小学校教師が、盗撮容疑で処分を受けました。
画像:【銭湯の注意書き】
16日、大阪府警鶴見署は「迷惑防止条例」と「児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)」違反の疑いで、
大阪市の公立小学校教師(24才)を書類送検しました。
警察の調べによると6月28日の午後7時20分ごろ、教師は鶴見区内のスーパー銭湯の脱衣所で、
男子高校生の裸をスマートフォンで撮影し、保存していた疑い。
周りの客が教師の不審な動きに気づき、従業員が警察に通報。
駆けつけた警察官に容疑を認め、
「男性の体に興味があった。きれいな体の男性がいたら盗撮しようと思った。今回が初めて」
などと供述しているとのことです。
教師は今年4月に採用されたばかりでした。
教師といえども性癖は自由だと思いますが、表に出してはまずかったようです。