リバプール大学に通う19歳の美しい女子大生は、11歳の時から、日常的なムダ毛の処理をしていないそうです。
彼女の足やワキは、まるで男性のよう。
彼女は10歳ぐらいの時に、周りの男の子に濃い産毛を笑われてから、11歳までは欠かさず剃っていたそうですが、剃ってもすぐにはえてきてしまう毛にうんざりした彼女は、11歳の時にムダ毛の処理を辞める決断をしたそうです。
今では、眉毛のお手入れ以外、ムダ毛の処理はほとんどしないそうですが、自分の中で決めている「ムダ毛を処理する日」もあるようです。
例えば、海に行く時、水泳教室を受ける時、一夜だけの情事を楽しみたい時だそうです。これは、公共の場や一夜を過ごす相手に受け入れてもらうためだとか。
彼女自身や、彼女の周りの友人や家族は、このムダ毛を処理しないという決断を受け入れていても、社会的には受け入れられないことも多く、毛が生えているというだけで「怠け者」「汚い」「極端なフェミニスト」と間違われるそうです。
彼女の夢は、夏の日にホットパンツで堂々と街を歩き、誰にも変な目で見られないで過ごすことだといいます。社会の偏見に、1人で立ち向かうこの女子大生の夢がかなう日がいつかやってくるといいですね。
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もっとも本人が変える意思が無きゃ意味は無いんだがね。
てか脱毛しろよ