小学5年生の女児が妊娠、相手の同級生は驚いて泣き出す―台湾
2015年7月16日、台湾メディアによると、台湾では男女の初体験の低年齢化が深刻になっており、
過去には小学5年生が妊娠するケースもあった。中国台湾網が伝えた。
台湾の産婦人科医師・李茂盛(リー・マオション)氏は、年に30人は16歳以下の妊娠した女性を診ている。
李氏のもとには以前、小学5年生で腹部が膨らみ、月経が止まった女子児童が訪れた。
母親は何かの病気ではないかと疑って受診したというが、結果はなんと妊娠していた。
女子児童はクラスメートと何度か性交渉を行っていたが、妊娠するとは思っておらず、
相手の男子児童は妊娠を知らされると驚いて泣き出したという。双方の親が話し合った結果、
男子児童の親が賠償金を支払い、女子児童は中絶することになった。
未来ちゃんな
日本に住み着かないでほしいもんだ
ないほうがおかしいわ