春休み映画の定番として毎年公開されている『映画ドラえもん』シリーズ36作目となる最新作のタイトルが、 『映画ドラえもん　新・のび太の日本誕生』に決定し、2016年春に公開されることが10日、わかった。

　1989年に公開された『のび太の日本誕生』は、原作者の藤子・F・不二雄氏が
ライフワークとして取り組んできた『大長編ドラえもん』の10作目となった特別な作品。
映画シリーズ歴代1位の動員数420万人を記録し、公開から26年が経過したいまも高い人気を誇る。 そんな作品を『新・のび太の大魔境』を手掛け、丁寧なキャラクター描写に定評のある八鍬新之介氏が脚本・監督し、新たに生まれ変わらせる。

http://news.livedoor.com/article/detail/10332384/

またリメイクとかいう名を使ったただの手抜き企画か

竜の騎士のほうが好き

海底鬼岩城が至高。異論は認めん。

ドラゾンビ？

新の映画は鉛筆で書いたみたいな線が気になるからあんま見てないな……
前の奴より劣化してるぐらいにすら見える

確かに興行成績は良かったが、そんなに面白かったかアレ
もういい歳だったので、日本誕生と言いつつ
ペガサスだのグリフォンだのが出てきたのに
激しく萎えた記憶しかない

>>10
まんが日本むかしばなし第一話かぐや姫にペガサス出て来たのに何言ってんの？

魔界大冒険が一番好き

ドラえもんもリメイク商法に走ったか

>>14
そもそもTVシリーズ自体がリメイクみたいなもんだろ

>>14
新ドラになってからずっとだろが

こうして旧ドラの映画を少しずつリメイクしていくことによって
今の子供たちにドラえもん＝新ドラって認識を確立させる狙いもある
旧ドラの映画がリメイクされないまま残ってると、新ドラと混じるからな

確か、七万年前の日本（大陸とまだ地続きだった）頃にタイムマシンで飛んで、まだ誰も住んでいない日本の土地で遊び暮らそうという話。
そしたらヒカリ族（縄文人）の少年と出会い、ヒカリ族を助けてクラヤミ族と戦う話。
そのクラヤミ族は、23世紀からやってきたギガゾンビによって操られていた。


さて、今度のリメイク版はその設定をどう変えてくるのか。
そういえば、ペット大臣になったのび太は、馬と白鳥を合わせてペガサス、鷲とライオンを合わせてグリフォン、鰐と蜥蜴と蝙蝠を合わせてドラゴンを作ったっけな。

え？日本誕生が1位だったの？あのクソつまらんものが？
まだアニマルプラネットとかアラビアンナイトの方が面白いわ

宇宙少戦争まだか

海底鬼岩城はリメイク飛ばされたのか

>>20
あーゆー無駄にシリアスで陰気なのは好き嫌い別れるから
しずかの相手が車っつーのも致命的。やっぱリルムみたいなのじゃないと

史上最悪の歴史犯罪者ことドラえもんとのび太一味

そろそろ寺本監督のオリジナルが見たい
今他アニメで忙しいんだっけ

歴代１位は魔界
異論は排除する

数十年後にはわさび版ドラ映画のリメイクや
のび太の恐竜や宇宙開拓史が再度リメイクされるのかな

一位は鉄人兵団

海底～竜の騎士までが面白い。鉄人兵団が最強だな。

>>28
鉄人兵団、竜の騎士、海底奇岩城は傑作。日本誕生までのドラえもんに外れなし。
ただ、リメイク版は大人の事情も混じって毒抜きされてて面白くない。
大魔境も、原作は敵が死にまくってるぞ。

ももちの胸でけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(画像あり)

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