7日、新曲のMV(ミュージック・ビデオ)のオフショットを、自身のTwitterに投稿。そのビジュアルが、マドンナのジャケットと酷似しているという。 → ranking
同MVは、台湾のボーイズグループSpeXialとコラボした楽曲「Sayonara feat. SpeXial」。都内スタジオで撮影された同MVは、8月5日に発売される浜崎のミニアルバムに収録される。
投稿写真によれば、浜崎は胸元を露わにしたセクシーなレオタードに身を包み、ラインストーンが散りばめられた仮面を手に、ゴージャスなイスに女王様の如く鎮座。公開された数枚の写真では、それぞれ大きく股を開いたセクシャルなカットや、仮面を顔にすっぽりと装着した姿などが確認できる。
これに、ファンから「カッコいい!」「おっぱい大きい!」など称賛の声が寄せられる一方で、「マドンナのモロパクリ」「またパクってる」「これはさすがに、パクリすぎ」といった指摘も。
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(以下引用)
「衣装のみならず、ポーズまでもマドンナが以前発表した写真と瓜二つ。さらに、浜崎が手にしている仮面は、マドンナのライブでバックダンサーが装着していたものとそっくりです」(芸能誌記者)
今回のMVがパクリかオマージュか、はたまたオリジナルであるかはさておき、浜崎といえば2011年に発売したミニアルバム『FIVE』(avex trax)のジャケットが、マドンナが1986年に発表したアルバム『True Blue』(Sire Records)と酷似していると話題になったことも。 → ranking
ほかにも、デビュー当時からジェニファー・ロペス、セリーヌ・ディオン、クリスティーナ・ミリアンなど、海外の人気アーティストと酷似した演出が多数見受けられ、それは衣装、ライブパフォーマンス、CDのジャケ写まで幅広い。
「数々の“マドンナ・パクリ疑惑”が浮上してきた浜崎ですが、最近のライブやMVで、ボンデージ風のボディスーツや、男性ダンサーとの性行為を思わせる振付けなどを多く取り入れているのも、近年のマドンナを意識したものだともっぱら。
しかし、浜崎は典型的な日本人体型。身長は非公表ながら、昔、ミニモニ。と共演した際に『私もミニモニ。に入れる』という旨の発言があったことなどから150センチ前後といわれており、ボンデージを着るとどうしても頭身の足りなさが目立ってしまう。そのため、ネット上でも『あゆは、ふんわりした衣装のほうが似合う』『無理しないで!』との声が見受けられます」(同)
古参ファンからも、その過剰な“西洋コンプレックス”が指摘されている彼女。人気低迷からは抜け出せそうにない!?
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