133 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:04/10/22 23:44:36
愛されてるっていうか、彼の器の大きさを実感した事。
彼のバイトが終わる夜の6時に駅で待ち合わせしてた。←(私から誘って)
なのに私は4時頃ウトウトして寝ちゃって、起きたのが8時・・・。
まだ駅にいるかもと思い、泣きながら駅まで走ってった。そのときは頭の中真っ白で、携帯で連絡取るとか思いつかなかった。
駅に着いたらまだ彼が待っててくれた。MD聞きながらベンチに座ってた。
私が泣きながら謝ったら、「気にすんな!ほら、飯食いにいくぞ!」っていつもの調子で返してくれた。

待ち合わせに2時間も遅れたのに、文句ひとつ言わず食事に連れてってくれたことがすごく嬉しかった。
彼タソ、ごめんね。