中国・雲南省の王開育さんは2013年、ベトナム人が2匹の「番犬」を売りに来たので、それらを買った。2年の間2匹の犬はとてもお利口で、好き嫌いもしない。しかし成長するにつれ、食べる量もだんだん増えてきた。姿も犬のようではなくなってきて、不思議な行動も増えてきた・・王さんは偶然に野生動物保護のPRを見かけ、自分が飼っているものがあろうことか「ツキノワグマ」で、国家二級保護動物であることがわかった。現在2匹のツキノワグマは野生動物救助センターに送られ、そこで保護されている。
（source： 人民日報 - 2年間、犬を飼ったらクマだと気づく）
有事嗎?保育黑熊當狗養 2年才發現
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