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堺雅人、「Dr.倫太郎」の打ち上げでホストに豹変?シャンパン飲みまくりに美女とダーツ! - 芸能7days

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堺雅人、「Dr.倫太郎」の打ち上げでホストに豹変?シャンパン飲みまくりに美女とダーツ!

俳優・堺雅人(41)の主演ドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系、2015年4月期)の打ち上げが6月18日、都内のパーティー会場で盛大に行われたと、6月23日発売の「女性自身」が報じている。

堺はよほど上機嫌だったのかお酒の勢いが止まらず、二次会ではダーツコーナーに女性をエスコートし、慣れた手つきでゲームに興じていたほどだったようで・・・?→ matome

※ホストじゃなくて精神科医の話でしたよね?
おとなのデジタルTVナビ 2015年 07 月号 [雑誌]

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堺雅人の主演ドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系、2015年4月期)が2015年6月17日に最終話(第10話)を迎え、同話の平均視聴率は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)とまずまずの値で幕を閉じた。ちなみに同ドラマ全話の平均視聴率は12.7%で思ったほど伸びなかった印象だが、全話を通じて一度も一桁台を記録せず、終始安定した推移だったことは一部の層のハートを掴んだという点で評価されるのかも。ちなみに最終話(第10話)までの平均視聴率の推移は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

  • 第01話(4/15)=13.9%(70分の拡大版)
  • 第02話(4/22)=13.2%
  • 第03話(4/29)=13.7%
  • 第04話(5/06)=13.9%
  • 第05話(5/13)=10.8%
  • 第06話(5/20)=12.6%
  • 第07話(5/27)=12.3%
  • 第08話(6/03)=11.0%
  • 第09話(6/10)=12.7%
  • 第10話(6/17)=13.0%
(情報元:Audience Rating TV。全話の平均視聴率は12.7%

堺にとって記録的ヒットとなったドラマ「半沢直樹」(TBS系、2013年7月期、平均視聴率28.7%、最終話の平均視聴率は42.2%)や、敏腕弁護士・古美門研介役がハマリ役となったドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系、2013年10月期、平均視聴率18.4%)に比べると数字的な物足りなさは否めず、ヒットドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系、2012年10月期、2013年10月期、2014年10月期)や連続テレビ小説「花子とアン」(NHK、2014年下半期、平均視聴率22.6%)で脚本を務めた中園ミホ氏(55)とのタッグ作だったことも考えれば、ちょっぴり“期待はずれ感”もある。それでもこれまで“しゃべり役”が続いた堺が聞き手に回ることの多い精神科医を静かに演じたことや、女性主人公のドラマを手がけることの多い中園氏が男性主人公のドラマに挑戦したところにそれぞれ新味が出たと思いますし、精神科医という特殊な役柄を演じた堺にとっては新鮮で満足度の大きい作品だったのかも。

その証拠に「Dr.倫太郎」の最終話が放送された翌日(6月18日)に行われた同ドラマの打ち上げでは、堺を中心に大盛り上がりだったようで・・・?

(以下引用)

「以前から共演者たちと飲みに行く約束をしていたらしく、この日の打ち上げも大盛り上がり。堺さんのテンションはかなり高かったですね。

かなり酔っぱらっているようで、あんなにお酒を飲んでいる堺さんは初めてでした」(前出・日本テレビ関係者)

(引用元:女性自身)

打ち上げには共演者の女優・蒼井優(29)や吉瀬美智子(40)らも駆けつけ、華やかな宴となったようだが、堺は冷静沈着な精神科医を演じたとは思えないほどハイテンションだったといい、お酒もかなり進んでいたようだ。これが「半沢直樹」や「リーガルハイ」などの大ヒットを受けてのことならまだわかるが、よほど共演陣やスタッフとの結束力が固かったのか、あるいは堺にとって数字以上に納得のいく演技ができた作品になったからなのか、何はともあれ彼にとっては喜びの大きな現場だったことが伝わってくる。

ひらめき吉瀬美智子、堺雅人&高橋一生との“共演3ショット”を公開!「出会えて感謝」【画像】
(※共演者との息もピッタリだったのかも)

そして普段から物腰の柔らかなイメージもある堺が、こうした打ち上げの席で感情を露骨に表に出したり、これほどの酒豪であるようにはとても見えなかっただけに意外なシーンにもみえる(実際、どんな酔っぱらい方だったかはわかりませんが)。そんな堺は、二次会でも意外すぎる行動に出ていたようで・・・?

(以下引用)

「二次会では、シャンパンのモエ・エ・シャンドンのフルボトルが一気に20本もふるまわれたんです。しかも、それが一瞬でなくなっていましたね。ここでも堺さんの勢いは止まらず、ひたすらお酒を飲み続けていました。

青いワンピース姿の女性を上手にエスコートすると、ダーツコーナーへ。慣れた手つきでゲームに興じる様は、まるでホストのようでした(笑)」(居合わせた客)

(引用元:女性自身

モエ・エ・シャンドン」といえばフランスにある世界有数のシャンパン製造会社で、通称「ドンペリ」としておなじみの「ドン・ペリニヨン」も同社のブランドワインとして知られる。そんな高級ワインも振る舞われた二次会は夜10時頃からダーツバーへと場所を移して行われたようだが、そこでも堺は酒を飲み続け、美女とともにダーツを興じていたという。

堺は慣れた手つきでダーツを楽しみ、菅野美穂(37)という美人妻を持ちながらにして別の美女をエスコートするという(もちろん演出なんでしょうけど)、その行動は完全な“モテ男”にみえる。堺といえば、2012年4月13日発売の「フライデー」に当時の主演ドラマ「リーガル・ハイ」(フジテレビ系、2012年4月期)のロケ現場での私服姿を撮られ、「堺さんは非常にオジサン臭い、クタクタした格好を好むんです。芸能人のオーラは皆無ですが、飾らない人柄がイイと、現場では意外と好評ですよ」などと、褒めているのかけなしているのかわからない報じられ方をされたこともあるほどだが、それがほんの3年前だった人とは到底思えない変貌ぶりだ。

ひらめき堺雅人の私服がオシャレに!「半沢直樹」ヒットの裏に妻・菅野美穂の“夫改造計画”があった
(※最近は菅野さんのおかげで私服がシャレオツになったとか)

堺は結婚後も菅野と“電車デート”をしたり、プライベートでも質素で地味なイメージもあったが、こうした一面を見ると少なくとも人付き合いは苦にしないタイプとはいえるのかも。「半沢直樹」で売れたことで人が変わってしまったというのであればやや危うげな話だが、堺は来年に大河ドラマ「真田丸」(NHK)の主演を務めることが決まっており、この7月にはその撮影が早くもスタートすることを考えれば、この打ち上げが好きなだけ美味しい酒を飲める最後の機会であるとの覚悟を決めており、これまで抱えていたストレスを出せるだけ出し、今後ストイックに大河の撮影に臨もうとしているのであれば切り替え上手な名俳優にもみえる。

おそらく入念に主人公・真田信繁(真田幸村)の役作りに取り組んできたと思われる「真田丸」が、最近不振を極める大河ドラマの起爆剤になるのか、楽しみも大きい。今秋には家族も増える予定の堺&菅野夫妻だけに、堺はパパとしての初仕事としても期待が持てそうだ。

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2015-06-27 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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