1 :忍次郎 ★@\(^o^)/:2015/07/13(月) 16:23:51.79 ID:???*.net
小川アナと言えば、報ステで必ずミニスカを着用している。
同番組のテーブルの下は何もさえぎるものがなく、全てが丸見え。
さらに、小川アナのパンチラには、とある特徴が見られると話題になっている。
「育ちのいい小川アナはきちんと両脚を揃えて座っており、気が緩んで脚が開いてしまうなんてことはない。
でもスレンダーな美脚の持ち主であるがゆえ、どんなに脚を閉じていても、ミニスカの奥まで見えてしまう。
そこは影になっていて、普通に番組を見ているだけではパンツを見ることはできないのだが、
女子アナウォッチャーたちは影になっているミニスカの奥を、
コントラスト調整し、パンツの色と柄を正確に割り出しているんです」(テレ朝関係者)
それならば、ミニスカをやめてパンツルックなどにすればいい、と単純にはいかないようだ。
「テレ朝の女性キャスターといえば、久米宏時代の 『ニュースステーション』で1980年代後半以降、一時代を築いた小宮悦子さんです。
小宮さんといえばミニスカのイメージ。小宮さんは、女性キャスターがミニスカで美脚を披露するという、パターンを作った人なのです。
殺伐としたニュースばかりの中で、女性キャスターのミニスカが視聴者に対して、一服の清涼剤となる。
そういうテレビ界の方程式を作り上げた。そんなニュースステーションの流れをくむ報ステですから、ミニスカは外せない」(同)
( >>2 以降に続きます )
週刊実話 掲載日時 2015年07月11日 18時00分
http://wjn.jp/article/detail/6688546/
テレ朝が作り、いまや他局のニュース番組も取り入れている、女性キャスターのミニスカ着用。
ニュース番組は真面目な番組のはずなのに、カメラがミニスカの奥を狙っても許される独特の世界を作り上げた。
その伝統があるため、小川アナもミニスカをやめるわけにいかない。
しかし、小宮キャスター時代と現在では異なる点がある。地デジ化によってテレビの画像が鮮明になったところだ。
「元の映像が鮮明なので、映像を画像にしてもハイクオリティーで、画像の解析がしやすい。テレビ局側もそれを分かっているはず。
小川アナは、しばらく白いミニスカに白を基調としたパンティーが続いた後に、黒基調のミニスカに黒っぽいパンティーが続くことがある。
ダーク系だと画像の明るさやコントラストを上げても判別しにくい。これをいろいろ計算してみたところ、どうも生理の周期と一致しているようなんです。
黒系のミニスカだと、顔も紅潮しており、まさにその日という感じなんですよ」(女子アナウォッチャー)
そして、7月上旬は白系が続いているという。
「7月上旬の女子アナパンチラMVPは小川アナという声が出ているほど、白系のミニスカに白系のパンティーで、
ミニスカの奥がはっきり見えてしまう日が続いた。今度はいつダーク系のミニスカが続くか、分かってしまいますよね」(同)
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>女子アナウォッチャーたちは影になっているミニスカの奥を、
>コントラスト調整し、パンツの色と柄を正確に割り出しているんです」
マジかよ
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