2015年07月10日
雨に唄えば口ずさみながら老人ぶっコロすとこよ
キューブリックの中では駄作の部類
なんか胸クソ悪くなりそうだからまだ見た事ないわ
キューブリック映画好きだが
時計仕掛けのオレンジよりバリーリンドンの方が面白いと思う
前後の作品の影響で影は薄いがな
不評なのか
すっげー面白かった記憶ある
後半だれる
トルチョックの後
インアウトして
モロコ飲んで
ハラショー
まあこんな感じだよな
クライフを中心とした
ダイナミックで正確無比なパスワーク
なんだよ小説のほうじゃねーのぉ?
アントニー・バージェスの
いまみるとそんなバイオレンス映画って感じしないけど
当時はすごかったんだろな
喜び喜び喜び
だもんな
時計仕掛けのオレンジのサントラ使うアーティスト多いよな
デヴィッド・ボウイの影響だろうけど
原作者変なイメージ付いたって激怒したらしーな
映画なら造語がいらん
ろくに説明されねーし
最後がハッピーエンドの用に見えて結局政治家に利用されまくってるってオチ
造語いらんとか
そこが重要だろが
バカかよ
キューブリック映画で面白い物なんてないだろ?
シャイニングとか最高に笑えるやろがい!
スパルタカス Spartacus (1960年)
ロリータ Lolita (1962年)
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb (1964年)
2001年宇宙の旅 2001:A Space Odyssey (1968年)
時計じかけのオレンジ A Clockwork Orange (1971年)
バリー・リンドン Barry Lyndon (1975年)
シャイニング The Shining (1980年)
フルメタル・ジャケット Full Metal Jacket (1987年)
アイズ ワイド シャット Eyes Wide Shut (1999年)
主演の俳優の顔
珍しくキューブリックが原作どおりに撮った映画
言語的な面白さがある
更生施設ってこういうものなのかと怖くなった
店がオシャレ
衣装がオシャレ
マルコム・マクダウエルが秀逸
作家の家の筋肉男がダースベーダーの中身
アレックスに再会したあと歓喜と憎悪の嵐で理性が飛びそうになっている作家の顔芸が凄い
暴力シーンでクラシック流すっていうのは鳥肌たった
キューブリック映画の音楽的世界
この記事へのコメント
俺こんな映画知ってるんだぜ
と自己アピールするための恰好の映画。
キューブリックのなかでは駄作なのではなく、
キューブリック自体が過大評価された監督。
※26のリスト以前の
「非情の罠」と「現金に身体を張れ」は素晴らしい。
小説読んでから字幕なしで見ちまったんだよね(モザイクもなかった
アレックス、チ○ポ白くてデカイなぁが俺に残ってる印象
音楽もゲームも漫画もスポーツもそんな感じ
楽でええやね
合成丸出し
あれ酔うからヤメテ
よく見ればわかる
ショーシャンクは主人公が真犯人な
これもよく見れは分かる
酒飲んで帰ってきたら、頭空っぽにして観れるからいい。
25ぐらいのときに見て面白かったけど、あと5年早かったら意味分からんって感じだったと思う
いまの価値観で見たらまた違う感想になるんだろうな。
1はどうせ細い守る映画とか山頂めのゆうひのほうが好きなんだろ
みんなが見てる
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