「やった勝ったぜ!」という油断が敗北につながった、格ゲー大会EVOでの一幕
7月19日に行われた格闘ゲームの猛者たちが対戦するイベント「EVO」にて、「ギルティギア イグザード サイン」を使った種目で準決勝を戦った日本人ゲーマーの小川、ヲシゲ両選手。

必殺技を決めて「よっしゃ勝った!」と立ち上がり、ガッツポーズを決めたのはヲシゲ選手。ところがまだ戦いは残っており、あわてて席に戻るも体力バーは残り僅かで……。

格闘ゲームの世界においても、残心は大事なことなんだね。

【関連】
EVO2015 3日目決勝戦結果:『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ギルティギア イグザード サイン)』暴君・小川選手がついに世界を制す! - ファミ通.com
油断、慢心が招いた敗北。挑発のすえに見事に負けた総合格闘家たちの映像集
残心という言葉を教えてあげたい、油断ゆえに逆転されてしまったスポーツ映像10
サッカーの試合中は常に真剣勝負、ちょっとした油断が命取り


EVO2015 MOMENT: WHAT ARE YOU STANDING UP FOR?











































タグ
「やった勝ったぜ!」という油断が敗北につながった、格ゲー大会EVOでの一幕