グアアッ..!い、痛いっ、うっ..」ぷるぷる
魔術師「回復してやる。だが、もう一度私に逆らうことがあれば全身の骨を折ってやるからな」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:56:21.376 ID:xpeBLvFZ0.net
魔術師「おいしいか?」
俺「んふっ..はぁ、ち、チンポうまいっ..早く、精子、ほしいっ..///」
魔術師「ヒヒ...」ギンギン
同僚「く、クソぉ...黙って見てるしかないのかッ..」
魔術師「お前も何かしたいか?」
同僚「な、何かって」
魔術師「そうだな、私の中にでも挿れるか?」
同僚「な..え?」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:59:17.706 ID:xpeBLvFZ0.net
魔術師「前は気持ちいいが後ろは空いているからなぁ」
同僚「お、俺に、ケツを掘れっていうのか」
魔術師「そうだ。ほら、挿れてくれ」くぱぁ
同僚「こ、この変態、淫乱野郎ッ..」
魔術師「大丈夫だ、綺麗にしてあるからな。男の味を知る良い機会ではないか」
同僚「く、クソ〜!」パンパンパンパン
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:03:34.878 ID:m/ka2dg00.net
同僚「き、気持ちいい..あぁ...」パンパンパンパン
魔術師「んっ、あ、いいぞっ...はぁっ...」
俺「せーひ!せーひはやくぅ!ジュポジュポ!」
魔術師「ひっんっ...」
同僚「(あぁクソ、フェラも気持ち良かったしケツも悪くない、いや、むしろ、女なんていらないぐらいッ..)」パンパンパンパン
魔術師「はぁ、はぁ、あぁ、も、もう出そうだ!もっと、もっと激しく奥突いてくれ、出し入れしてくれ!!」
同僚「わ、わーってる..んんっんおぉっ...」パンパンパンパンパンパン
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:06:41.187 ID:m/ka2dg00.net
俺「ズズッズズッ..チュパチュパレロレロ..」
魔術師「う、あっ...も、もうっ」
俺「だひてぇ〜ッ///」
同僚「オラオラ!イッちまえよ!変態野郎がぁ〜ッんあっああっ..」パンパンパンパン
魔術師「んはっあ、い、イクぞ..ん、んお、ンああッ!!!」ビュルルッ!!
俺「せーひ!!んっんっ!ごきゅっごくっ!」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:10:10.660 ID:m/ka2dg00.net
俺「んん...すごくうまぁい..はぁ..///」とろぉん
魔術師「はぁ、はぁっ..あっあっ!」
同僚「ま、まだ俺はイッてないんだぞ..ほ、ほら、もっとヨガれ、へへ...」パンパンパンパン
魔術師「あ、アッ!あ、出るっ」
同僚「何だ、まだ出るのか?」パンパンパンパン
俺「ぱくっ」
魔術師「あ、ち、違っ..潮..んあっんああっ!」ぷしゃっプシャーッ
俺「ンッ!ん、ゴクッゴッゴクッ!」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:13:03.670 ID:m/ka2dg00.net
同僚「潮吹きかぁ?!ハハハッ!おもしれぇ!」パンパンパンパン
魔術師「あぁ、き、きもちいいぞぉ、たまらぁん///」フリフリ
俺「はぁ、はぁ、もっと汁ちょぉだい...」
同僚「ハァハァ、な、中出しちまうぞ、いいな?!」パンパンパンパン
魔術師「あぁいいぞ、私も精は必要なのだ、たっぷり出してくれ...」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:16:03.456 ID:m/ka2dg00.net
同僚「ハァハァハァハァッ!イクぞ..イクぞ...んッ..んオッ!んおっ...」ぴゅっ
魔術師「んっ...ん?お、お前、少ししか出てないではないか...」
同僚「ふぅ、はぁ、はぁ....!そ、そんなことがわかるのか...?」
魔術師「あぁ!魔術師を舐めるでないぞ」
同僚「今日はチンポを使いすぎんだよ、こいつに..」
俺「はぁっ、はぁっ...せーし///ちんぽ..///」シコシコ
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:21:21.679 ID:m/ka2dg00.net
魔術師「おぉ、なかなか出来上がってきたな。」
同僚「な、お前、こいつに何を..」
魔術師「私と同じぐらい淫乱にしてやろうと思ってな」
同僚「なんだと!元に戻せ!!」
魔術師「フン。断る。私はこいつが気に入ったのだ。私の物にしたい」
同僚「なんてやつ..おい、目を覚ませ..な、おい!」ガシッ
俺「同僚も、チンポしよう..?///」シコシコ
同僚「く、チンポするってなんだよ!クソ!!」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:26:02.385 ID:GkdhCMK20.net
同僚のノリ好き
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:26:32.366 ID:m/ka2dg00.net
同僚「悔しいが俺はお前に何も出来ない..なぁ、せめて、こいつを大切にしてくれ。」
魔術師「もちろんそのつもりだ。愛しいるのだ」
同僚「そうか..なら、心配いらないな...寂しくなるな。お前と会えなくなるなんて」
俺「チンポちょうだぁい///」
同僚「うぅっ..お前...」うるうる
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:31:04.251 ID:m/ka2dg00.net
同僚「なぁ、でも、愛しているならこんなにしないで普通にさせてやれよ。」
魔術師「なぜだ」
同僚「かわいそうだろ...それによ、ちゃんと告白すればいいじゃないか。こいつは同姓には優しいから、多分お前のことも受け入れてくれるはずだ」
魔術師「ふむ...」
同僚「な、一度でいいから元に戻してお前の気持ちを伝えてみればいいじゃないか」
魔術師「私は別に受け入れてけるかどうかなんて気にしてはいないが、ま、まぁ、聞くだけ聞いてやろうじゃないか?」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:37:06.903 ID:m/ka2dg00.net
俺「んはっ..あ、あれ、そこまで精子もチンポも欲しくなくなってきたぞ!」
同僚「良かったな!」
魔術師「おいお前」
俺「な、なんだ」
魔術師「私はお前を愛している。お前はどうだ」
俺「へ?え、えぇと」
魔術師「私と付き合え」
俺「(ワッ..暗くてよく見えなかったが、よく見るとなかなか渋くてかっこいいじゃあないか!外人だし、口髭もステキ..)」ドキン!
俺「よ、喜んで..///」
魔術師「な、なんだと」
同僚「な、なんだって!」
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:39:56.332 ID:m/ka2dg00.net
同僚「お前、どうかしちゃったのか?男だぞ!さてはお前」
魔術師「私は何も術などかけていない!」
同僚「じゃあなんだ、こいつが男好きだとでも?」
魔術師「そうだ!」
同僚「そ、そんな..!」
魔術師「そうだろう?」
俺「...す、すまん隠してて..」
同僚「な、なんだと..」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:45:13.722 ID:m/ka2dg00.net
同僚「そうか、同姓に優しかったのも、全部、そういうことだったのか」
俺「い、言ったほうが良かったか?す、すまん...」
同僚「俺のことは好きだったか?」
俺「え?い、いやまぁ普通に..」
同僚「ずっと一緒にいたのに俺のことは好きじゃなかったのか」
俺「え?な、なんだよ、嫉妬か..?」
同僚「嫉妬?なんで俺が男に嫉妬なんかするんだ!!」
俺「ひっ」
同僚「ただ許せないだけだ。お前が男好きだと言いながら、ずっと一緒にいた俺に好意を持っていなかったこと..こんなに俺は尽くしていたのでお前は..」
俺「な、なんだよ、お前はノンケだろ..」
同僚「そういうことじゃない!俺は、お前に裏切られた気がしてならない!」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:50:30.695 ID:m/ka2dg00.net
魔術師「おい、こいつが私のことを受け入れると言ったのはお前ではないか」
同僚「あれは嘘のつもりで言った。いくらこいつでも、正気になればお前など眼中にないと思ったんだがな。違ったようだ。」
魔術師「貴様、なんてやつ...」
同僚「くぅ..取られた..取られた.....裏切られた!」ギロッ
俺「ひっ..」
魔術師「お前のものじゃないだろう!」
同僚「いいや、俺のものだ。上司も、同僚も、女も、全部俺のもの。皆俺を頼ってくれるし、俺に優しい。裏切られたことなんかなかった!」
魔術師「なんて独占欲の高いやつなのだ!」
俺「ど、同僚、お前、そんなこと思ってたのか..」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:55:04.438 ID:m/ka2dg00.net
同僚「クソックソッ!裏切りは許さない!!俺のとこへ戻ってこい!さぁ!!」ガシッグイッ
俺「ひゃっ!」
魔術師「離せ!!この人間が!!」ボコバキッ
同僚「ぐああっ!...クソ野郎..クソ野郎!!離すか!待て!戻ってこい、俺に従順でいろ!」ガシッ!
俺「同僚、やめてくれ!同僚、元の、優しいお前は一体どこに!」
魔術師「殺すしかないな!」
俺「や、やめて!殺さないで!!」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:01:19.593 ID:m/ka2dg00.net
魔術師「死ね!!」
同僚「うっ!」ふらり
俺「あぁ!同僚ッ...」
同僚「」
俺「あ、あ...同僚........」
魔術師「こいつは生かしておいてはいけないやつだ。さ、私とともに平和なところへ行こう。こんなゴミゴミした街から早く出るぞ」
俺「俺も死ぬ..」
魔術師「なんだと」
俺「同僚は、俺の大事な親友だったんだ..同僚がどう思っていても俺は同僚のこと大好きだ!」
魔術師「私のことが好きななんだろう!」
俺「そうだが、でも、同僚は友人として好きで..」
魔術師「命を捨てもいいというほどに?あぁ私が馬鹿だった。こんな奴の口車に乗せられてお前を元に戻したが、この有様だ。お前は私よりこいつが好きだったのだな」
俺「そ、そんなこと言ってな」
魔術師「私の理想の男に戻してやる。良かったな」
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:05:23.399 ID:m/ka2dg00.net
アメリカサンフランシスコ
俺「はぁ、ねぇ?チンポまだ?チンポちょーだい///」
魔術師「ほら、チンポだぞ」ボロン
俺「チンポッ!!はむっ、んっ!ジュルルッジュポッジュポッ!!」
魔術師「はぁっいいぞっいいぞっ」
俺「んっんっ、うまぁい、チンポしゅき...////」シコシコ
魔術師「やはり淫乱なお前が一番だ。愛しているぞ」チュッ
俺「んっ..///俺も、えっちなのしゅきぃ////もっと、えっちしようね!///」
〜おしり〜
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:16:27.417 ID:m/ka2dg00.net
口ひげのある少し日焼けしたえっちな魔術師いたら俺と結婚しような
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:19:11.440 ID:PkD16tqq0.net
>>53乙
今夜も良かった
おっさん愛が凄まじいな
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:23:28.568 ID:m/ka2dg00.net
>>55 俺は同世代が大好きなんだ
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
俺「せ、精子くれない?」親父「は?」
・カテゴリー男「」男「」・兄「」弟「」・男の娘のSS一覧
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