maruyama

 

 

【丸山虫彦メールマガジンvol.1】

 

 

こんにちは。

 

 

bainda_s

 

DHアドバイザーの丸山虫彦です。

 

 

このメルマガに登録してくださったみなさんは
みな、一つの目的をお持ちだと思います。

 

 

すなわち

 

 

「一匹でも多くのだんご虫を捕まえたい」

 

 

そんなD(だんご虫)マインドの持ち主のはずです。

 

 

はっきり言います。

 

 

このメールマガジンに書かれていることを実践すれば
確実に大量のだんご虫を捕獲することが可能です。

 

 

そして、もう一つはっきりさせておきたいことがあります。

 

 

もし、このメールマガジンをお読みの方の中に

 

 

生半可な気持ちで登録してしまった方
面白半分で覗き見ている方
だんご虫が嫌いな方

 

がいたら

 

 

いますぐ購読をやめてください。

 

 

当マガジンは、確実に大量のだんご虫を捕まえるマインドを解説しますが
あなたが実行できなければ意味がありません。

 

 

巷に溢れる
「何もしなくてもだんご虫が集まってくる」というメソッド
これらはすべて詐欺だと断言しておきます。

 

 

いいですか。

 

 

 

 

 

mushi

 

 

だんご虫のように丸まっていてはだんご虫は捕まえられません。

 

 

 

ついていく自身のある方だけ、続きをお読み下さい。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここまで読んでいるあなたは

 

 

「自分の手でだんご虫を捕まえたい」

 

 

そう本気で思っているはずです。

 

 

改めまして、こんにちは

 

 

 

bainda_s

 

DH(だんご虫ハンティング)アドバイザーの
丸山虫彦です。

 

 

 

大学の先端経済産業技術発展教養学部
最新脳生理帝王分析学科を主席で卒業し渡米、その後

 

 

イギリスのテキサスハーモニーリブロース大学
ファンダメンタルオーガナイズポエトリーサイエンス学の博士号を取得しました。

 

 

 

 

私が最新のメソッドで構築しただんご虫工学を応用すれば
通常考えられている3~4倍のだんご虫を手にすることが可能です。

 

 

では、だんご虫工学とは何か?
それは次回詳しくお話ししたいと思います。

 

 

一つだけヒントを。

 

 

「”場”を支配せよ」

 

 

この言葉の意味を、来週までによく考えてみてください。

 

 

それでは。

 

 

 

 maruyama

 

 

【丸山虫彦メールマガジンvol.2】

 

 

udekumi

 

こんにちは。丸山虫彦です。

 

 

先日、中華料理屋にふらりと入ったのですが
そこの餃子定食が絶品でした。

 

 

たまには普段立ち寄らない店にも
入ってみるものだと思いました。

 

 

そこで気が付いたんですが、
これはだんご虫ハンティングのマインドそのものなんです。

 

 

あえて冒険してみることが
新たなだんご虫市場のブルーオーシャンを切り開く。

 

 

そんな気づきを得ることができました。

 

 

 

さて、今回からだんご虫工学の
実践的な理論を伝授していきます。
月額2160円の価値はありますよ。

 

 

前回の最後に
「”場”を支配する」
と言った意味はわかりましたか?

 

 

実は、だんご虫を支配するうえで、
だんご虫が生息する”場”はかなり大切なんです。

 

 

逆にいえば

 

「”場”さえ支配すればだんご虫市場を独占できる」

 

んですよ。

 

 

あなたはDハントをこんな場所でしたことはありませんか?

 

 

 

office

 

・オフィス

 

 

umihotal

 

・海ほたる

 

 

nokoriyu

 

祖父の残り湯

 

 

 

 

 

これらの場所はだんご虫を捕まえるのに
全く適していません。

 

 

 

実は誰も目をつけていない”ある場所”こそ
だんご虫が多く生息する黄金の土地なのです。

 

 

 

このメールマガジンをお読みのあなただけに、
その場所をお教えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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