まさかの復活!押切蓮介先生が描くホラーギャグ漫画「でろでろ」の読切が、7月6日発売の週刊ヤングマガジン32号に掲載されます。
週刊ヤングマガジン31号より
ヤングマガジン35周年を記念した超大型読み切り企画「BULLET-バレット-」の第2弾として掲載される「でろでろ」。1年の間に、有名作家による読み切りが35本掲載される企画で、第1弾は本日発売のヤンマガ31号に「闇金ウシジマくん」真鍋昌平先生が描く「アガペー」が掲載。以降、33号に中村尚儁先生、34号によしむらかな先生、35号に山本隆一郎先生、44号にたかぎ七彦先生、46号に久正人先生が決定。以降、「蒼き鋼のアルペジオ」で知られるArk Performanceや、朝霧カフカ先生、浅野いにお先生、麻生羽呂先生、井田ヒロト先生、架神恭介先生、河本ほむら先生、缶乃先生、久保保久先生、久米田康治先生、CLAMP先生、小玉有起先生、沙村広明先生、芹沢直樹先生、高野雀先生、田中宏先生、鳴見なる先生、弐瓶勉先生、藤村緋二先生×金城宗幸先生、松橋犬輔先生、水瀬マユ先生、吉元ますめ先生が参加されます。
ヤンマガ32号に掲載される「でろでろ」、31号の次号予告では「あの元祖あるある妖怪ギャグがお祝い復活!」と告知されています。
押切蓮介
価格: ¥ 540
価格: ¥ 540
ちょいとワルを気取る日野耳雄(ひの・みみお)、中学3年生。霊感体質のため、怪奇現象に出くわしやすいが、だからといって事件を解決したりはしないのだ。同じくオカルト耐性の強いクールな妹、留渦(るか)がかわいくっていろいろ世話焼きしてるけど、お兄ちゃんの愛は一方通行。とかく世間は生きにくい!? 妖怪と耳雄のオモシロコワい日常生活、クセになるホラーギャグ漫画!!
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