静岡県在住の男性に「エボラ出血熱」（※）感染の疑いが出ています。
画像：【エボラ出血熱】 
http://lucas2012infos.wordpress.com/2014/09/14/jon-rappoport-ebola-the-covert-op-of-modern-medicine-14-september-2014/
１日、厚生労働省は西アフリカ・ギニアから先月３０日に帰国した静岡県在住の４０代男性に
エボラ感染の疑いがあると公表。
男性は３９度以上の高熱を出し、現在採取した血液を国立感染症研究所で検査中。
なお、男性は現地でエボラ感染者と接触はしていないとのことです。
※ エボラ出血熱またはエボラウイルス病
フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症。
「エボラ」の名は発病者の出た地域に流れるエボラ川の名を取って命名された。
ヒトにも感染し、５０～８０％%という高い致死率を持つ種類も存在する。
人類が発見したウイルスの内で最も危険なウイルスの１つである。
フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症。
「エボラ」の名は発病者の出た地域に流れるエボラ川の名を取って命名された。
ヒトにも感染し、５０～８０％%という高い致死率を持つ種類も存在する。
人類が発見したウイルスの内で最も危険なウイルスの１つである。
続報が待たれます。
