「世界の果てまでイッテQ！」にオランダの催眠術師が登場。この催眠術師はこの道27年を誇り、どの国の人間でも通訳を介して催眠術をかけることができると豪語していたのだが・・・イモトは「ヘビが怖くなくなる」という催眠術にかけられたが、催眠術師の激励にもかかわらずヘビに怖気づき、水槽から離れると「（催眠術は）かかっていない！」と必死に訴え始めた。そしてここで、通訳に異変が起こった。
通訳は「できるんだ！もう疑ってはいけない」などと、勝手にイモトへと話しかけ始めた。やがて通訳は、「このヘビを見ないとあなたは日本に帰れないから」などと語り、催眠術という番組の趣旨を離れてイモトの説得にかかってしまった。
そしてイモトはヘビと見つめ合うことに成功。本職顔負けの語りをみせた通訳に、「今夜新たな催眠術師が誕生した！」とのナレーションが流れた。
（source： livedoor ニュース - イモトアヤコの催眠術中に通訳が勝手に話し出す珍事が発生）
※番組の動画はこちら： 世界の果てまでイッテＱ！
イモト 通訳の独自の催眠術
新 着 記 事 ────────────────────────────────────────
