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サイバーショットRX10 II・RX100 IVは7月31日発売。1型メモリ積層CMOS、960fpsスーパースロー対応 - Engadget Japanese
 
ソニーがコンパクトデジカメ サイバーショット シリーズの新機種 RX10 II (DSC-RX10M2) および RX100 IV (DSC-RX100M4)を7月31日に発売します。

価格はオープンですが、市場推定価格はRX10 II が16万円前後、RX100 IV は12万円前後。ソニー直販サイトでは先行予約を受け付けており、価格は RX10 II が15万9800円、RX100 IV は11万9800円となっています。
 
 
 
RX10 II、RX100 IV いずれもメモリーが一体となった1型、積層型 CMOS センサー「Exmor RS」を搭載し、センサーの信号処理を高速化。メモリー搭載により、センサー読み出し速度は従来の裏面照射型 CMOS センサー比で約5倍を謳います。

読み出し高速化の利点は特に動画撮影能力に活かされ、4K(3840x2160)/30p はもちろん、40倍(960fps)のスーパースロー撮影も可能となりました。
 


スロー撮影のフレームレートは 960fps のほか 480fps および240fps も選択可能。60p /30p /24pの動画へと書き出します。スローで収められるリアル時間は、画質優先モードで約2秒。撮影時間優先なら約4秒。ボタンを押した瞬間から記録する「スタートトリガー」モードと、ボタンを押した直前の2秒間、または4秒間を保存する「エンドトリガー」モードを備えます。

なおスーパースロー撮影は XAVC S HD(1920×1080)形式での記録となり音声は含まれません。また記録メディアは Class10 以上の SDXC カードが必要です。

動画記録フォーマットは XAVC S /AVCHD /MP4 に対応。4K(3840x2160)記録はXAVC Sでのみ可能で30p(25p) /24pに対応。ビットレートは最大100Mbps。ただ、RX100 IV の場合、ソニーが「クリップ4K動画」とわざわざ名前をつけるとおり、連続撮影時間は約5分間に制限されます。RX10 II は約29分まで連続撮影が可能です。フルHD 撮影の場合は60p、50Mbpsや120p、100Mbpsでも撮影できます。AVCHD フォーマットと MP4 の同時記録も可能です

映像制作現場に向けた機能も備えており、映像のトーンを調整する「ピクチャープロファイル」、独自の輝度特性カーブでダイナミックレンジを拡大する S-Log2、色域の広い S-Gamut、外部レコーダーと同期録画する「レックコントロール」機能などを搭載します。

静止画撮影ではシャッター速度が最高1/32000秒に高速化。高速動作する物体が歪んで写るローリングシャッター現象を低減します。RX100 IV では絞り値F1.8、内蔵フィルター使用により太陽光の下、EV19 の明るさで絞りを開いた撮影も可能です。

以下はそのほかの主な仕様。

RX10 II は有効画素数約2020万画素のメモリー一体型積層型CMOSを搭載。センサー感度は ISO125~ISO12800、拡張時は下が ISO64 まで拡大します。さらにマルチショットNR 使用時は ISO25600 に対応します。

レンズはZEISSバリオ・ゾナーT*。焦点距離は35mm換算で24~70mm。開放絞り値は全域でF2.8。ズーム機能は光学8.3倍。超解像ズームは約16倍。

背面モニターは3型122万画素TFT液晶。チルト角度は上107度、下42度。EVFはXGA解像度有機ELを採用し、「ぼけ具合もファインダー上で確認可能」としています

入出力はマイクロUSB、マイクロHDMI端子、マイク入力(3.5mmステレオミニ)、ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニ)。802.11b /g /n WiFi、NFCも搭載。付属バッテリーによる撮影可能枚数は液晶使用時で約400枚。実際の使用を想定した動画撮影可能時間は約65分。

本体大きさは約101.6×58.1×41.0mm。重さ約298g。
RX100 IV は有効画素数約2010万画素のメモリー一体型積層型CMOSを搭載、センサー感度 ISO125~ISO12800、拡張時は ISO80 まで拡大、さらにマルチショットNR 使用で ISO25600 にも対応します。

ZEISS バリオ・ゾナーT*レンズを採用。焦点距離は35mm換算で24~70mm。開放絞り値はワイド端F1.8、テレ端F2.8。ズーム機能は光学2.9倍。超解像ズームは約5.8倍。

RX100 IIと同じ3型122万画素 TFT 液晶の背面モニター、XGA 解像度の有機 EL EVFを採用します。

入出力はマイクロUSB、マイクロHDMI端子、802.11b /g /n、NFC。付属バッテリーによる撮影可能枚数は液晶使用時で約280枚。実際の使用を想定した動画撮影可能時間は約45分。RX100 III (DSC-RX100M3)で省略されたマルチインターフェースシューは今回も付いていません。

本体大きさは約101.6×58.1×41.0mm。重さ約298g。
サイバーショットRX10 II・RX100 IVは7月31日発売。1型メモリ積層CMOS、960fpsスーパースロー対応

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