転載元:アレッシー「誰かにつけられている気がする...?」俺「....^^」
アレッシー「(まさかポルナレフに気づいた承太郎が...)」くるっ
俺「こんにちは!」
アレッシー「ひっ!あ、あ、えと...」
俺「俺は日本から来たのですがアラビア語が難しくて読めません。」
アレッシー「は、はぁ...」
俺「あなた、さっき英語を喋っていましたね。英語なら俺も喋れますし、良ければ観光に付き合ってくれませんか」
アレッシー「い、いやちょっと急いでいるので...」スタスタ
俺「あ、待って..」
アレッシー「(畜生!!テメェのせいでポルナレフを見逃しちまったじゃねぇかッ!)」スタスタ
俺「待てって言ってるだろ!!!」ガシッ
アレッシー「ッ!」
・【R-18】兄「女装してたら弟に告白された」【胸糞注意】
・男「俺のち○こはこの世で最も強い」
・ヴォルデモート「ポッターを倒して俺様が勝った」
・魔法使い「勇者さんは、私の命の恩人ですから」勇者「いいえ」
・【閲覧注意】貞子「俺!!お前の事好きだぜ!!ビデオ見てくれたから!!」
アレッシー「(チッ!邪魔な奴!ガキにしてボコボコに...)」ズズ..ッ
俺「...」ヒョイ
アレッシー「!!」
アレッシー「(なんだこいつは!避けただとッ?!)」
俺「一緒に観光するぞ。な?」ガシッ
アレッシー「ヒッ....!」
アレッシー「(何でかわからないけど、こいつの言うことに従わなくちゃならない気がする、何故だ..!)」
俺「何も言わないってことは良いってことですね。へへ...良かったぁ、あなたのようなステキな方と一緒に観光出来て....へへ...!」
アレッシー「あ、あ、は、はは..」
俺「お腹が空いたのですが」
アレッシー「あ、え、えと、ケバブ屋がそこに...」
俺「いいですね、ケバブ。一緒に食べましょう!」
アレッシー「あ、は、はい...」
俺「うん、おいしい!」
アレッシー「...」もぐもぐ
俺「食べる姿も素敵ですねぇ」
アレッシー「へ..?」
俺「ハムスターみたいで可愛らしいですよ」
アレッシー「は、ハムスター..」
俺「あ」
アレッシー「ん..ん?」
俺「鼻、ついてますよ」ぺろ
アレッシー「ヒャッ?!」
俺「えへへ....!!!」
アレッシー「あ、あ、あはは....」
アレッシー「(き、気持ちの悪い奴!なんなんだよ!怖ぇよぉ!)」
俺「美味しかったですね、さて次はホテルへチェックインしなければ...」
アレッシー「ほ、ホテルまで行ったら、も、もう行ってもいいですか..」
俺「なんだ...俺と一緒にいるのが嫌だというのか?」ギロッ
アレッシー「へ!!い、いやぁ!そ、そんなこと、一言も言ってないじゃあないですか!」
俺「えへへ....そうですよね!」ぎゅっ
アレッシー「?!」
俺「手、繫ぎましょうよ....?」
アレッシー「な、なんで、ですか....」
俺「駄目か?」
アレッシー「い、いえ...で、でも周りから変だと、思われてしまいますしっ..」
俺「何を今更。もうとっくに変なんでしょ?」
アレッシー「へっ...」
アレッシー「(なんだこいつ、まるで俺の頭の中を読んでいるような..昔から俺のことをよく知っていた、というような感じだぞ..?こ、怖いっ....!)」
俺「はぁ、いい腕してますね。いい筋肉...」さわさわ
アレッシー「あ、そうですかね....」
俺「えぇ。是非体全体見せて欲しいですなぁ...胸とか..」さわ
アレッシー「いっ?!」
俺「そうだ、ホテルへ行ったら少し休みましょうか。あなたの裸を見せて下さいな...」
アレッシー「や、や、そんな!い、いやだっは、恥ずかしっ」
俺「へへ...」ニヤニヤ
アレッシー「くぅッ....!」
アレッシー「(逆らうことが出来ない、体がすくんでしまう!何だ、何だこいつは!!!)」
ホテル
俺「ふーお疲れ様です!」
アレッシー「え、えぇ....」
俺「ベッドは気持ちいいですな」
アレッシー「そ、そうですね、ふ、ふかふかして..」
俺「脱いでくれません?」
アレッシー「エ...」
俺「あなたの裸が見たいんですよ...」ジリ...
アレッシー「ひっ...や、や...」
俺「へへ、自分でも変態な性格かなァと思うんだけど、でも、よく言うでしょう...自分で変と思う人は変じゃあないって...な?アレッシー?」
アレッシー「あ、あ...!!」ガクブル
アレッシー「俺のこと....なんで、知って.....」
俺「どうでもいいだろ。それより、脱がすぞ!」ガシッ
俺「ハァ、ハァ...くんくん」ペロペロ
アレッシー「....ひッ..ひ!」ビクッ
俺「へへ...大きい胸ですなぁ、それに、ケツもデカくて、全体的にガッチリしていて..」
アレッシー「え、エラくない、エラくない.....!」うるうる
俺「あ〜!」
アレッシー「ふぇ...?」
俺「見て下さい..へへ、これ、膨らんでるの...何か分かりますか...」ギンギン
アレッシー「!!!」
俺「言ってくださいよぉ」
アレッシー「や、やめ、頼むからっ犯さないでくだひゃっうっ」うるうる
俺「言え!!!」ピシャリ
アレッシー「ち、ちんっ...チンコッ....ひっく..ぐすっ!」シクシク
俺「へへ....なぁ、犯さないから。犯さないから、えっちなことたくさん言ってよ...チンポほしいとかさ...なんかあるだろ?」
アレッシー「ほ、本当に犯しませんか...グスッ...!」
俺「あぁ!」
アレッシー「ち、チンポほしいっ...ほしいですぅッ!チンポぉ、俺の中にくらひゃい、ひっく..う、く、くら、さい...!」
俺「へへへ!!!!」シコシコ
アレッシー「ひぃッ....」
俺「ほら!もっと言え!!ちゃんとケツ穴拡げながら!!じゃねぇと犯すぞ!ケツ穴血まみれにするぞ!!」シコシコ
アレッシー「ひ、ひいぃィッ!!チンポほしいチンポッ!!俺の中に、ケツにチンポほしいですぅ!!チンポぉおおッ!!!!」くぱぁッ
俺「ウオッ!!エロいケツ!!んむぅッジュルルッ!!!チュウウウ!!!」
アレッシー「ヒッ?!!!!ひ、アッアッ!!////」
俺「レロレロ〜ッ」シコシコ
アレッシー「あッ!あ、あ!!////」もじもじ
俺「レロレロ〜ッ」シコシコ
アレッシー「あッ!あ、あ!!////」もじもじ
俺「へへ、気持ちいいか?おいデカいマラだなァ〜!おら、しゃぶってやるッ!ジュルルッ!ジュポッジュポッ!!」
アレッシー「ンッ!!ああァァ〜ッ!!!あっ、あふっ..///」くねくね
俺「ンッンッ、んむぅっじゅるるっれろれろぉっ」
アレッシー「ああっあっああ!!/////」
俺「フヘヘ!!こんなにビンビンにしやがって!!デカすぎて咥えきれねぇ..エロいねぇ〜?」サワサワ
アレッシー「あ、あぅ、ひっ///」
俺「やらしい顔だなぁ、ただでさえやらしいのになぁ、ダメだろ、こんな、誘ってるのか?!な!そうだろ!!なぁ!イキたいんだろ!俺にもっとフェラして欲しいんだろ!!」
アレッシー「は、はいィっ..///」コクコク
俺「へへッ!よし来た!!アレッシーのミルク、飲ませてくれよなッ!!ハムッ!れろれろちゅぱちゅぱ...ズズ〜ッズゾゾッ」
アレッシー「ヒッ////ア、ア...///す、吸っちゃ、アッ///」ビクッ!
俺「ンゥ〜..チュポンッ!!んはぁ、吸われるの、気持ちいいよな?」
アレッシー「き、きもひっ///」
俺「じゃあもっと吸ってやるぞ!ズズッ!!チュウウウッ!」
アレッシー「あひっ///も、もう、あ、出そうれすッ!出そう〜!!///」
俺「レロレロ〜ッイッちまえ!」
アレッシー「はぁっも、もう、ら、め...えっ...んっ..ああああ!!!///」ビュルル!!
俺「ンッンッ..ごくん...」シコシコ
アレッシー「ふ、ふぁ...ハァッ....ハァ...」とろーん
俺「んまい...んっ...イキそ...あっ!!」びゅる
俺「へへ...気持ちよかったかアレッシー?」
アレッシー「う、あ...その..」
俺「へへ...」
アレッシー「な、何なんですあなたは...なんで、俺のこと知って.....」
俺「俺もスタンドを持っているんだよ。」
アレッシー「なッ!」
俺「俺のスタンド、赤い糸(ストーカー)は俺の想い人のことなら何でもわかるし、運命だって変えてしまう事が出来る。俺と結ばれる運命に....!」
アレッシー「な、そ、そんな、ことッ.....!」ガクブル
俺「怖がることなんかない。今まで通り、俺の言う事を聞いていればいい。俺に身を委ねればアレッシーには素敵な未来が待っているんだよ」
アレッシー「そ、そんな訳ないッ!!お、俺は、DIO様の命令通り承太郎達を殺して、金をもらって、それで好きなことをして生きるんだッ!」
俺「残念だがその運命はもう変えられてしまった。だがもっと幸せになれる。金じゃあ手に入らない愛ってやつを俺がたっぷり注いでやる....んっちゅっ」ぎゅうっ...
アレッシー「んんっ!!ん...っ!」
アレッシー「(せ、セト神が出ない、何故だ、これもまた奴のスタンドのせいだってのか...!そんな、そんな...俺は、もう....終わりだ)」
俺「な、ずうっっと俺と一緒にいよう?」
アレッシー「......」
俺「もう承太郎たちは倒せやしない。手遅れだ。もういいだろ?俺と一緒に幸せな運命を辿ろう!アレッシー!」
アレッシー「.....あぁ」
俺「(ヘヘ、落ちたな...!)」
俺「ありがとうアレッシー...愛してるからなぁ....んっんっちゅっちゅっ」
アレッシー「まぁ、誰かに愛されるのも、悪く、ないか.......」
ポルナレフは優しいおねえちゃんに出会い、そこでですくすく育ち、承太郎達やDIOのことなどすっかり忘れていた。
ポルナレフがいなくなってしまったおかげで世界はDIOに支配されつつあるがそんなことはどうでもいいのである。
世界がどうなろうと俺とアレッシーの幸せは約束されているからだ。
俺とアレッシーの仲は深く、誰にも入る隙はない。この世界ではアレッシーは俺のものだ。例え違う世界からどれだけアレッシーが好きな奴が来て俺から奪おうとしても俺のスタンドがそれを許さないだろう。
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
アレッシー「誰かにつけられている気がする...?」俺「....^^」
・カテゴリー「俺「」・他「」・○○女「」等」のSS一覧
・カテゴリー「ジョジョの奇妙な冒険」のSS一覧
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・極小透けブラの篠崎愛のチクビの位置wwwwwwwwww (画像あり)
・ミニスカ女子を低い位置から見上げる神アングルまとめwwwww
・正常位!!これぞ王道の性交体位セッ●ス画像
・パ●ティを脱いで女が素っぱだかになる瞬間のエ□画像wwww
・フ●ラしてる女の子の表情が異常なほど抜けるエ□画像
・【素人】現役アスリートの並外れた性欲で男優を悶絶させる爆乳ビーチバレー選手!
・【R-18】先輩「後輩…後輩…ハァハァ」 後輩「なにやってんですか」
・彡(゚)(゚)「よっしゃ!完全犯罪成立やんけ!」 ???「あれれ〜?」 ???「おやおや」
・いじめっ子「ぬーげ!!ぬーげ!!」 いじめられっ子女子「ううっ…ぐす」
・女騎士「くっ、殺せ!」オーク「ゲヘへ…」ゴー☆ジャス「まだ助かる…まだ助かる…」
・男娼「身請けしてくんない?」 少女「そんなお金ないですね」
・夜神月「レズノート?直訳して百合本か…」
・【画像あり】(´・ω・`)「デカチン!」
・ハリー「アクシオ! ハーマイオニーの乳首! アクシオ! ハーマイオニーの乳首!」
・妹「ねぇ、お兄ちゃんのオ○ニー見せてよ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:10:17.892 ID:Luo07QEm0.net
アレッシー「(まさかポルナレフに気づいた承太郎が...)」くるっ
俺「こんにちは!」
アレッシー「ひっ!あ、あ、えと...」
俺「俺は日本から来たのですがアラビア語が難しくて読めません。」
アレッシー「は、はぁ...」
俺「あなた、さっき英語を喋っていましたね。英語なら俺も喋れますし、良ければ観光に付き合ってくれませんか」
アレッシー「い、いやちょっと急いでいるので...」スタスタ
俺「あ、待って..」
アレッシー「(畜生!!テメェのせいでポルナレフを見逃しちまったじゃねぇかッ!)」スタスタ
俺「待てって言ってるだろ!!!」ガシッ
アレッシー「ッ!」
・【R-18】兄「女装してたら弟に告白された」【胸糞注意】
・男「俺のち○こはこの世で最も強い」
・ヴォルデモート「ポッターを倒して俺様が勝った」
・魔法使い「勇者さんは、私の命の恩人ですから」勇者「いいえ」
・【閲覧注意】貞子「俺!!お前の事好きだぜ!!ビデオ見てくれたから!!」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:11:25.069 ID:Luo07QEm0.net
アレッシー「(チッ!邪魔な奴!ガキにしてボコボコに...)」ズズ..ッ
俺「...」ヒョイ
アレッシー「!!」
アレッシー「(なんだこいつは!避けただとッ?!)」
俺「一緒に観光するぞ。な?」ガシッ
アレッシー「ヒッ....!」
アレッシー「(何でかわからないけど、こいつの言うことに従わなくちゃならない気がする、何故だ..!)」
俺「何も言わないってことは良いってことですね。へへ...良かったぁ、あなたのようなステキな方と一緒に観光出来て....へへ...!」
アレッシー「あ、あ、は、はは..」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:13:06.305 ID:Luo07QEm0.net
俺「お腹が空いたのですが」
アレッシー「あ、え、えと、ケバブ屋がそこに...」
俺「いいですね、ケバブ。一緒に食べましょう!」
アレッシー「あ、は、はい...」
俺「うん、おいしい!」
アレッシー「...」もぐもぐ
俺「食べる姿も素敵ですねぇ」
アレッシー「へ..?」
俺「ハムスターみたいで可愛らしいですよ」
アレッシー「は、ハムスター..」
俺「あ」
アレッシー「ん..ん?」
俺「鼻、ついてますよ」ぺろ
アレッシー「ヒャッ?!」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:15:18.077 ID:Luo07QEm0.net
俺「えへへ....!!!」
アレッシー「あ、あ、あはは....」
アレッシー「(き、気持ちの悪い奴!なんなんだよ!怖ぇよぉ!)」
俺「美味しかったですね、さて次はホテルへチェックインしなければ...」
アレッシー「ほ、ホテルまで行ったら、も、もう行ってもいいですか..」
俺「なんだ...俺と一緒にいるのが嫌だというのか?」ギロッ
アレッシー「へ!!い、いやぁ!そ、そんなこと、一言も言ってないじゃあないですか!」
俺「えへへ....そうですよね!」ぎゅっ
アレッシー「?!」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:17:18.609 ID:Luo07QEm0.net
俺「手、繫ぎましょうよ....?」
アレッシー「な、なんで、ですか....」
俺「駄目か?」
アレッシー「い、いえ...で、でも周りから変だと、思われてしまいますしっ..」
俺「何を今更。もうとっくに変なんでしょ?」
アレッシー「へっ...」
アレッシー「(なんだこいつ、まるで俺の頭の中を読んでいるような..昔から俺のことをよく知っていた、というような感じだぞ..?こ、怖いっ....!)」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:21:54.852 ID:Luo07QEm0.net
俺「はぁ、いい腕してますね。いい筋肉...」さわさわ
アレッシー「あ、そうですかね....」
俺「えぇ。是非体全体見せて欲しいですなぁ...胸とか..」さわ
アレッシー「いっ?!」
俺「そうだ、ホテルへ行ったら少し休みましょうか。あなたの裸を見せて下さいな...」
アレッシー「や、や、そんな!い、いやだっは、恥ずかしっ」
俺「へへ...」ニヤニヤ
アレッシー「くぅッ....!」
アレッシー「(逆らうことが出来ない、体がすくんでしまう!何だ、何だこいつは!!!)」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:25:13.704 ID:Luo07QEm0.net
ホテル
俺「ふーお疲れ様です!」
アレッシー「え、えぇ....」
俺「ベッドは気持ちいいですな」
アレッシー「そ、そうですね、ふ、ふかふかして..」
俺「脱いでくれません?」
アレッシー「エ...」
俺「あなたの裸が見たいんですよ...」ジリ...
アレッシー「ひっ...や、や...」
俺「へへ、自分でも変態な性格かなァと思うんだけど、でも、よく言うでしょう...自分で変と思う人は変じゃあないって...な?アレッシー?」
アレッシー「あ、あ...!!」ガクブル
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:26:44.441 ID:Luo07QEm0.net
アレッシー「俺のこと....なんで、知って.....」
俺「どうでもいいだろ。それより、脱がすぞ!」ガシッ
俺「ハァ、ハァ...くんくん」ペロペロ
アレッシー「....ひッ..ひ!」ビクッ
俺「へへ...大きい胸ですなぁ、それに、ケツもデカくて、全体的にガッチリしていて..」
アレッシー「え、エラくない、エラくない.....!」うるうる
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:28:20.442 ID:Luo07QEm0.net
俺「あ〜!」
アレッシー「ふぇ...?」
俺「見て下さい..へへ、これ、膨らんでるの...何か分かりますか...」ギンギン
アレッシー「!!!」
俺「言ってくださいよぉ」
アレッシー「や、やめ、頼むからっ犯さないでくだひゃっうっ」うるうる
俺「言え!!!」ピシャリ
アレッシー「ち、ちんっ...チンコッ....ひっく..ぐすっ!」シクシク
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:30:05.341 ID:Luo07QEm0.net
俺「へへ....なぁ、犯さないから。犯さないから、えっちなことたくさん言ってよ...チンポほしいとかさ...なんかあるだろ?」
アレッシー「ほ、本当に犯しませんか...グスッ...!」
俺「あぁ!」
アレッシー「ち、チンポほしいっ...ほしいですぅッ!チンポぉ、俺の中にくらひゃい、ひっく..う、く、くら、さい...!」
俺「へへへ!!!!」シコシコ
アレッシー「ひぃッ....」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:31:58.789 ID:Luo07QEm0.net
俺「ほら!もっと言え!!ちゃんとケツ穴拡げながら!!じゃねぇと犯すぞ!ケツ穴血まみれにするぞ!!」シコシコ
アレッシー「ひ、ひいぃィッ!!チンポほしいチンポッ!!俺の中に、ケツにチンポほしいですぅ!!チンポぉおおッ!!!!」くぱぁッ
俺「ウオッ!!エロいケツ!!んむぅッジュルルッ!!!チュウウウ!!!」
アレッシー「ヒッ?!!!!ひ、アッアッ!!////」
俺「レロレロ〜ッ」シコシコ
アレッシー「あッ!あ、あ!!////」もじもじ
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:35:49.438 ID:Luo07QEm0.net
俺「レロレロ〜ッ」シコシコ
アレッシー「あッ!あ、あ!!////」もじもじ
俺「へへ、気持ちいいか?おいデカいマラだなァ〜!おら、しゃぶってやるッ!ジュルルッ!ジュポッジュポッ!!」
アレッシー「ンッ!!ああァァ〜ッ!!!あっ、あふっ..///」くねくね
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:38:49.667 ID:Luo07QEm0.net
俺「ンッンッ、んむぅっじゅるるっれろれろぉっ」
アレッシー「ああっあっああ!!/////」
俺「フヘヘ!!こんなにビンビンにしやがって!!デカすぎて咥えきれねぇ..エロいねぇ〜?」サワサワ
アレッシー「あ、あぅ、ひっ///」
俺「やらしい顔だなぁ、ただでさえやらしいのになぁ、ダメだろ、こんな、誘ってるのか?!な!そうだろ!!なぁ!イキたいんだろ!俺にもっとフェラして欲しいんだろ!!」
アレッシー「は、はいィっ..///」コクコク
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:41:29.587 ID:Luo07QEm0.net
俺「へへッ!よし来た!!アレッシーのミルク、飲ませてくれよなッ!!ハムッ!れろれろちゅぱちゅぱ...ズズ〜ッズゾゾッ」
アレッシー「ヒッ////ア、ア...///す、吸っちゃ、アッ///」ビクッ!
俺「ンゥ〜..チュポンッ!!んはぁ、吸われるの、気持ちいいよな?」
アレッシー「き、きもひっ///」
俺「じゃあもっと吸ってやるぞ!ズズッ!!チュウウウッ!」
アレッシー「あひっ///も、もう、あ、出そうれすッ!出そう〜!!///」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:44:00.425 ID:Luo07QEm0.net
俺「レロレロ〜ッイッちまえ!」
アレッシー「はぁっも、もう、ら、め...えっ...んっ..ああああ!!!///」ビュルル!!
俺「ンッンッ..ごくん...」シコシコ
アレッシー「ふ、ふぁ...ハァッ....ハァ...」とろーん
俺「んまい...んっ...イキそ...あっ!!」びゅる
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:45:45.645 ID:Luo07QEm0.net
俺「へへ...気持ちよかったかアレッシー?」
アレッシー「う、あ...その..」
俺「へへ...」
アレッシー「な、何なんですあなたは...なんで、俺のこと知って.....」
俺「俺もスタンドを持っているんだよ。」
アレッシー「なッ!」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:47:33.445 ID:Luo07QEm0.net
俺「俺のスタンド、赤い糸(ストーカー)は俺の想い人のことなら何でもわかるし、運命だって変えてしまう事が出来る。俺と結ばれる運命に....!」
アレッシー「な、そ、そんな、ことッ.....!」ガクブル
俺「怖がることなんかない。今まで通り、俺の言う事を聞いていればいい。俺に身を委ねればアレッシーには素敵な未来が待っているんだよ」
アレッシー「そ、そんな訳ないッ!!お、俺は、DIO様の命令通り承太郎達を殺して、金をもらって、それで好きなことをして生きるんだッ!」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:49:33.437 ID:Luo07QEm0.net
俺「残念だがその運命はもう変えられてしまった。だがもっと幸せになれる。金じゃあ手に入らない愛ってやつを俺がたっぷり注いでやる....んっちゅっ」ぎゅうっ...
アレッシー「んんっ!!ん...っ!」
アレッシー「(せ、セト神が出ない、何故だ、これもまた奴のスタンドのせいだってのか...!そんな、そんな...俺は、もう....終わりだ)」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:52:08.071 ID:Luo07QEm0.net
俺「な、ずうっっと俺と一緒にいよう?」
アレッシー「......」
俺「もう承太郎たちは倒せやしない。手遅れだ。もういいだろ?俺と一緒に幸せな運命を辿ろう!アレッシー!」
アレッシー「.....あぁ」
俺「(ヘヘ、落ちたな...!)」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:53:36.869 ID:Luo07QEm0.net
俺「ありがとうアレッシー...愛してるからなぁ....んっんっちゅっちゅっ」
アレッシー「まぁ、誰かに愛されるのも、悪く、ないか.......」
ポルナレフは優しいおねえちゃんに出会い、そこでですくすく育ち、承太郎達やDIOのことなどすっかり忘れていた。
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:54:47.505 ID:Luo07QEm0.net
ポルナレフがいなくなってしまったおかげで世界はDIOに支配されつつあるがそんなことはどうでもいいのである。
世界がどうなろうと俺とアレッシーの幸せは約束されているからだ。
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:57:32.179 ID:Luo07QEm0.net
俺とアレッシーの仲は深く、誰にも入る隙はない。この世界ではアレッシーは俺のものだ。例え違う世界からどれだけアレッシーが好きな奴が来て俺から奪おうとしても俺のスタンドがそれを許さないだろう。
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
アレッシー「誰かにつけられている気がする...?」俺「....^^」
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・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・ミニスカ女子を低い位置から見上げる神アングルまとめwwwww
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SS宝庫最新記事50件
続編とか出されるとこういうキチガイ系は味気無くなる