稲船敬二氏が、新しいプロジェクト
『RED ASH(レッドアッシュ)』のキックスターターが開始されました。
どういう計画なのか早速チェックしよう。
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■RED ASH■RED ASH : Kickstarter Pitch Video■Red Ash -Magicicada- プロジェクト紹介
◆ゲーム内世界観「RED ASH」の世界
ここかもしれない地球…。
ロボットと人間の戦争により、
一度は滅びかけた人類だったが、
野生化したロボット兵器と戦いながらも
廃墟となった都市や荒野でしぶとく生きのびていた。
彼らは過去の遺産──ロストテクノロジーによって
少しずつも復興を果たし、都市部で豊かな暮らしを
送る富裕層も現れ始めていた。
その一方で、地下に潜りロストテクノロジー発掘と
一攫千金に命を懸ける者たちもいた。
人は、その者たちを“ディグ屋”と呼んでいる。
彼らは過去の遺産──ロストテクノロジーによって少しずつも復興を果たし、
都市部で豊かな暮らしを送る富裕層も現れ始めていた。
その一方で、地下に潜りロストテクノロジー発掘と一攫千金に
命を懸ける者たちもいた。
人は、その者たちを“ディグ屋”と呼んでいる。
◆登場人物・ベック : 16歳 男性 タイガーという相棒と組み『ディグ屋』まがいのことをしている青年。
身のこなしが軽く、どんな場所でもやすやすと侵入してみせる。
左腕をさまざまな武器に換装し、局面に応じた幅広い戦い方ができる。
・タイガー:30代 男性ベックの良き相棒。軽口を好むが、その言動と外見に似合わず博識で冷静。
面倒見がよく射撃の腕前は繊細かつ正確無比で乗り物にも精通している。
ベックと共にディグ屋「T&Bカンパニー」を経営している。
・コール:17歳 女性グレイトスロップで小さな個人商店“ボーンズ商会”を営んでいる少女。
両親は彼女が10歳のときに行方不明となる。両親から譲り受けたお店を守り、
大きくして行方不明の両親がいつ戻っても大丈夫なように頑張っている。
お金が大好き。
・シャイン コールによってつくられた自律型人工知能搭載型ロボット。
ボーンズ商会の社員。給料ももらっているようだがその実態も不明。
顔部はモニターになっており表情など様々な情報を提示することが可能。
「RED ASH」は、ゲームとアニメの両方で展開するプロジェクト。
それぞれ「とレジャーハンティング」というコンセプトと
キャラクターを共有していますが、
全く別の物語が展開する。
ゲームの製作は稲船氏が率いる「Comcept」。
アニメ製作は「STUDIO4℃」が行います。
登場キャラクターにはベックやコールという、
どこかで聞いたことがある名前が使われていますが、
これは「Mighty No. 9」のキャラと同じ。
今作はMighty No. 9の流れをくんだ作品だそうで、
ファンとともに作り上げてきた作品を新たに再構成し
スケールアップした作品として本作を位置付けているとのこと。
ゲームのほうは三人称視点のアクションRPGで、
今回製作されるのは物語の序章部分「機鎧城カルカノンの魔女編」。
ここを足がかりに、物語本編の製作が開始されていく。
「Mighty No. 9」版ロックマンDASH見たいな感じなのかな?。(゚θ゚ )
ゲームのキックスターターページは英語ですが、
アニメのほうは日本語版が公開中。
どういう計画なのか、興味がある人は見てみよう。
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