2015年07月22日
サスペンス物とかドロドロ愛憎劇とかでなくて
爽やか青春を感じたり温かい優しい気持ちになれる物が読みたい
『車輪の下』がおすすめだぞ
吾輩は猫である
>>5
有名作すぎて今までなんか手に取れなかったよ
難しくなければ今度読んでみようかな
>>15
割りとユーモア短篇集としても読めるぞ 吾輩は猫である
下町ロケットでも読んでろ
>>6
これ人気だよな
あらすじ読んだら面白そうだしハートウォーミングされそう
黄色い目の魚
>>8
甘じょっぱい系っぽいね
表紙から溢れる爽やか青春
車輪の下って爽やか青春ものか?
個人的にデミアンとかに繋がる孤独を感じるけど
『蠅の王』とかはどうよ
楽しくて読後が爽やかな冒険物だぞ
>>12
タイトルからもう爽やかにさせる気ないだろ!
>>26
タイトルにケチつけるなよwww
じゃあ、ツルーゲーネフの『初恋』はどうよ
ハートフルな甘酸っぱい恋愛物だぞ
>>31
悪いな
表紙とタイトルで重そうと判断してしまった
初恋表紙はかわいいな
オーヘンリー
>>18
高校時代英語の授業で短編集読んだな
貧乏カップルがクリスマスプレゼントの為に自慢の髪やら時計やら売って互いのプレゼント買うやつ好きだったな
夏の庭
雨の日のアイリス
夜のピクニック
夏の庭は中学の時に読んだが、多分これが俺の読書の原点
>>19
夜のピクニックは読んだな
結構好きだったし他のも似た系統なら読もうかな
次の町まできみはどんな歌をうたうの?
>>20
タイトル的にタイプな気がする
あらすじも面白そうだし読みたいな
夏への扉
>>21
表紙が猫
それだけで読みたくなるな
ファンタジックな感じもするし良さそう
言の葉の庭
青空のルーレット
うみのふた
>>29
窓拭きのお話とカキ氷のお話かな
どっちとも面白そう
窓拭きの方の表紙爽やかでいいね
芦原すなお『青春デンデケデケデケ』
小田雅久仁『本にだって雄と雌があります』
乙一『暗いところで待ち合わせ』
金城一紀『GO』
庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』
舞城王太郎『世界は密室でできている。』
森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』
夏と青春モノの親和性高いなー
もっと長いのだと秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』マキャモン『少年時代』も素晴らしい
>>33
おおいっぱい上挙げてくれてありがとう
夜は歩けよ〜は読んだ
話自体は好きだったなヒロインの女の子がちょっと痛かったかな可愛いけど
乙一ではなくて中田永一の百瀬は読んだことある
気に入った覚えがあるから読もうかな
確かに挙がってるものは夏系多いな
向日葵の咲かない夏
>>35
何かこれ怖い系な話な気がする
江國香織のきらきらひかるは?
>>37
この人の本確か家にあったな
号泣する準備はできていた ってやつ
あと今日本屋で見かけた金米糖の降るところってやつも気になってたんだけど勧めてくれたやつのが面白そう
イリヤはある意味爽やかなのか
夏への扉進めるやつは信じるな危険
初めてアニメなにか見ようとしようとしてるやつにエヴァ進めるタイプ
ボトルネック
>>41
あらすじ読んだけど重そう
だけどパラレルワールドとかそういう要素は面白そう
夏への扉は印象薄いなー
どうも海外小説の翻訳は不自然で読みにくい
最近読んだその女アレックスは読みやすかった
個人的には「異星の客」推し
>>49
哲学的で難しそうだな
これは初心者は読むのに骨が折れそう
夏への扉読んで気に入ったらこっちも読もうかな
中田永一とかも知ってるのか
結構本は読んでるんだな
>>53
普段全く本読まない方けど中田永一は気まぐれで
多分短編もので青春ものだったからスラスラ読めたんだと思う
吉祥寺の朝比奈くんと百瀬こっち向いてはどっちとも好きだったな
くちびるに歌をは途中で挫折した
道尾は大体重い
それが作風なんだけど
井上靖の北の海
3部作の最後になるがコレ単体でも読める
2作目の夏草冬濤もさわやかだが1作目のしろばんばは幼少期だからさわやかとはちと違う
>>60
幼少期から学生時代までの作品か
北の海のあらすじからは爽やか青春ものの雰囲気が感じ取れる
部活動系はいいよね
もし気に入ったらその第1作と第2作も手出していこうかな
そろそろ寝る
爽やかなものから爽やかでないものまで紹介してくれた人ありがとう
珍しく小説読んでみたくなったからちょこちょこと読んでみる
青春ロボット
この記事へのコメント
塩の街
夜のピクニック
恋文の技術
嘘シリーズは全部お勧めなんだが今だと入手困難かと
あとはラノベの古典で
「蓬莱学園の初恋!」「鉄コミュニケイション」「大久保町の決闘」「タイムリープ」
この辺お勧め
ラノベと言ってもジュブナイル寄りなので読みやすいよ!
パンツはジーンズのことね。
16歳の四人の女の子が主人公。
スラスラ読めて、若かりし頃への共感が蘇る。
風が強く吹いている
ヘッセならシッダルタが一番気持ちよくなれる気がする。
なんで夏への扉ダメなんだよ
どうせvipperなんてぬこ好きのロリなんだから
夏への扉最高とか言っとけよ
清水マリコの名前を見るとは嬉しい。嘘シリーズはホントに素晴らしいな。伝説の君でイカ焼き食うシーンとか、団地やら部屋のほこりっぽいシーンとか、生活の匂いを描写するのがすごく上手い。どれも切ないけど心地いい。
氷室冴子の海が聞こえるとか読み易いし心洗われるで。
途中ドロドロだけど最後はやたらと爽やかに終わった
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