これは今日の今さっきの出来事である
僕はいつも会社で孤立していた
でも自分なりには頑張っていたんだ
しかし今日、僕の努力は泡沫に消えたのであった
その引き金になった事件の話をまずしよう

>>11
そんなのわかってるよ
どうせ僕は社会不適合者

それは、いつものように仕事をしていた時であった
僕は相変わらずよく怒られていた
怒られるのには慣れているつもりだった
しかし、とうとう我慢の限界が来たのだ・・・・！！！
「あんた！そこに記入するのは明日だって言ったでしょ！どうすんのよこれ！！」
俺の着火点に火をつけたのは、うざいババア上司であった
「えっとぉ、それ僕じゃないです赤坂さんが書いてました」
僕は事実を述べた、ただそれだけだ

「あっそ、ならいいや」
ここで僕は何かが頭を突き抜けた
(何で毎日俺ばっかりなんだよ・・・畜生！殺してやる殺してやる殺してやる)
そう、頭を突き抜けたのは殺意だった
「あとあんたこれもやってね、早く！！」
書類の束を投げられた
そう、投げられたのだ
俺のむねにあたり書類はバラバラに散らばる
「何やってんの！早く拾いなさい！！」

ここで、僕の原始の力が爆発した

ああああああああああああああああああああ
なんでいつも俺ばっかりなんだよとおおおおおおおおぉぉぉぉぉ○✕□★♢♠〒☎☏♧♢※●◆○㈨㈡㈦㈩～～！！！！！！！

俺はこの時、ゲンシカイキしたのだ！

>>24
高卒ばっかりだよ

>>27
だよな！

うぎゃぎゃぎゃぎゃあああああああ！！！
知能を犠牲に力はカンガルー並み、瞬発力は猫並に跳ね上がる！
俺は㊛を押したをす
ドンガラがっしゃーん！！！
俺にとって、今まで生きて来た中で一番の轟音が響き渡った
女の上で俺は跳ねた
うぶぅっと悲鳴をあげる
当然だ、僕の体重は78キロだからだ
シャッシャッシャツ！！！
必殺の乱れ引っ掻きだ！
女の化粧はみるみる剥がれる
みろ！これがこいつの本当の顔だ！
なんて言ってる暇はなかった

>>91
手をあげたら終わりなんだよな・・・

>>43
今は切れてよかったと思ってる
後悔なんて…ない！

俺に隙はなかった
続いて連続パンチ！！！キック！アッパー！次々技が決まる
騒ぎを聞きつけた、あの赤坂さんがくる
絶体絶命のピンチは女だけじゃない、俺もだった
なぜなら赤坂さんは185cmの巨体、まさに力士だ
それに付け加えて、女の愛人という噂もあった
俺は本能のままに動いた！
今や野獣！その本能がとった行動は土下座だ！
これは当然の結果だ
動物の世界でも、弱いものが強いものに頭を下げるのである
これは人間でも同じだ

>>71
静かな奴は
怒るとやばい

>>92
んだ！
なめられたら終わりだ！！、

>>76
いいなぁ

お前何やってんだあああああああああああああ！！！！
赤坂さんが怒鳴る！！！
この時、大地が震えた
赤坂さんもゲンシカイキしていたのだ！
胸ぐらを掴まれる…
満身創痍・・・
いや！ピンチをチャンスに変えろ！
俺は思いっきり噛み付いた！
噛みつきは学生の頃からの得意技だ！
しかし！ここで俺に隙ができた
ババアの反撃が始まる
ぎゅううううううううううう
痛ただただただただただ
髪を引っ張られた
「よぐもやっだなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ブチブチブチブチブチッ！！！！！！
この世のものとは思えない激痛だった

その後俺はボコボコにされた
ボコボコにされてる最中俺は
ずっと警察に言ってやる警察に言ってやるうううううと叫んだ
しかし、お構いなしにボコボコだ
その後、社長に君は無能だと告げられクビにされた
治療費ももらえず、即日クビだった
もう来るなと言われたな
社会は、無能に厳しい

聞いてくれてありがとう
さぁて久々に夜更かしして、アニメアンドゲームするかなー！

>>105
親警察官なんだ・・・
親にお前が悪いって言われたからははは

>>124
おk！

>>107
三十後半
既婚DQNママ

>>117
来るなって言われたけど何食わぬ顔で出社してみようかなｗｗｗｗ

>>121
おう！その予定だｗｗｗｗ

>>127
19や

>>130
おう！