1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 12:35:49.88 ID:???*.net
パの首位打者争いを繰り広げている西武秋山(27)とソフトバンク柳田(26)。いずれも88年生まれの大卒選手で、中堅のレギュラーとして攻守の要になっている。
共通点の多い両者だが、こと性格においては正反対。ある西武OBは「秋山はクソがつくほどマジメ」とこう続ける。
「野球の悩みは野球でしか解決できないというタイプ。好調の時は手がつけられないが、無安打が続くと『こんな日もある』と割り切ることができない。
昨季も開幕から調子が上がらず、打率1割台前半と低迷。4月に二軍落ちした。打てない試合が続くと悩み、さらに打てなくなるという負のスパイラル。
マスコミへの対応も普段は模範的な子だけど、スランプ時期は打って変わってつっけんどんになる。そこで『打てない』なんて記事を書かれると、さらに悩んでしまう」
今季は2試合続けてヒットが出なかった日はない。球団としては“その日”が来ないことを祈るばかりだろう。
そこへいくと、能天気とすら言えるのが柳田だ。天然ボケでチームのムードメーカー。
小学生時代に所属していた西風五月が丘少年野球クラブの山本副代表は「クヨクヨせず、試合で負けてもケロッとしていた。
それは今も変わりませんね」と言う。
柳田の出身である広島経大の龍前監督も、「怒られても、何とも思ってなかったんじゃないか」と笑う。
その両軍が激突したのが、29日に東京ドームで行われたソフトバンク主催の「鷹の祭典」。
前日に秋山から首位打者を奪ったばかりの柳田は3打数1安打で打率.381。
しかし、秋山は4打数2安打を放ち、打率.382でリーグトップに返り咲いた。
もはや、2人以外は加わることもできない1厘差の戦い。例年にないデッドヒートから目が離せない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150630-00000028-nkgendai-base
日刊ゲンダイ 6月30日(火)12時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150630-00000028-nkgendai-base.view-000
パリーグ打撃成績
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/data/pfdata/person/pl-batter.html
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 12:38:17.83 ID:8Ua3Dzip0.net
どっちも頑張れ
6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 12:39:35.53 ID:Zmaw1Ek90.net
どちらも応援したくなる選手だな
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FAでバンクが金を積むか男気移籍か見ものだな