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サトシ「トランセル?ポケモン図鑑?何のことじゃ」 Part2


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※この記事はサトシ「トランセル?ポケモン図鑑?何のことじゃ」 Part1の続きです。










138: SS速報 投稿日:2008/06/02(月) 21:58:02.44 ID:zwwmGeaA0

カンナ「完敗だわ。たかがジムリーダーだと思って油断したわたしが甘かったわね」

エリカ「はやくサトシさんを追いかけましょう!」
カスミ「ええ、わかってる!」
カンナ「・・・あのドアから次の部屋に行きなさい。サトシがまだ生きているかどうかはわからないけどね・・・」

カスミとエリカは次のへやにむかった!




142: SS速報 投稿日:2008/06/02(月) 22:10:25.85 ID:zwwmGeaA0

一方、サトシは次の部屋にいた

サトシ「なんか岩だらけの部屋じゃ。殺風景じゃの」

そのとき!半裸のマッチョな男がとびかかってきた
サッ!サトシは間一髪でとび蹴りをかわした

サトシ「何者じゃ!」
シバ「俺の名はシバ。四天王の1人だ。お前がサトシだな」
サトシ「そのとおりじゃ。オーキドはどこじゃ」
シバ「知りたければ俺をたおすんだな」
サトシ「いいじゃろう。くらえ!」

ドガガガガガガ!サトシはマシンガンを乱射した!

シバ「無駄だ」

スッ!なんとシバはマシンガンをぜんぶかわした

サトシ「なんだと!こいつ、キョウよりも素早いというのか」
シバ「素早いわけではない。こころの目で見切れば、銃弾を回避するなどたやすい」
サトシ「くっ!」


銃が通用しないあいてに、サトシはどう挑むのか!?




144: SS速報 投稿日:2008/06/02(月) 22:21:15.51 ID:zwwmGeaA0

サトシ「こいつ・・・武器は効かないというのか!」
シバ「次は俺の番だ!行くぞ!」

ドバババ!ズガン!!
シバはなんか気功波みたいなのを撃った!

サトシ「岩が粉々になった・・・こんなの食らったら一発でお陀仏や」
シバ「どうした?おとなしくポケモンで勝負するか」
サトシ「くっ・・!(ギャラドスはまだおやすみ中じゃ・・・どうすればいいんじゃ)」

サトシはオーキドまでたどりつけるのか?!




148: SS速報 投稿日:2008/06/02(月) 22:27:45.32 ID:zwwmGeaA0

シバ「所詮その程度の男か。ならば死ぬがいい!」

ドバァー!ばしばしっ
サトシが死を覚悟したそのとき、岩の壁みたいなので気功はガードされた

シバ「なんだ!俺の気功波がはじかれた!?・・・これは岩か?」
サトシ「岩の壁・・・これはまさか!」
???「どうやら、うつ病は治ったらしいな。サトシ!」
サトシ「その声は!」


この声の主はいったい




156: SS速報 投稿日:2008/06/02(月) 22:39:37.24 ID:zwwmGeaA0

そこにいたのは、なんとタケシだった

タケシ「少しは前向きになったようだな、サトシ」
サトシ「タケシ・・・どうしてお前までここに」
タケシ「エリカさんからお前がセキエイにいると聞いたんだ」
サトシ「なんだと!?エリカも来ているのか」
タケシ「ああ、お前を心配していたぞ。それに・・・お前と俺は親友だろ?ダチをほっとけるかよ」
サトシ「タケシ・・・!(親…友…??)」


友情は復活した!




161: SS速報 投稿日:2008/06/02(月) 22:47:58.24 ID:zwwmGeaA0

シバ「ふん、サトシの知り合いか」
タケシ「ああ!俺はサトシの親友(マブダチ)、そしてニビジムのリーダー・タケシ!」
シバ「ふん、お前がニビジムのタケシか。岩タイプのポケモン使いだな」
タケシ「そうだ!俺のいわのぼうぎょの前に、貴様の技は無力だ」
シバ「残念ながら、俺のポケモンは岩をも砕くぞ。出ろ、カイリキー」

すると、4本の腕を持つマッチョ人型のポケモンが出てきた!

サトシ「なんて気持ちわるいポケモンんだ」
タケシ「怪力ポケモン、カイリキー!その拳はすごいパワフルと聞く!」
シバ「そのとおり。イワークを粉々にされたくなかったら、降参するんだな」
タケシ「(この戦い・・・生きて帰れないかも知れんな)」
サトシ「どうするんじゃ、タケシ!」
タケシ「・・・こいつは俺1人で十分だ!お前は先を急げ!そして真相を確かめるんだ!」
サトシ「タケシ・・・死ぬなよ!」
タケシ「ああ!」

タッッタッタッタ!サトシは走っていった

シバ「たいした自信だな・・・それとも強がりかな?」


タケシ、どうなる!




223: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 07:40:20.68 ID:czM/kvewO

タケシ「いけ、イワーク!先手必勝、いわなだれ!」
ウイーン…ズガズガズガ!カイリキーの頭上に岩が降り注ぐ

シバ「無駄だ!カイリキー!」
カイリキー「オラオラオラオラオラオラー!」

なんといわなだれは一つ残らず木っ端微塵になってしまった!

タケシ「…なにー!」
シバ「反撃だ。メガトンパンチ」
カイリキー「オラァ!!」
タケシ「しまった!イワーク、体を丸めてぼうぎょしろ!」

ドガ!ビシビシ
なんと、頑丈なイワークの体に一撃でひびが入ってしまった!

タケシ「くっ、このパワー!」

シバ「あと2、3発で終わりだな」


タケシの意志はカイリキーによってくだかれてしまうのか




227: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 07:48:25.13 ID:czM/kvewO

タケシ「イワーク、カイリキーに巻き付け!!」

ガシッ!ギリギリ…

シバ「ふん、その程度でカイリキーを封じることはできん」
カイリキー「貧弱!貧弱ゥ!」

バッキーン!カイリキーを締め付けていたイワークが逆に粉々になってしまった!
イワークは死んだ

タケシ「イワーク!くそ、…こうなれば奥の手だ!」

タケシはリュックサックからボールを取り出した

シバ「ふん、次のポケモンか。どんなポケモンでもただ打ち砕くのみ」
タケシ「…。(サトシにも内緒のこのポケモン…こいつに通じるか!?)」


タケシのとっておきのポケモンとはいったいなんなんだ!




231: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 07:54:33.17 ID:czM/kvewO

シバ「さあ来るが良い。次はなんだ?ゴローンか?」
タケシ「このポケモンはなるべくなら使いたくなかった…。しかし、生き残るためにはやるしかない!」
シバ「御託はいい。さっさとかかってこい!」

その時、タケシの目付きがかわった

タケシ「うおおお!これが俺の奥の手だ!行け、スリーパー!!」

タケシはなんとスリーパーを繰り出した!

シバ「なに!エスパータイプだと。こいつにはいわタイプ使いのジムリーダーのプライドはないのか!!」
タケシ「プライドだけで生きていけるかよ!死ぬよりましだ!」


タケシ…




236: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 08:05:24.06 ID:czM/kvewO

タケシ「よし!スリーパー、ねんりき!」

ばしばしばしっ!

カイリキー「ウガー」

こうかはばつぐんだ!

シバ「こいつ…最悪だ」
タケシ「ははは!なんとでも言うがいい!どうせお前はここで死ぬのだ!」

スリーパーの念がさらに強くなる

カイリキー「ウオッ」

カイリキーは死にそうだ

シバ「カイリキー!」
タケシ「まだだ、楽には死なせん!さいみんじゅつだ!」

ピローピレピロピロ
カイリキーは寝てしまった!

タケシ「今だ!スリーパー、ねんりき!サイコキネシス!ゆめくい!」


タケシはやりたいほうだいだ!どうする、シバ!






241: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 08:12:21.32 ID:czM/kvewO

タケシはカイリキーが寝ているのもかかわらず本気で攻撃しまくった!

カイリキー「グバッ」

カイリキーは身も心もズタズタになって死んだ

シバ「カイリキー…。くそ、俺の負けだ」
タケシ「ははは!思い知ったか雑魚めが」
シバ「最後に一つだけ聞きたい。どうしていわタイプのリーダーであるお前が、エスパータイプのポケモンを」
タケシ「さいみんじゅつがあるからだ!」
シバ「そうか…こいつただの変態だったのか…俺が甘かったようだ…ガクリ」

シバは死んだ




245: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 08:25:28.09 ID:czM/kvewO

その頃、サトシは次の部屋にいた

サトシ「なんじゃここは。墓石がいっぱいあるな。薄気味悪いところじゃ」

すると、奥からおばあさんがでてきた

キクコ「ふぇふぇ、ようこそ。お前がサトシじゃな?」
サトシ「そうじゃ!オーキドはどこじゃ」
キクコ「オーキドか。やつならこの奥じゃよ。ほれ、こっちじゃ」

サトシはキクコに案内されてドアの方に行った

キクコ「このドアの向こうにオーキドはいる。気を付けていくんだよ」
サトシ「ばあさん、親切じゃな。あんたワシの敵じゃないのか」
キクコ「敵?とんでもないよ、あたしはただの掃除のおばちゃんだよ。ここで雇われてるパートじゃよ」
サトシ「そうだったのか。ワシはてっきりあんたも四天王だと」
キクコ「ふぇふぇ、こんな老いぼれが四天王なもんかい。ほれ、さっさとお行き」
サトシ「ああ。すまんな、ばあさん!」

クルッスタスタスタ
サトシはキクコに礼を言うと、ドアに向かって進んでいった

そのとき!サトシの背後に黒い影が!!やばいぞサトシ




250: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 08:34:28.30 ID:czM/kvewO

サトシがドアノブに手を掛けたそのとき!

サトシ「うおお!なんじゃこの黒い霧は!!」

なんと、サトシの体にゴーストがまとわりついていた

キクコ「フェフェ、どうじゃ、ゴーストの霧の味は。苦しいじゃろ?」
サトシ「くそ、ばあさんはめやがったな!」

サトシはマシンガンを抜こうとするが、ゴーストがまとわりついていてうまく動けない!

キクコ「フェフェ、無駄じゃ、その状態ではなにもできまい。呼吸ができなくなりゆっくり逝くがいいさね」
サトシ「う…ぐ…意識が…」

サトシの意識が消えそうになったそのとき!

ウイーンウネウネ…シババーン!
閃光が炸裂して、ゴーストは吹き飛んだ!

キクコ「なにものじゃ!」

ヒュンヒュンヒュン!続けてキクコを針のミサイルが襲う!


サトシ「お、お前たちは!」

いったいなにものなんだ!




260: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 08:55:28.55 ID:czM/kvewO

キクコ「ゴーストが一撃で?これほどの念を放つとは一体!?」

すると、墓石の影からなんか二人出てきた!

ナツメ「四天王もたいしたことないのね。それとも、私が力の加減を間違えたかしら」
むしとりしょうねん「おじさん!」
サトシ「お前たち!どうしてここに」
ナツメ「念を辿れば、あなたの居場所を察知するなどたやすいわ。もちろん、何をしようとしているかもね」
むしとりしょうねん「オーキドっていう人を探してるんだろ、おじさん」

ナツメは超能力でサトシの居場所を察知して助けにきたのだった

キクコ「ふん、助っ人か。こざかしいわ。ゆけ、ゲンガー!」

キクコはゲンガーをくりだした!

ナツメ「やる気ね。…来い、フーディン」
むしとりしょうねん「僕も戦う!行け、スピアー!」

サトシ「むしとりしょうねん!ポケモンが進化したのか!」
むしとりしょうねん「ナツメと特訓したんだ!ここは僕達に任せて」
ナツメ「早く、急ぎなさい。この先の部屋に、さらに大きな力を感じる」

サトシ「お前たち…すまん!」

タッタッタッタッ!サトシは次の部屋にいった

キクコ「こざかしいわ。まとめて黄泉に送ってくれるわ!」




264: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 09:08:37.56 ID:czM/kvewO

キクコ「ゲンガー!ナイトヘッドじゃ!」
ナツメ「来る!フーディン、念で打ち消せ」

ドバババババ!バシュン!
念と念がぶつかり合い、消滅した!

キクコ「…こいつ、かなりの念じゃな」
むしとりしょうねん「よそ見してる場合じゃないよ!スピアー、ミサイルばり!」

ヒュンヒュン!針がキクコを襲う!

キクコ「ふん、こざかしい!」

キクコはゲンガーを体にまとい、針を防御した

むしとりしょうねん「キクコのまわりに黒い霧が!まるでアーマーだ」

キクコ「小僧、貴様の相手は後じゃ!まずはナツメ、貴様からしね!」

ばしばしばしっ!グワアアン!怪しい光がナツメを襲う

ナツメ「これはナイトヘッド!しまった、これは念で打ち消せない!」
キクコ「さあ、死ぬが良い!」
むしとりしょうねん「ナツメ!」


ナツメのうんめいはいかに!?




266: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 09:15:18.87 ID:czM/kvewO

むしとりしょうねん「ナツメ!」
ナツメ「うああああ!」
キクコ「フェフェ、良い声で鳴きよるわ」
むしとりしょうねん「くそお!」

ばしゅっ!スピアーはどくばりはなった!しかしアーマーでふせがれた

キクコ「無駄だ小僧!貴様のポケモンの非力さもわからんのか!」
むしとりしょうねん「くそっ」
キクコ「とどめじゃゲンガー、ナツメをあの世に送ってやれ!」

バシバシ!グワワン!
ナツメをこれまで以上の念が襲う!!
ナツメぜったいぜつめい




270: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 09:24:06.35 ID:czM/kvewO

むしとりしょうねん「うわあああああ!」
ナツメ「むしとりしょうねん!」

なんと、むしとりしょうねんは自分を盾にしてナツメをかばった!

キクコ「フェフェ、バカなやつめ。焦らずとも、順番にあの世に送ってやるというのに」
むしとりしょうねん「うう…ナツメ、大丈夫か」
ナツメ「むしとりしょうねん、しっかりして!」
むしとりしょうねん「…」

キクコ「ん、気絶したか、はたまた死んだか…。フェフェ、まあどっちでもいいわ」
ナツメ「ゆるさない…」
キクコ「はあ?なにがじゃ?」
ナツメ「おまえはぜったいに許さない!」


そう叫んだとき!ナツメの体から紫のオーラみたいのがあふれた!




273: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 09:27:37.94 ID:czM/kvewO

一方その頃、サトシ

サトシ「なんじゃ?マスターボールが…?」

なんと、マスターボールがあやしく光っている!暴走して以来ピクリともしなかったミュウツーがナツメの念に反応しているのだ

サトシ「一体何が起きているんじゃ」




276: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 09:38:02.78 ID:czM/kvewO

キクコ「この念は…まずいのじゃ!」
ナツメ「うわあああああ!」

バシバシバシバシ!ドガラガシャアアアアアン!

キクコ「な、なんじゃこいつの念力は!怒りでリミッターが外れたのか」
ナツメ「ルサナイ…タイ…ゼッタイユルサナイィ!」
キクコ「や、やばいのじゃ!ゲンガー、あたしを守るんじゃ」
ナツメ「キクコ、シネェェェ!」
キクコ「ひいいうう!こいつ人間じゃな…ゲバァ!」

キクコは体が炸裂してしんだ

ナツメ「はあはあ…。はっ!むしとりしょうねん!」
むしとりしょうねん「う…よかったナツメ、勝ったんだね」

むしとりしょうねんが起き上がると、そこには肉片なかなったキクコの死体があった

むしとりしょうねん「!!これは、ナツメがやったの…?」
ナツメ「そう…。わたし、むしとりしょうねんが」




280: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 09:45:21.04 ID:czM/kvewO

ナツメ「むしとりしょうねんが死んじゃったと思って、頭がまっしろになって…」
むしとりしょうねん「…」
ナツメ「気が付いたら…こんな…」
むしとりしょうねん「…」
ナツメ「やっぱりわたしは化け物なんだ。もうむしとりしょうねんと一緒にいられない」
むしとりしょうねん「そんなことねえよ!ナツメは俺を守ってくれたんじゃないか!」
ナツメ「ひっくひっく」
むしとりしょうねん「それに、今度からはお前が力を使わなくていいように、俺がお前を守るよ!」
ナツメ「ひっくひっく…ありがとう…えーん」

むしとりしょうねんは泣きじゃくるナツメをだきしめた


タケシ「…うらやましいなおい」
エリカ「タケシさん、のぞき見はよくありませんわ」
カスミ「でもまあ、これで四天王は後一人ね」
タケシ「ああ。俺たちも急いで向かおう!」
/> 一同は合流した!




296: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 11:39:29.66 ID:czM/kvewO

その頃、サトシは4つめの部屋にたどり着いていた

サトシ「ここが4つめの部屋か。つまり、ここに四天王のリーダーがいるはず…」

すると、奥からマントをつけた男が出てきた!

ワタル「よくここまでたどり着いたな、サトシ。俺の名はワタル。ポケモンリーグのチャンピオンだ」
サトシ「お前が四天王のリーダーか。オーキドはどこじゃ!(マントダサいな!)」
ワタル「オーキドならこの扉の向こうさ。だが、そう簡単に先に進めると思うなよ!」
サトシ「もちろん、タダで進めるとはおもっとらん!勝負じゃ!」


いっしょくそくはつ!






297: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 11:49:26.55 ID:czM/kvewO

ワタル「戦う前に先に教えておこう。俺はりゅうポケモン使い!りゅうの力は天候すら操るのだ!行け、カイリュー!」

ワタルはカイリューを繰り出した!

サトシ「りゅうポケモンじゃと!なんという威圧感だ。…だが!」

サトシはギャラドスを繰り出した!

ワタル「きょうあくポケモン、ギャラドスか。相手にとって不足はない!」
サトシ「先手必勝じゃ!ギャラドス、カイリューをとにかく殺せ!」 

バシュー!ズガアァァァン!ギャラドスははかいこうせんを放った!しかしカイリューはぼうぎょした!

ワタル「なるほど。かなりの破壊力だ。だがカイリューには通用しない!」
サトシ「なんだと!」
ワタル「カイリュー、反撃だ!かみなり!」

バリバリ!シガシガーン!
ギャラドス「ギャアアアス」サトシ「こいつ…強い!」


ギャラドスがおいつめられるとは、ワタル恐るべし




300: SS速報 投稿日:2008/06/03(火) 12:00:27.34 ID:czM/kvewO

ワタル「まだだ!カイリュー、続けてふぶき!」

ビュオオオオ!カキカキーン!

サトシ「しまった、ギャラドスが凍り漬けに!」
ワタル「寒いか?溶かしてやるよ、カイリュー!だいもんじ!」

ゴオアアアア!ボワッ!

サトシ「こいつ、ギャラドスを一方的に!…つよすぎる」

ギャラドスはかなりのダメージをうけている!

サトシ「くそ、ギャラドス!はかいこうせんじゃ!」ワタル「カイリュー、はかいこうせんで打ち消せ!」

バシバシ!チュドーン
はかいこうせんがぶつかりあい、消滅した!すさまじい衝撃が建物を揺らす!

サトシ「なんじゃこいつ、化け物か」
ワタル「ふふふ、はかいこうせんの反動でギャラドスは動けないようだな。たがカイリューはまだ動ける。これで終わりだ!」


サトシ、ぜったいぜつめい!










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