月詠さんがいやらしい事をされてしまう話5 「昼夜問わず何度もイキまくる!」
サークルかつおぶし(ホリエ氏)の銀魂同人誌『月詠さんがいやらしい事をされてしまう話5』が、とらのあな秋葉原店A&Cに18日に入荷した(とら専売)。
月詠は、ニコニコ大百科によると『作品内の舞台の一つ、遊郭「吉原」の、女性のみで編成されている自警団「百華(ひゃっか)」の頭であり「死神太夫」の異名を持つ。吉原最強の番人』で、同人誌『月詠さんがいやらしい事をされてしまう話:』シリーズは2010年秋から出されていて、月詠が過去のネタで男に強請られ陵辱され、ところ構わず犯され、何度もイカされてる。
今回入荷したシリーズ最後の『月詠さんがいやらしい事をされてしまう話5』では、坂田銀時に救出されたものの、誤って強力な催淫剤「堕淫香」を飲んで理性を失った坂田銀時に月詠が犯され、何度もナカに注がれ、吉原に戻る道中でも屋外や宿で何度もハメられてるお話で、とらAのPOPは『昼夜問わず何度もイキまくる!銀魂の"月詠"さんが愛液ダラダラ淫蕩に耽り続ける!!』になってた。
愛液が音を立てて流れ、無様な姿をさらけ出し、何度も肉棒を出し入れされて、その度にイキまくる!発情は止む気配がなく、昼夜を問わず淫蕩に耽り続け、その結果、あられもない痴態を延々とさらけ出す事に♪
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なお、同人誌『月詠さんがいやらしい事をされてしまう話5』のサークルさんのコメントは『制作期間半年の超大作です。そのうち4ヶ月はモンハンやってました。オレ、バカヤロウ!』で、あとがきでサークルかつおぶしのホリエ氏は、『長々と続いたシリーズもこれでひとまず終わりです。長い間お付き合い頂きましてありがとうございました。これも偏に原作が超ロングランしてくれてるお陰でしょう。今後ともホソボソと描いていきますので見かけた折にはよろしくお願いします』などを書かれている。
とら通販「月詠さんがいやらしい事をされてしまう話5」(専売) / シリーズ5冊
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