シンガポール、Machination Studioのデザイナー、Michael Sngさんがデザインし、3Dプリンタでパーツを印刷。
組み立てと塗装は手作業で行った、巨大歩行兵器「コードネーム・コロッサス」が素晴らしすぎる。
武装が全て可動するほか、本体そのものもちゃんと歩行できるようになっているのが凄い。
鳥山明や宮﨑駿の描く世界に出てきそうな感じ。
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一円玉にほぼ収まるサイズ。3Dプリンタで作った世界最小の電動ドリルが素晴らしい
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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表面が荒かったり塗装が乗りにくかったりするんでしょ?
2. 名無しさん
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めちゃくちゃカッコイイ
3. 名無しさん
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まるで悪役一号だな!
4. 名無しさん
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3Dプリントのざらざらした感じがいい質感になってるなぁ。
5. 名無しさん
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全速力で走ったら乗員みんなゲロりそう
6. 名無しさん
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いくらするんだろう
7. 名無しさん
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プリントしたままの状態で組んでるっぽいな。
ジャンルによってはそのまま使えるという事か。
8. 名無しさん
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そんなわけない。パーツの組み立て動画がこの動画の最後にリンクされてるから見てきたらいい。そもそもこの人の3Dプリンタは1000万弱の商業用プリンタ。下処理もキッチリやってる。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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