2015年07月08日
ネットの情報は信頼できないって痛感してるから
そりゃ素人が簡単にいじれるネット情報鵜呑みにしてたら笑われるだろ
ネットで得た情報をペチャクチャ喋る奴と本から得た知識を話す奴の言葉の重みが違う
>>7
本から得た情報をペチャクチャ喋る奴とネットで得た知識を話す奴では?
>>12
ネットの情報は玉石混合で非常に多いからペチャクチャ喋るだけあるけども
本の情報はそんなに喋るほどない
>>18
つまり情報量の多いネットの方が、様々な意見を参照、比較できてより真実を掴みやすくね?
>>22
実際にそうできたらいいな
でもネットチラッと見て俺詳しくなったわの気分になって終わりの奴が多いだろう
僕「Wikipediaから引用しました」
教授「あのさぁ……」
僕「編集したの僕です」
教授「」
>>9
いやその知識はどっから来たんだよ
本の情報だから信頼、ネットの情報だから信頼しない、は典型的なアホなんだよなぁ
本なんて私見だらけ・誤情報だらけだし
ソースはコミックLO
なので僕は無罪です
たまにwikipediaやゲームwikiで妄想垂れ流してるわ
わし「Wikipediaに書いてあったことをさもその出展を読んだかのように話す」
てめえら「くっ…」
ほんとちょろすぎ
別に論文でもない限りwikiソースでもいいだろ
不適切な編集があった時即座に削除、修正されることは証明されているよ
本すら嘘だったり俗説だったりで何を信じたらいいのか分からない
ネットでそう言ってたし
本に書いてあることは正しいって風潮なんでなんだろうね
お前ら「ソースは政治活動家のブログ」
全部100パーセント正確に引用されてる保証がないからに決まってるだろ
悪意のある編集や引用だったら終わりやん
ネットで本出版する時代なんだよなあ
アンサイクロペディア以外信じねえよ
ソースはWikipediaっていうけど
ネット情報の中ではWikipediaってかなりマシな部類
>>50
ジャンルによるよ
僕「ソースは?」お前「イカリソースww」 僕「sourceは?」お前「ぐぬぬ」
ソースは本(著:大川隆法)
この前ビートたけしがどっかの国の雨を降らすお祭りで動物保護法の影響を受けて今まで猫を使ってたところをドラえもんの人形に変えて祭りを実行したって話をしてた
で、ネットだとドラえもんに変えても雨は降った、だったのにビートたけしは結局雨は降らなかった、って言ってた
ネットで雨は降らなかったって見たぞ
新聞やTVなら「この局はどちら寄り」と理解してみるから
同じ物を媒体AとBという2点から見る事で情報発信源の意図を読むことができる
本なら著者の論調をみて新聞TV同様に何を隠したいのか何に誘導したいのかが見えてくる
でもネットの場合はロジックで語っている様にみせかけて
印象操作からの感情論に持ち込んだりするのをある程度まで読まないと判らない
そういう部分とどう折り合いつけるかだな
ぼく「それどこ情報?」
ドヤ顔「ネット」
ぼく「あっふーん」
結局、複数の大手メディアを利用するってのに落ち着く
ソースがあやふやなネットの情報なんて、週刊誌以下だし、結局まともなネット上の情報も大手メディアがソースだし
二次情報は信用しちゃいけないってママに教わらなかったのか?
どれがホントに正しい情報なんだ
事実かどうかを検証する手段があるかどうかが重要なんだよ
なぜ、ネットだけではダメなのか?
この記事へのコメント
てか使っても良いと思うけどな
wikiに上がってる画像なんかごく普通に教材に使われてるくらいだし
重要なのは量
中身が無い、上っ面だけの知識ってところは今も昔も同じだね
書籍だからって無条件で信用してるのは頭おかしいわ
Aの意見のみ出ててそのソースがウィキぺに対してB案という提示もなく「ぷっ」だと、
「ソースはウィキぺ」よりよっぽど恥ずかしいし全くお話にならない。
「編集中」のまま発行されることもない
信頼性に関しても完結した情報として評価できる
ウィキってのはそれ以前の状態なんだと知れ、評価自体が難しいんだ
農業なんてこれの風評被害ばっかりだ 調査ソースとか目も通さずに妄想だけで話すから
少し違う。書籍だと筆者が特定されてるからいい加減なことは書けないんだよ。
それこそ本一冊分の内容に数十冊分のソースがあることも珍しくない。
それだけの確かな情報と編集作業を経て出版されているからこそソースとして有用なんだ。
読むタイミング次第で妄想日記並の出鱈目が書いてある可能性のあるウィキペディアとの大きな違い。
ネットの場合はリアルタイムで修正される
恐怖を煽って儲けようとしてるクズ本でふん書すべき、みたいな
のが定番なんだが、なにを信じればいいのよ。
思想や政治について名前出して書いてても
ネットであほな発言してたらどうよ?って話
一方では明らかな嘘が書いてある本が出典として引用され、
間違いなのに出典があるという理由で削除されない
俺たちのWikipediはもう死んだ
本当の事でも出典が無い、って他人からすればそれこそソースは何よ?って話だろ
本当でも嘘でも何を根拠にしてるのかが目に見えてはっきりしてるのは重要
これ基本
危うい論理だな
アンチ実証主義か?
煽らなけりゃカッコつくのに…
なぜって?
2ちゃんねらが言ってたからwwwwwwwwwwwwwwww
ネットで調べるんかいいいいいい
本当にこいつが出展と出典の違いがわからないと思うか?
どう考えても適当に文字打ち込んだからだろ
何よりスレタイに出典って書いてあるし
そんなのも予測できないお前の頭の方がその程度だろ。
そこまで調べないと本当の意味で信用できないしそれすらも時にはひっくり返る
もちろん出典元となった本よりもさらに一次資料に当たるべき何だが、そういう意味では過度に信用してはいけないと思う。
二次情報は信用しちゃいけないってママに教わらなかったのか?
ところがどっこい一次資料一次情報ってのは個人の見解によるところが大きくそれらを網羅的に見て書いた二次資料二次情報のほうが客観性が高く信頼できるとされることもあるんだよなぁ
一次資料一次情報だから正しいなんてのは甘えた思考停止
Wikipediaの参考文献に実在しない出版社の書籍が挙げられてた話題ってついこないだのことだがなあ?
二次ソースは著者が一時ソースから事実の裏付けを取ってくるから限りなく正しいという事らしいが
イデオロギー関連だと顕著だけど著者の主観で情報ソースの取捨選択されてる事があるから
イデオロギー関連と最先端テクノロジーとかの記事はクソ弱い
この辺は歴史系の記事が特に問題視されてる
大学の先生とかがwikiを嫌うのはこれが理由
神格化するのは結構だけど、ネットの普及ですぐにバレるようになった今でも
未だにいい加減な事書く著者なんていくらでもいるのが現実
そういうの書く奴は特定なんて恐れちゃいないよ
会話や文書で必要な事実は内容の事実ではなく内容が書いてあったという事実だろ
wikipediaソースでも魚拓残せばいいと俺は思う
ソースはアカヒ
ソースはTV
これより良いんじゃね?w
じゃぁ、お前らはWikipediaを本にしたら信用するんだな!っていったらそう言うわけでもないんでしょ?
出典が明らかにされてるかとか、検証できるか?とかそのへんが重要なのかねぇ。
けど、じゃぁネタ元の正確性は誰が保証するの?とか、検証は信用出来るのかとか、それを検証した団体はどうなんだとか疑いだしたらキリがない。
どこも信用できないから自分でやる!って言ったところで、そもそもお前の頭はマトモなの?って話もあるしね。
どこかで線引かないとね。難しいね。
専門的な本とか発行部数が限られてたりしてそう簡単には身近で手に取れず
または既に絶版で、国立国会図書館に行ってやっと目にできるって本も多い
全体を精読したくても困難だ(一日に複写できるページ数も限られてるし)
だから出典先を書くだけでなく該当の本全体をすぐ読める時代が来てほしい
Googleブックスは著作権問題はさておきソース問題の解決の一助になるかも
あんなんネットでコテハンが書いてる文章と大差ないぞ。
書いた個人を特定しやすい事が一定の信用には繋がってるが、結局の所それだけ。
そいつ個人の私見でしかないのはネットと同じ。
あとWikipediaだからなんでも信用しませんってのは
Wikipediaならなんでも信じられるってのと大して変わらないよ。
仮に否定するにしても「Wikipediaだから」じゃなくて
別のソースを引用しないと。
それをやらなくて済むのは匿名同士の煽り合いだから低レベルってだけだし。
というものをちょこちょこ見かける
例えば「その店の看板にそう書いてある」レベルのものとか・・・
海外の教授でもこの辺はWikipediaで調べろみたいなのあったな
学者の間では出版社に対する不信感もないわけじゃないからな
出来るだけオープンに議論しようという人たちもいる
wikiはその部分がガバガバすぎるし何なら今からでも内容変えようとすれば誰でもできる
そんな物を情報源として扱えるわけない
一番正確なのは国が認めてる文書使う事だけど
閲覧した日時をあわせて記述すれば内容が変わっても確認できるよ
wikipediaの記事内に出展元があれば情報源まで十分に辿れる
信者とアンチが更新し合って最終的にどちらも納得する形で収まるから。
私見だらけだと感じたら原点の方を見てみるのが普通だし、
ソース元を確認して元ソースを辿るのはネットでも同じだぞ
Wikipediaが笑われているんじゃなくてソース元の確認をしないお前が笑われているんだぞ、と
ネットのwikiの場合は修正可能で、頻繁に修正が掛かってる状態だと注意書きがされるようになってるし、別の解釈がありますって場合でもその表記を省かず明記されてる
ネットの情報が信用出来ないって10年ぐらい前の話で、今現在そういう事を言うのってまさに時代遅れの情報リテラシー能力がない人間が使う常套句
教授「あのさぁ…」
ぼく「海外の方です」
教授「ええやん」
やったぜ。
引用文献しっかりしてれてさかのぼれるなら
出典とか引用文献ていう言葉がどれほどの意味があるか論文書いたことあるやつならわかるから本が正しい根拠がどうだなんて言わない
本だから話題にしていいけど知識にはできない
それあなたの感想ですよね?って言いたくなるレスし過ぎ
馬鹿な石北会系だわ
昨日見た物が明日には改変されてるかもしれないWikipediaだとソースとしては信憑性に欠ける
とにかく本なら事の虚実はともかく「(その本の著者)がこう書いてた」って意味では間違いなく正しい事になるわけだしな
出典元を辿って確認できるのがいいんだよね
みんなが見てる
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