『うしおととら』第3話「絵に棲む鬼」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
脚本:井上敏樹
絵コンテ:神志那弘志
演出:神志那弘志
作画監督:石井舞
自殺未遂を繰り返し、校内では「死にたがり」で有名な羽生礼子。 ある日、麻子らと展覧会に出かけた潮は数々の絵が並ぶ中、礼子像の絵に目を止める。 やがて、礼子像が「死にたがり」の礼子と同一人物で道雄の一人娘だと知った潮は、笑っている絵が描きたいとモデルを本人に願い出る。 しかし彼女は、近づく者に死が訪れるという曰くつきのモデルだった。
【場面写紹介】
公式HPにて第3話のあらすじ&場面写を公開中です♪
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【場面写紹介#3】
こちらは日中UPした画像とは、また違った表情!
ちなみに、既に発表しておりますが、羽生礼子のキャストは牧野由依さんです☆
お楽しみに♪
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【放送情報】
本日、TOKYO MXにて22:30〜第3話がOA♪
是非ご視聴下さい☆
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原作の話数が多いってことがあるとはいえ、「絵に棲む鬼」がアニメ1話分で描かれるとは…。でも、それほどカットされた感じもなく、いい感じのテンポだったんじゃないかな…と感じました。
まとめ買い価格(通常版25冊): ¥ 10,800 (税込)
蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!