戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-7315.html


智絵里「私のものになれ」モバP「えっ」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

智絵里「私のものになれ」モバP「えっ」

≫ EDIT

2015-07-05 (日) 21:01  アイドルマスターSS   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 21:19:03.59 ID:OHl4WH0Oo

智絵里「…………」

P「えーっと」

智絵里「私のものになれ…………です」

P「なんでさ」





2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/24(水) 21:19:53.32 ID:J7NdPfHx0

衛宮Pかな?



3: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 21:20:32.51 ID:OHl4WH0Oo

智絵里「これ…」
スッ

P「四葉のクローバー今日も持ってたのか」

智絵里「花言葉…知ってますか?」

P「いやしらん」

智絵里「私のものになれ」

P「男らしいのな」




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/24(水) 21:22:00.86 ID:OHl4WH0Oo

智絵里「4つ葉の一枚一枚に意味もあるんですけど…とにかくソレなんです」

P「そうか」

智絵里「…………」

P「…………」

智絵里わたしのものに」

P「ならないからな」




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/24(水) 21:24:22.12 ID:OHl4WH0Oo

智絵里「…ふふ、やりますね」

P「何がどうやるかは知らんが今日は楽しそうだな」

智絵里「はい、やっと素直になれた気がします」

P「まあ遊びはほどほどにな」

智絵里「なってくれないんですか?」

P「もの扱いはイヤだな」




6: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 21:26:19.10 ID:OHl4WH0Oo

智絵里「…………」
プゥ

P「ふくれないかわいいから、ほれどうしても物にしたいなら力づくなんてのはどうだ?」

智絵里「力づく…ですか」

P「そうそう、それなら俺も文句は」

智絵里「───チョップです」

P「え───?」
ズバシャア




7: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 21:28:11.45 ID:OHl4WH0Oo

P「…………」
タラリ

智絵里「…………」

P「あ、あははは、漫画みたいに頬に一文字の刀傷がついちゃったぜ」

智絵里「私のものになりますか?」

P「いやー何時からこんな事出来る様になったんだ?プロデューサーびっくりで」

智絵里「次は首を狙います」




8: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 21:34:26.63 ID:OHl4WH0Oo

P「え、えええぇ…?何?なんなのなの?朗らかな日常会話じゃなかったの?」

智絵里「もう…逃げられません」

P「そうだきっと夢だ、目が覚めたら俺はいつもの平和な事務所で引っ込み思案な智絵里と穏やかに」

智絵里「Pさんが私のものになる…ふふ、夢みたいですね、えへへ」

P「血のりがついた手が無かったら本当に夢の光景なのにな!」




9: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 21:38:53.46 ID:OHl4WH0Oo

P「クソ!とにかく逃げるしかないか」
ダッ

智絵里「あっ…ま、待って下さい!そっちは───」




P「もう一体何なんだろうか、本当にこれは夢だったり」
タタタタタ   ドン!

P「あいて、すいません、前を見ずに走っていたら」

ゾンビ「ァ…………ゥ………」

P「」




10: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 21:46:34.48 ID:OHl4WH0Oo

P「やっぱり夢だコレ」

ゾンビ「……………………」

P「だからきっとこのゾンビに襲われても平気で」

ゾンビ「ァァァァァアアアア!」
ガシッ

P「ああ畜生やっぱ夢じゃない!!」

ゾンビ「ガアッ!」

P「か、噛まれるのだけは…でも力負け…ぐっうぅヤバイここまでで…」



小梅「…えいっ!」
ドンッ

ゾンビ「グガァ」
ドサッ

P「え…?」




11: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 21:50:11.62 ID:OHl4WH0Oo

P「小梅!?」

小梅「…こっち!」

P「お前助けてくれて」

小梅「い、いいから…早くしないと、追い付かれちゃう」

P「お、おう」



物陰



小梅「ここなら、いいかな」

P「助かったよ、ありがとう小梅」

小梅「ううん…わ、私もPさんが目的だったから…いいの」

P「…うん?」




12: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 21:53:39.05 ID:OHl4WH0Oo

P「目的…って?俺を助ける事がとかか?」

小梅「…………うん」

P「そうか、すまんな…というか状況が良くつかめなくてさ」
パチパチ

小梅「…………」

P「いつもの日常を送ってたはずがいきなり命を狙われるわ」
スルスル

小梅「…………」

P「あげくゾンビに出会って襲われるとか」
シュルシュル

小梅「…………」

P「何故か俺の服を脱がせてる小梅とかさ!」
ガシッ

小梅「あっ」




13: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:02:06.68 ID:OHl4WH0Oo

P「何してんの!?」

小梅「脱がしてるの」

P「見りゃ解るよ!」

小梅「ダメ?」

P「ダメに決まってるでしょ!そもそもこんな事してる場合じゃないっていうかそもそもゾンビは何だって言うか…うぐ」

小梅「私…Pさん…ほ、欲しい」
ペタペタ

P「ちょ、ちょっと待て、くすぐったいって言うか絵的にまずいっていうか愛海じゃないんだから胸を狙うなっていうか俺に胸はないぞっていうか」

小梅「…ふふ、鼓動…速くなってる」




14: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:07:18.24 ID:OHl4WH0Oo

P「(アカンこんな所見られたらプロデューサー生命が)」

小梅「心臓の音が…聞こえる…生きてる音が…」

P「生きてるからな!ほら満足したろ?それなら離れ───」

小梅「…素敵な音……だから…私のものに─────」
シュッ!

P「!?」
バッ



小梅「あ…………ちぇっ」

Pお、「恐ろしく速い抜き手、俺でなければ見逃しちゃうね」




15: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:14:31.69 ID:OHl4WH0Oo

小梅「ど、どうして…逃げるの?」

P「逃げなかったら死んでたよね」

小梅「……欲しい…Pさんの…ハート」

P「そんなん物理的に手に入れてもしょうがないだろ」

小梅「大丈夫…私なら…それでPさんをゾンビにしちゃうから…」

P「…………え」

小梅「私のものに…できる、ずっと一緒…これで一緒に…」

P「それじゃそういう事で」
ダッ

小梅「逃がさない…来て皆」

ゾンビA「アアアアァァァ」

ゾンビB「アアアアァァァ」

ゾンビC「アアアアァァァ」

ゾンビD「アアアアァァァ」

ゾンビE「アアアアァァァ」

ゾンビF「アアアアァァァ」

P「」




16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/24(水) 22:19:59.95 ID:G2Bdm5po0

流石ネクロマンサー



17: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:20:16.80 ID:OHl4WH0Oo

P「なあひょっとして始めのゾンビも」

小梅「うふふ…バ、バレちゃった?」

P「は、ははははは」

小梅「…痛いのは一瞬だから…じ、じっとしてて…」

P「(駄目だ、さっきと違い囲まれて逃げ場がない今度こそ俺は終わって)」



────チョップです

ゾンビA「グアアァ!?」




18: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:26:04.39 ID:OHl4WH0Oo

P「この声…まさか」

────チョップです

ゾンビB「アアガァ!?」
ズバシャ

────チョップです

ゾンビC「グアラァ!?」
ズシャッ

────岩山両斬波です

ゾンビE・D・F[あべしっ!」
ブシュウウウウ


智絵里「ふぅ、危ない所でした」




19: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:30:46.83 ID:OHl4WH0Oo

P「(最後一瞬やけにゴツく見えたのは気にしない事にしよう)」

智絵里「大丈夫でしたか?」

P「助かったよ、ありがとうな」

智絵里「良かった…Pさんに何かあったらって思ったら…」

P「智絵里…」

智絵里「だから私のものになれ」

P「断る」

智絵里「意地悪…です、むう」
プゥ

P「かわいい」




20: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:37:24.65 ID:OHl4WH0Oo

小梅「あーあ…追い付かれ、ちゃった」

智絵里「勝負は尽きました…引いてください」

小梅「……まだまだ、だよ」
ニヤリ

小梅「地の獄に眠りし躯達よ今汝らに仮初めの生を与えん………我が声に答えよ」

蘭子「!」
ガタッ

P「お前じゃねえ座ってろ」

ボコッ ボコッ ボコココ

ゾンビG~Z「「「「「「「アアアアアアアァァァ!!!」」」」」」

P「えぇ…」

小梅「ふふ、ゾンビなら…幾らでもいるの…勝負はここから…ふふふ」

智絵里「大丈夫ですよPさん…魂の無い有象無象などどれだけいたって北斗神拳の敵じゃないですっ!」

P「かっこいー」




22: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:43:11.78 ID:OHl4WH0Oo

………
……


P「さて無双シリーズの如く智絵里がゾンビを薙ぎ払ってるのを目くらましにあの場から逃げ出した訳だがどうすっかなあ」

晶葉「お困りの様だな!」

P「お、こういう時こそ晶葉の出番だよな、さーどうにかしてよアキえもん」

晶葉「うむ、だがまず初めに言っておくことがあるんだ…これを見てくれ」
ゴトッ

P「それは?」

晶葉「今回の発明品『もっと癖を出して走れ』君だ」

P「ふんふん」

晶葉「使うと使用者の特徴が強く表れる」

P「成る程」

晶葉「つまり騒ぎの元凶は私だったという訳だ!」

P「よし、尻を出せ、叩く」




24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/24(水) 22:53:28.35 ID:G2Bdm5po0

8回呼吸するごとに体を左にぶらす馬でもいたのか…?



23: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:51:54.04 ID:OHl4WH0Oo

晶葉「こ、こんな間昼間からか?その私も吝かではないがいきなりそういうのは順序が…」

P「ボケはいいから早く元に戻してくれ、あの小動物みたいな二人に命を狙われるとか精神辛いんだよ」

晶葉「釣れない奴め、助手失格だぞ全く…がその求めには答えられない、アレは一定時間経つまで効果が消えない」

P「おいおいじゃあどうするんだ?」

晶葉「そうだな、一緒に海外にでも行こう」

P「そうか海外かほとぼり冷めるまで………ん?」

晶葉「丁度気になる講義があるんだよ、Pも来い、なーに早ければ数年で戻れる、その間はずっと傍にいろ私の助手なら当然だろ?」

P「お前も機械の影響受けてんじゃねーか!」




25: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 22:56:48.97 ID:OHl4WH0Oo

晶葉「その間も不自由はさせないし、そのさっきの…そのお尻も冗談じゃなくて私は、えっと」

P「もう嫌だああああ!!!」
ダッ

晶葉「あ、こら待て!女に恥をかかせる気か!こうなれば…カモンロボ達!Pを捕えろ!」

ウサちゃんロボA「ウサウサウサウサウサウサ」

ウサちゃんロボB「ウサウサウサウサウサウサ」

ウサちゃんロボC「ウサウサウサウサウサウサ」

ウサちゃんロボD「ウサウサウサウサウサウサ」

ウサちゃんロボE「ウサウサウサウサウサウサ」

ウサちゃんロボF「ウサウサウサウサウサウサ」


P「デジャブを感じる展開だなあクソクソクソ!」




27: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 23:04:51.26 ID:OHl4WH0Oo

晶葉「ハネムーンから逃げる気か!」

ウサちゃんロボズ「「「「「「「ウサウサウサウサウサウサ」」」」」」」

P「マリッジブルーにしといてくれ…げっ」

小梅「あ…も、戻ってきてくれたの?嬉しいな…」

ゾンビ軍団「「「「「「アアアアアァァァァ」」」」」」

P「いや、ちが」

智絵里「ふふ…今のちえりならゲージが溜まってるから超必殺技が出せますっ」
ブンブンブン

P「(ロボとゾンビと北斗神拳伝承者智絵里…ああ今度こそ、今度こそもう駄目だ、逃げ場が何処にも)」




ドカーン

???「…………………」




28: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 23:14:05.26 ID:OHl4WH0Oo

そこからは圧巻だった、ゾンビもウサちゃんロボも全て倒され
暴走していた少女達ものきなみ謎の乱入者に気絶させれれ
最後に今回の騒動の機械まで破壊しつくした


???「…これで大丈夫、みんな元に戻る」

P「あ…ああ」

???「じゃあねP、無事で良かった」
ザッザッザッ

P「待ってくれアンタは一体誰で…」

???「通りすがりのライダー…いやアイドルさ、覚えなくていいよ───」




29: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 23:17:15.03 ID:OHl4WH0Oo

晶葉「…………」

小梅「…………」

智絵里「…………」

P「…終わった、のか」

「おーい!」

P「ん?」

「どーしたのさP-!」
タッタッタッタ

P「この声は…」




30: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 23:20:28.17 ID:OHl4WH0Oo

光「ふー凄い騒ぎみたいだったけど何があったんだ?」

P「光か」

光「そうだアタシだぞ…呆けてるみたいだけど本当に大丈夫?」

P「ああ、平気だ…助けてくれた人がいたからさ」

光「…へーそうなんだ、どんな人?」

P「一言で言うなら…正義の味方だった」

光「へ、へえーそりゃ見たかったな!」




32: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 23:24:46.36 ID:OHl4WH0Oo

P「ああ凄くかっこよかったよ」

光「ふんふんふんふん」

P「最後も名乗らず去って行ってしまったしお礼も言えなかった」

光「渋いなぁ!カッコイイ!でもヒーローってのはそういう物だからしょうがないよね!」

P「だから次会う事があったらお礼言おうと思ってた、ありがとな光」

光「え、いいよいいよあの機械のせいでアタシの衣装が本物のライダーみたいに力が付いたからできた事……で……」

P「…………」

光「…………」




33: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 23:30:36.83 ID:OHl4WH0Oo

光「ど、どうして解ったの!?」

P「普段の衣装で気づかれない方がおかしいだろ」

光「別れる時誰か解らなかったんじゃ」

P「流石にあそこで突っ込むのは野暮かなと」

光「もー!Pのバカバカ!じゃあ今も黙っててよ!ここで誰なんだ一体…ってなるのがお約束でしょ!!」
ポカポカ

P「へいへいっと」
ペチペチ




34: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 23:36:39.72 ID:OHl4WH0Oo

光「うーヒーローの美学がー」

P「(ああ安心するな、これこそ普通の日常で)」

光「ったくしょうがないから責任取ってよ]

P「ん?」

光「正体がバレたらもうヒーローは出来ない…から、P?」

P「(え、この流れまさか)」

光「これからもアタシのプロデュースよろしく!一緒にアイドル頑張ろうね!」

P「…………」




37: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 23:44:26.09 ID:OHl4WH0Oo

光「あれ?どしたの?」

P「…今日は色々あってな、うん」
ナデナデ

光「あ…ちょっと撫でないで、嫌じゃないけどアタシは撫でられるほど小さくないぞ」

P「ここでお前からも私のものになれとか言われたらどうしたもんかと」
ナデナデ

光「私のもの…え?ちょ、ちょっとP何言ってるのさ!アタシはそんなつもりないっていうか…えーと…それにそもそも人を物扱い何て駄目で───」

P「あ、それ俺も言った───」










晶葉「ふっ、無垢さの勝利と言った所か、だが私の発明が破れようと第二題三の発明がきっとまた…」

小梅「ゾンビもう出せないや…ざ、残念…」

智絵里「穴があったら入りたい、です…あううぅぅ……」


おしまい




38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/24(水) 23:45:04.40 ID:vhe+2T7qO

バレてるじゃねーかwwwwww



39: ◆1ksIWCqdi2 2015/06/24(水) 23:46:23.12 ID:OHl4WH0Oo

読んでくれた方ありがとうございました
ごめんなさい、智絵里には特にごめんなさい




40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:40:05.10 ID:Xj4oZQD90

智絵里ssかと思ったらナンジョルノssだったが何の問題もないな
ナンジョルノなでなでしたい乙




41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:46:59.59 ID:xsJfSOr/o


良かった、Pの心臓を引き抜いて口に突っ込む小梅はいなかったんだね




42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:51:12.19 ID:hzEI5eu1O


こういう智絵里もアリだな…




関連記事

アイドルマスターSS   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
コメントの投稿





ランダム記事ボタン
週間人気SSランキング
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
QR