アコギな特典商法で興収1位、「ラブライブ!」上映館のおぞましい光景とは? | アサ芸プラス
<記事要約>
「劇場版ラブライブ! School Idol Movie」、
その集客法が「おぞましい」「キモすぎる」と各地で波紋を呼んでいる。
観客に数量限定の特典が配られるのが集客に繋がったわけだが、これが4週連続で週替わりという「妖怪ウォッチ」も真っ青のオタク商法。
「色紙特典にしても、学年ごとに3人ずつキャラクターが用意されています。それがランダムで配られるので、観客はどの娘のものがもらえるかわからない。だから推しキャラだったり、持っていないキャラのものが手に入るまで何度も観に行きます。さらに、同じ特典を複数持っている観客との交換会も行われます。その一連のオタク会合をシネコンの館内でやるものですから、一般の観客が気持ち悪がってしまい、オタクたちを避けて通るような光景が見られます」(映画ライター)
キャラクターがデカデカと描かれたTシャツ姿や、カバンに無数のキャラバッヂを付けた
「ラブライバー」と呼ばれる10代〜30代の熱狂的ファンの男たちが、
上映前と終演後のシネコンロビーを占拠する異様な光景を作り上げていた
「子供がアニメグッズを欲しがっていたんですけど、オタクを絵に描いたようお客さんたち(ラブライバー)が映画グッズ売場を埋め尽くしてて、私が怖くなっちゃって‥‥。居たたまれなくなって『今日はやめておこうね』と、逃げるように出てしまいました」(30代主婦)
30代のラブライバーがテレビ取材で「にこ(矢澤にこ=3年生)のためなら死ねる」と
真顔で語るのを見るかぎり、「これこそマッドマックス(極限のアブなさ)だ」という声が
聞こえるのも大いにうなずける
(村岡タクミ)
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どこかと思ったら↑と同じまたアサ芸ソースかよおおおお!!
売れてんだから普通に売れててスゴイねって書いとけよおおお
マッドマックス関係ないやろ!!
ボロクソぶっ叩いてる割には中途半端に詳しいよなぁ
構成的にも多分2つの記事は同じ記者が書いたんだろうけど
やっぱ意図的な炎上商法なのかねえ?
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