含まれてるなら書くわ
なんか9月末に締切の新人賞が何個かあるみたいだから
そのどっかに向けて１本仕上げる予定
ラノベとか読んだことないんだけど読んだ方がいいの？
ラノベアニメで勉強するだけじゃダメ？

>>2
ニートじゃないですお
フリーのwebデザですお

>>7
ニートじゃないよ
極貧だけどギリギリ自分の収入だけで暮らしてる

>>3
一銭の得にもならないのにお話考えるなんて地獄だわ

普通の小説は好きよ
坂口安吾とか安部公房とか島崎藤村とかね
ガルシア＝マルケスとヴォネガットは全部読んだな
詩人だと朔太郎や中也が好き

あとラノベには役立たないだろうけど現代短歌で小さい賞をもらってる

>>10
何作も書かないといかんのか
それちょっと耐えられそうにないんだけど
落選したものはこっちで自由にしていいんだよね？
たとえば発表を待ってから落選作を自分で電子書籍化するとか
それも駄目って言われたらちょっとやる気出ないわ

>>18
わかった見てみる
ありがとう

>>11
なんですそれ

>>12
専業になる気はないよ
現状暇はある金はないって状態なので
副業として小遣い稼ぎができればいいかなあと

>>25
歌手は舞台に立たなきゃいけないからあれだけど
他のは内職感覚で小遣い稼ぎのためにやるのが一番かもな

>>15
ごめん何言ってるか全然わからないのだけど

ライトノベルは実際にはどういう形態を取っていて
アフィサイトはどういう風評を流しているの？

>>21
ラノベって基本的にはそびえ立つ糞の山でしょ？
中には良いものもあるんだろうけど、何を読んだらいいのかさっぱりわからない

>>29
現状がそびえ立つ糞の山なわけだから
それを俺が変えてやるって気持ちで飛び込むわけです

>>37
違うなあ
俺は「ラノベ作家なら誰でもなれる」という言葉にすごく勇気を与えられたんだよ
みんな「プロの世界は厳しい」「楽な仕事なんてない」っていう真実を言うだろ
もちろんそれが社会の多数派でなくてはならないけど
一人くらいいてもいいじゃない、明らかな嘘ついて、人をはげまそうとする奴がいても
だから俺は、まず自分がラノベ作家になって
「ラノベ作家なら誰でもなれる」って言ってやりたいなあと思ったんだよ

>>47
なんでそんなに怒ってるのかな
ラノベって子供を騙して子供を喜ばす商売でしょ
そこに誇りを持ちなさいよ

まとめサイトは見ないのでなんのことを言ってるのかわかんないです

>>48
なんでそうなるのかわかんないです
そういう発想にいたった根拠が分からないので反論もできないです

>>58
つけるよ
そもそも嘘なんだから論理的整合性なんて必要ないわけです
上手に子供が喜ぶ嘘をつくのがラノベ作家の仕事であって、腕の見せ所だと思ってます

>>69
つまりね、めちゃくちゃおもしろいラノベを書いて子供に「おもしれー！」と思わせて
それを子供に「お前でも書ける」と嘘をついて「俺でも書けるんだ！」と思わせてやることが
ラノベ作家の仕事だという話なんだよ
おもしろい話を書いて熱中させるのも、「誰でもなれる」「お前でも書ける」と言って希望を持たせるのも
「子供を騙して喜ばす」という意味において、どっちもラノベ作家の職分だということ

>>75
「俺にできることなんて何1つない」って思うくらい精神が磨り減ってしまうときがあるんだよ
俺が嘘をついた子供が大人になって、そういう状態になってしまったときに
「ああ、そういや、ラノベ作家があったな。ラノベ作家になんか全然なりたかないけど、少なくとも何1つできないわけじゃないな」
ってギリギリのところで踏みとどまってもらえる可能性が、完全にないわけじゃない
俺が言いたいのはそういうことなんだよ

>>76
わかんねえなあ
「誰にも書けない」ようなラノベを書いて、あえてそれを「誰にでも書ける」って言うことこそ
ラノベ作家の仕事だってことなんだよ

>>49
本当に誰でもなれるかなんて話は一切してないよ

>>56
俺は真摯に話してるよ
一般社会の理屈なら通らないこともラノベでならできるんじゃないかと思ってラノベを書こうとしてる
お前には俺がお前を侮辱してるように見えるのかもしれないけど、逆なんだよ
侮辱と捉えることがお前による俺への侮辱なんだよ
言ってることが正しいか間違ってるかの問題の前に
まず俺が真摯に話してるってことを信じてくれないか

>>65
そうか、そう見えたんだ
気をつけるよ

>>80
「完全にないわけじゃない」ことを信じられない人間にラノベ作家がつとまるわけねえだろ
ラノベ作家を舐めすぎだお前は

悪いけど、信じる信じないはお前らの問題だからね
お前らが信じられない責任を俺に押し付けられても困る

単純に言葉で説明しても伝わらないからラノベを書くのであって
「騙すのが仕事だってんなら騙してみせろ」的なレトリックも意味がない

信じるか信じないかは、このｽﾚにおいてはお前らの問題だよ

>>89
そもそも俺ラノベ作家じゃねえもん
書いてみようかなあって思ってるだけ
それで、まず何から手をつけていいかお前らに雑談がてら聞きに来たの
まず何をしたらいい？

>>93
物事を単純化するというか、現実の曖昧さを意図的にかなぐり捨ててるというか
そういうラノベが売れてるのかなあと思うね
今までの作家ってコンセプトというものをなるべく曖昧にさせたがってたけど
最近のラノベはどーん！とコンセプトはこれです！って言ってる感じがするね
そういうのがウケるのかな

>>92
お前人間の発信力とか影響力を考慮してないんだよ
VIPでわーわー言ってる俺と売れっ子ラノベ作家
子供達を対象にした場合どっちの言うこと聞くと思う？

>>97
ラノベやラノベ作家を嘲笑するためではなく
勇気を与えるために言う言葉なんだよ

>>103
そもそもお前は「ラノベ作家なら誰でもなれる」という言葉が人に勇気を与える状況がありうるということを
感覚的に理解してるの？
なんでそんなに否定したがるのかがまずわからない
そもそも嘘だって言ってるのに

>>95
そんなもん、家に一度もサンタクロースが来なかったからに決まってるだろ

そもそも嘘、それもなるべく大きな嘘をつくのが仕事なわけだから
「なんとなくそういう風潮ができあがっているし、実際そういう面が全くないわけじゃない」
ところで嘘ついたって何の意味もないんだよ
そこを理解してくれよ

>>109
10何年か前に超人気作家の村上龍が「14歳のハローワーク」って本を出してさ
そこに「小説家は他にできることがなんにもない人が最後になるものだから、他のことをやってからでも遅くはないです」
って書いてあってね、当時の子供たちは「そうなのか」って思ったのよ
結局お前が俺の言うことを信じられないのは俺が村上龍じゃないからなの

>>110
お前らが違う話しかしないからサービス精神で付き合ったんだよ
ここまでお前らに協力したんだから、次はお前らが俺に協力してくれないか