レーザーポインターによって作られる光点を捕まえようと、一生懸命に顔や前足を伸ばす犬。
なかなか捕まえられないけれど、さすがご主人さまは器をかぶせて軽々と捕獲。
次に器が開く瞬間を待ち構えて、今か今かと足踏みしちゃう様子が可愛すぎる。
もう1匹はずいぶん冷めてるね。
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レーザーポインターで猫と遊んでいたら、幼い息子が乱入。無邪気な様子が可愛すぎる
レーザーポインターとGoPROカメラの合体、それはすなわちある種の発明である
ねぼすけ旦那を起こすには、ハスキー犬とレーザーポインターのコンボがよく効く
レーザーポインターという存在を知らず、光点を捕まえようと必死で追い続ける男
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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犬は知性があるからこうやって犬を馬鹿にするのも大概にしろ。と言いたい。
ディスリスペクトは虐待
5. 名無しさん
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お前らペット飼った事ねーのかよww
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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犬は知性があるからこうやって飼い主に遊ばれてるふりをする。それを分からない人間は大概にしろ。と言いたい。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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レーザーポインターごときで犬にストレスがかかるなら自然界はもっと恐ろしいわw
今日明日いつ餌にありつけるかわかんねーんだぞww
レーザーポインターと猫じゃらしの何が違うのか
目にレーザー当ててるんじゃねーし都市伝説かよまったく
12. 名無しさん
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その獣医師の本、たしか民明書房から出てるやつですよね!
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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完全にワーキングメモリを鍛えるトレーニングとしての訓練になってる。
ポインタの光が皿の下に入っていて、出てくるのを期待しているっていう思考って
まさに短期記憶を活用した運動。
生後間もない人間の赤ちゃんがわーきんぐメモリーにとどめておける記憶は1秒あるかないか。
この犬は10秒以上は記憶にとどめている、それだけワーキングメモリーを鍛えられている=前頭葉が発達する。
賢い犬は抑制細胞が発達しているし、前頭葉が発達しているから飼い主のいう事を聞くし賢い判断(人を傷つけない、仲間や家族を脅威から守る)が出来る。
人間に置き換えて言えば、いないいないバァの遊びに相当する素晴らしい脳トレ。
17. 名無しさん
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どうなんだ?
18. 名無しさん
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お前も鏡見るとストレスマッハだもんな。