モバP 「常識改変されたアイドルたち」
アイドルマスターシンデレラガールズのR18SSです。
全編地の文。
登場アイドル:乙倉悠貴 二宮飛鳥 相原雪乃 小松伊吹 鷺沢文香 高峯のあ 一ノ瀬志希 池袋晶葉
そのナノマシンは「インプラント」と名付けられた。
鷺沢文香の提案した名前としては、他にも「夜警」「アクシオマティック」等があったが、作り手が選んだのは一番無機質な名前だった。
「ただいま戻りましたっ!」
明るく元気な声が事務所に響く。
一人でずっと仕事をしていた俺にとって、その声はただ聞くだけでも随分楽しいものだった。
「お帰り、悠貴。今日のレッスンはどうだった」
「えへへ、大丈夫でしたよっ。トレーナーさんにも褒められちゃいましたっ」
「そうか。それは何より。さすがだな」
「えへへへ。ありがとうございますっ」
明朗闊達で爽やかな笑顔。
これぞまさしく乙倉悠貴の魅力である。
ニコニコとした爽やかな表情を崩さないまま、悠貴は言った。
「それで、今日もおしりのチェック、お願いしていいですかっ?」
「ああ。じゃあ休憩室へ行くか」
世間一般の常識に当てはめれば、明らかに異常なことをさらりと言う。
異常な人間は大抵、自分の異常さに気づけないものだ。
随分機嫌の良さそうな悠貴の手を引き、ベッドの置いてある休憩室へしけこみ鍵をかける。
もはや、アイドルやちひろさんに見られたところでどうということはないのだが、これは気分の問題だ。
鍵が掛かると同時に、悠貴は待ちきれぬようにショートパンツを脱いだ。
その下、白くて清楚な印象のパンツも脱いで、ショートパンツとともに丁寧に畳む。
悠貴本来の真面目さが溢れ出るような所作に、心が和む。
が、13歳のアイドルが下半身裸になって、こちらに尻を向けて自分で尻穴を広げて見せてきたら、そんな微笑ましい気分はすぐに消え散る。
「さっき、シャワー室で綺麗にはしてきたんですけれど……自分では、まだよくわからないんです。だから、お願いしますっ」
仕事やレッスンの跡は、ア○ルを綺麗に清拭すること。
そして綺麗にした尻穴を俺に見せる事。
どちらも、今の悠貴にとっての常識である。
前の穴、膣は全く手付かずの13歳処女に負わせるには余りにアブノーマルな「常識」であるが、それが却って良い。
さすが、天才の思いつく事は一味違う。
促されるまま、俺は悠貴のア○ルに顔を近づけた。
身長こそ高いがまだ13歳、悠貴は胸も尻もまだまだ未発達だ。
女性らしい曲線も、骨ばった子供のシルエットに隠され気味。
そんな悠貴のア○ルが、娼婦もかくやというほどに大きく開かれている。
指なら3本、いや4本くらいは入りそうな、虚ろな穴。
もちろんこれは生まれつきというわけではなく、毎日の鍛錬、もとい「チェック」の賜物である。
毎日毎日事務所に帰ってくる度に肛門が捲れ上がるくらいア○ル拡張していたら、誰だってこうなる。
前の穴ではまだ誰の男性器も受け入れた事の無い清純な少女の直腸壁を、じっくり舐めるように観察する。
さすがは悠貴というべきか、ピンク色の尻穴はとても綺麗に磨き上げられていて、実際舐めても良さそうなくらいだ。
肉付きの悪い尻の間に顔を埋め、大きく左右に広げられたア○ルに舌先を入れてみる。
空っぽの腸は中身となり得るものに餓えているのか、ずずずっと舌が吸い込まれるような感触。
いきなり体内を舐められて、悠貴が可愛い悲鳴をあげた。
「ひゃんっ! も、もう、舐めるんなら言ってくださいよっ。びっくりしたじゃないですかっ」
「すまんすまん」
腸壁のわずかな苦味。
これを味わえるのは世界で俺だけなのかと思うと特別な感慨がある。
しかし、獣慾はそんな感傷すら押し流す。
長身の女子中学生アイドルが尻を丸出しにして、あまつさえ自分で穴を広げて全て委ねているのだ。
落ち着いていられるはずもない。
ズボンと下着を脱いで○起し切ったものを外気にさらすと、音を聞きつけた悠貴が嬉しそうに言った。
「あ、今日もあれ、やるんですねっ」
「あれ、じゃない。教えただろう」
「そうでしたねっ。ア○ルセックス、ですかっ。これで身体の中から、綺麗になれるんですよねっ」
幼いたいけな女の子があっけらかんとア○ルセックスなどというものだから、ますます現実感が無い。
夢見心地のままコンドームをつけると、胸をベッドに押し付けて尻を高く持ち上げて挿入を待ち望む、最高にいやらしい体勢をとってくれた。
「じゃあ、今日もお願いしますっ。ア○ルセックスで私の事可愛がってくださいっ」
ここまで言われて我慢できる男はいない。
悠貴の華奢な腰骨を抱えて、俺はゆっくりと尻穴に挿入していった。
普段からレッスンでよく鍛えているアイドルは括約筋も強力で、竿を締め付ける力も侵入者を押し出そうとする力も強い。
狭い直腸は、しかし度重なる拡張で柔軟さも備えており、体重を掛けてゆっくり差し込んで行くと段々ほぐれ、追い出そうとする力はすぐに引き込もうとする力に変わる。
刺激に反応して分泌された腸液が、ゴムと粘膜との間でぬちゃぬちゃといやらしい音を立てる。
いくら長身といっても内臓のサイズまで規格外ということは無いらしい。
根元の少し手前まで挿入すると、行き止まりのような壁に当たってそれ以上入れられなくなった。
「くっ……!」
悠貴が苦しそうに呻く。
しかし、単に苦痛のみを感じているわけで無いのは、自ら尻を前後させる、はしたない仕草から明らか。
奥よりもやや手前側の腸壁が悠貴の好みらしく、全部挿入しきらないでゴリゴリするといつも泣いて喜ぶのだ。
もうかなり昂りつつあるらしい悠貴は、組み伏せられた不自由な体勢で、何を言われたわけでも無いのに腰を使う。
薄い胸をシーツに擦り付けるようにして快楽を貪ったせいで、スポーツブラが上にずりあがって紐がたるんでいる。
その光景に何か凄まじく背徳的なものを感じて、俺は彼女の胸に右手を伸ばした。
胸筋の上にうっすらと乗った僅かな乳肉。
年齢を考えれば普通のサイズと言えなくも無いが、しかしこの高身長とこの貧乳の取り合わせは他にはそう無い。
ボーイッシュでもあり、また同時に少女らしくもある悠貴の最大のチャームポイントたるおっぱいを、右手で乱暴に愛撫した。
「んっ……! あ、胸……!」
貧乳は感度が高いという通説通り、悠貴も胸を弄られると甘い喘ぎ声を聞かせてくれる。
小ささと感度の良さという二物を備えた最高のおっぱいを楽しみながらア○ルセックスするのがいつものことだったが、しかし今日だけは様子が違った。
「え……? あ、待ってくださいっ、なんか、ヘン……!」
言い終わるより早く、俺の掌を生暖かい液体が濡らした。
見てみると白っぽく、舐めてみると僅かに甘い。
薄めた牛乳のような香りのそれは、母乳に違いない。
しかし、これはどういうことだ。
妊娠どころか本当のセックスすらしたことのない悠貴から、よりによってミルクなど。
本来あり得ないはずなのだが、すぐに合点がいった。
これもまた、天才たちの戯れであろう。
脳を弄って常識改変しているのだから、下垂体だか視床下部だかドーパミン経路だかに作用して乳汁分泌を促すなど、造作もないことだろう。
そうだ。確か、奴らが前にそんなような話をしていた気もする。
であれば、もう何も心配する必要は無い。
全然膨らんでいない、まるで幼児のように平らな胸から母乳をほとばしらせる淫乱貧乳少女で楽しめばいいだけだ。
いきなりのミルクに、さすがの悠貴も戸惑っているようだ。
コリコリに硬くなった乳首を指で挟んで、引っ張ったりしごいたり伸ばしたりして射乳させながら言った。
「心配するな、悠貴。これは普通の事なんだ」
「そ、そうなんですかっ?」
「ん。お尻で気持ちよくなると、おっぱいが出るものなんだよ」
「そ、そうですか……ひぃんっ!?」
まだ少し疑わしげにしていたが、幼弱な乳腺に指を食い込ませてやや強引に搾乳すると、感電したように身体が跳ねた。
まるで発達しておらず、本来なら乳汁を作る事もできないはずの真っ平らなおっぱいから止めどなく母乳が吹き出る。
悠貴の可愛らしい服やベッドシーツなどをミルクでべたべたにして、未だ収まる気配が無い。
それどころか、搾れば搾るほどミルクは勢いを増し、濃さと量も牛のそれのようになっていく。
右手で適当におっぱいを苛めているだけなのに、びゅうびゅうとミルクは噴出し、ア○ルは快感に狂って激しく締まり、陰唇は愛蜜に塗れる。
腸液と我慢汁と愛液が混ざり合って、泡立って滴り落ちてシーツに淫らなシミを作る。
内分泌系まで凌辱された少女は熱く蕩けた喘ぎで俺を誘う。
「は、ひは、これ、これすごいですっ! おっぱい、みるく、きもちい……! な、なんかヘン、どこかいっちゃいますっ!」
「いっていいぞ。何回でもいかせてやるからな」
「あ、あ、お゛っ、だめ、らめらめ、これ……とんじゃうっ……! う、あああっ!」
涙目になってシーツを握りしめ、ア○ルセックスと搾乳の快感に溺れる悠貴。
その無力な様があまりにも愛しくて、俺は胸を掌で押しつぶしながら尻穴を激しく穿った。
「あ、あ、助け、て、ひっ……!」
ひときわ濃厚な母乳が手にぶちまけられ、同時にア○ルの締め付けも強くなる。
悠貴の鍛えられた筋肉には抗えず、俺も搾られるままに射精。
直腸内で暴れ、痙攣しながらコンドームに○液を吐き出す男性器の感触に、深呼吸しながら耽っていた。
「はあ、ああ、み、ミルク……びゅーびゅーって……オシリのなかも、せーえきいっぱいですね……」
汁まみれになりながらア○ルアクメの恍惚感に身を任す悠貴の姿は、ただ見ているだけで射精量が増えそうなくらいエロかった。
どろっとした栄養価の高そうな母乳を貧乳の上に塗り広げながら、俺はゆっくりと竿を抜く。
二人でたっぷりイッて満足だが、まだまだしたいことはある。
仰向けに寝かせてやってコンドームを外してたっぷり溜まった○液を見せつける。
ぼうっとした表情のまま悠貴が口を開いた。
「あ……ざーめん、のむんですね……あーん。はい、くらはぁい……」
コンドームをやや高いところでひっくり返し、マーブル状の白濁液が粘って糸を引きながら悠貴の口の中に落ちていくのを観察する。
舌を突き出して○液を受け止めた悠貴は、こぼさないようゆっくりとザー○ンを乗せた舌を口に戻し、前歯でこそげとって唾と混ぜ合わせる。
ぐちゅぐちゅ、ぶくぶく、目の焦点が合わないままの少女が、出したて○液で口をゆすぐ。
時折口をカパッと開いて白濁まみれの口内を見せてくれたり、ドロドロの舌で唇までザー○ンで汚したり、口を開けたまま舌をひらひらさせて白い汚液を粘膜で粘つかせたり。
覚えのいい悠貴は、○液を使った淫らな遊びを次々見せてくれる。
たっぷり楽しんだ後は、しっかり口を閉じて鼻で深呼吸をしながらごっくん。
こくっこくっと悠貴の細い首、喉が上下して、子種汁を飲み込んでいくのが分かる。
じっくり時間をかけて味わいながら飲んで、最後に口を開いて見せてくれるともう○液はほとんど残っていない。
にっこり笑う悠貴の頭を、優しく撫でた。
「えへへ。今日
コメント一覧
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- 2015年07月10日 17:13
- ついにやりやがった
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- 2015年07月10日 17:17
- ※1に評価つけ忘れた
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- 2015年07月10日 17:19
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- 2015年07月10日 17:20
- いいね
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- 2015年07月10日 17:20
- いいね
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- 2015年07月10日 17:21
- いいね
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- 2015年07月10日 17:33
- ねいい
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- 2015年07月10日 17:35
- 股間が爆発した
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- 2015年07月10日 17:41
- こういう系のエロゲ大好きだから大変素晴らしかった
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- 2015年07月10日 18:02
- 実に濃厚な描写だった
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- 2015年07月10日 18:05
- あー なるほど
うーん この・・・
いいんじゃないでしょうかー
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- 2015年07月10日 18:05
- やりますねえ!
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- 2015年07月10日 18:45
- ちょっと意味がわかんないです(真顔)
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- 2015年07月10日 18:48
- 素晴らしい!!!!!
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- 2015年07月10日 19:08
- 前にPがアイドル達に女子寮地下に監禁されてのエロドロみたいなの思い出した
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- 2015年07月10日 19:10
- なんだこれ……
いいじゃないか……
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- 2015年07月10日 19:11
- とても良い
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- 2015年07月10日 19:20
- ふう…
で?他のアイドル編もあるんだよな?
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- 2015年07月10日 19:34
- オチは予想通りだった。
電車内で読むもんじゃないな(笑)
伊吹がエロくて最高でした
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- 2015年07月10日 19:48
- お前らこんなのに星5つけまくるなんて最低だな… …ふぅ…
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- 2015年07月10日 20:00
- ふう
ちかたないね
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- 2015年07月10日 20:01
- シリーズ化しよう
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- 2015年07月10日 21:10
- 薄い本でやれよ是非
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- 2015年07月10日 21:11
- エロい(エロい)
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- 2015年07月10日 21:11
- KOEEEEEE!!!
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- 2015年07月10日 21:14
- うむ、良いss
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- 2015年07月10日 21:15
- 胸くそ悪いなあ
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- 2015年07月10日 21:18
- さっさと絵をつけるお仕事につけよ誰か
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- 2015年07月10日 21:21
- こんなんで喜ぶのが、今のアイマス層か、なるほど
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- 2015年07月10日 21:21
- いいSSだ・・・(恍惚)
ところで、ちひろも常識改変してスタドリとかを無償配布するようにさせれば・・・
・・・ん?誰か来たようだな・・・
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- 2015年07月10日 21:44
- 8192回致した
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- 2015年07月10日 22:04
- こんなものまとめるなよ
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- 2015年07月10日 22:35
- やっぱ改変の・・・催眠モノを・・・最高やな!(恍惚)
愛海くんもうまそうやなホンマ
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- 2015年07月10日 22:53
- 本来の本人の意志を完全に無視してダッチワイフ扱いだからねえ。受け入れられねぇ人もそりゃあいるだろうさ
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- 2015年07月10日 23:06
- むしろ、アイドル達を孕ませることが今の俺にとって当たり前のことになりつつある。
活動中のアイドルを妊娠させるなんてどう考えてもまずいはずなのに。
もしかしたら、俺の常識も改変されているのではないだろうか。
あー、これは改変されてますねー。
アイドルを孕ませることなんて当たり前なのなー。(ゲス顏+みりあちゃんの大きくなったお腹を撫でる音)
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- 2015年07月10日 23:38
- ※35
仲間である同僚を燃やすのも常識が改変されているせいだから仕方ないね(ガソリンバシャー
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- 2015年07月10日 23:52
- イラストもそうだけどエロをしっかり描写出来る人って凄いよな
濃厚な描写が最高だった
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